友人の奥さんと 5


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5文字数:2125

友人の井上の奥さん、由美ちゃんと関係を持って10か月ほど過ぎました。
すでに私と由美ちゃんとは20晩、延べ100回近く由美ちゃんの口や膣奥に射精していました。
由美ちゃんはそのつどいきまくり、オルガに達した回数は300、400、いや500回近くになっていたと思います。

そんな時、井上に2ヶ月の長期出張が入ったのです。
私は小企業の社員でも井上は大手企業の係長、上から言われた仕事はこなさなければいけなく、私は2ヶ月は由美ちゃんと会えないと思っていました。
しかし、井上の口から出た言葉は、「由美を俺が帰って来るまで相手してやってくれないか。」というのです。
「えっ、いいのか。」
「ああ、俺が出張へ行くに日に由美をお前の家に行かせるから面倒を見てやってくれ。」
そう言って井上が出張へ行った夜、私が家に帰ると由美ちゃんが夕食の用意をして待っているんです。
事前に家の合い鍵は渡していたのですが信じられない思いでした。
「お帰りなさい、食事にする、それとも先にお風呂?」
そんな事言われたのは前妻の美紀と結婚した直後の数週間でした。
しかし、美紀も仕事を持っていたので遅くに帰るようになって、、、
「ああ、、さ、先に食事をしようかな。」
「はい、じゃあ座って、、今日はね、、、、、なの!」という感じで。
そんなことが1週間続き、10日続き、1か月が過ぎ、もちろん遅くなった新婚生活のようで食事が終わると私も後片付けを手伝っていました。
そのあと二人でお風呂の入りお互いの体を洗い合いをしていました。
由美ちゃんは初めこそ恥ずかしい顔をしていましたが1周間を過ぎると堂々とした感じで、手に石鹸をつけ直に私の体を洗ってくれるのです。
しかも、手だけではなく胸に石鹸をつけ程よい弾力が私の背中や胸まで押し付けてくるんです。
そのあと、お湯で流すとペニスを持って口で舐めてくれるのです。
たまに残業で遅くなっても食事を食べずに待っていてくれることもあり、前妻が出来なかった専業主婦に感激していました。
しかし、井上が帰って来る1週間前くらいになるとこの生活になれ井上に由美ちゃんを返したくないという気持ちが大きくなってきました。
しかし、由美ちゃんはどうあがいても井上の妻なんです。
そして井上が帰って来る前の2日間は私は会社を休み由美ちゃんをずっと抱いていたのです。

井上が2カ月の長期出張から帰って来ました。
帰ってきた夜は井上が私の家へ泊まり、そこで3Pをすることになったのです。
久しぶりに旦那に抱かれる由美ちゃんは凄く乱れ何度もいきまくっていたのでした。
「しばらく抱かないうちの凄く厭らしくなったじゃないのか由美。毎晩佐藤に抱かれていたんじゃないのか。」
「ああ、、、はい、あなた、、」
「由美は厭らしいからな、毎晩抱かれないと満足しないだろ。」
「ああ、、はい、毎晩抱かれたいです。」
私はそんな会話のたびに握り拳を作り、手を震わせていたんです。
そんな時です、「そうか、そうか、、じゃあ、いっそのこと佐藤の嫁になるか。」と、井上が言い出したのです。
「どうだ、佐藤、由美と結婚して一緒に住まないか。
「ええっ、どう言う事だ、いいのかそんなことして。」
「ああ、、実はな、、、」

井上の話によると、井上と由美ちゃんの結婚生活はすでに破綻していたのです。
1つに、二人の性生活は淡白な井上に対していつも欲求不満の由美ちゃん、毎晩抱かれないと気が済まない由美ちゃんを井上が満足させられなくなったのです。
そして白羽の矢が刺さったのが私と言う事で、最初はマンネリと言う事で私を参加させ私のセックスの度合いを由美ちゃんが体で確かめていたんです。
2つに、別れると言っても由美ちゃんは専業主婦で、生活費を井上が渡したといってもどれくらい持つか、世間は不景気で仕事すら見つからない、結婚してすぐに専業主婦になった由美ちゃんにしては特技や手に職があるわけでもなく、私と前妻の美紀が仕事のすれ違いで離婚をしてことを知っている井上が由美ちゃんに気があるということを知っていたのです。
私なら専業主婦は大歓迎、
そして、決定的にはすでに半年前に井上と由美ちゃんとは離婚届を出していて由美ちゃんとはいつでも結婚が可能だったのです。
私は井上の話に飛びつきました。
憧れの由美ちゃんと結婚できる、すっと一緒に居れるとあってその週末に由美ちゃんを入籍したんです。
披露宴はしなく由美ちゃんのウエディングドレスで写真だけ撮りました。
新生活も私の家で、少しづつ由美ちゃんの荷物を井上のマンションから私の家へ運ぶだけなんです。
仕事から帰るといつも由美ちゃんが我が家で食事の用意をして待ってくれています。
そして毎晩由美ちゃんと一緒にお風呂に入りそのまま夫婦の寝室へ行って抱き合う生活なんです。

そんな生活が籍を入れ1か月が過ぎました。
今では井上が2週間置きに我が家にやって来て、私の妻である由美を抱いて3Pをしています。
私はとても幸せです。

 

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