食人族と生け贄の少年少女たち⑨


前回:  食人族と生け贄の少年少女たち⑧

1文字数:2094

この物語はフィクションです。

食人族の領土内に飛行機が墜落し、捕らえられた少年5人、少女4人は、次々と残酷な処刑により殺害され、食べられてしまいます。

そしてとうとう食人族の部落には少年1人、少女2人だけになりました。

ある日、食人族たちが長い間の宿敵だった山岳地帯の食人族との戦いに勝利し、敵の部族を皆殺しにして、わずかな少年、少女の捕虜を食べるために連れて帰りました。

部落中がお祭り騒ぎで、宿敵の部族の子供たちを広場の真ん中に縛りつけて、泣き叫ぶのも構わずに、1人の女の子を全裸に剝いて逆さ吊りにして、首を切り落とし、血を抜き取ります。

このお祭り騒ぎの中、変わらず生け贄の少年、少女は輪姦されています。

少年を犯していた食人族の女が、殺害された女の子の切り落とした手首を食べながらまた少年のおチンチンをしごきます。

少年の気持ちとはうらはらに麻薬や媚薬でマヒした少年のおチンチンはすぐに勃起し、硬く反り返ります。

女は手首をかじりながら少年の下腹部に跨がり、おチンチンを握りしめ、ヌルヌルまんこに嵌めこみます。

少年はおチンチンを強く握られ、しごかれる快感にたまらなくなっています。 
激しい上下運動にグルグルと回る女の下腹部、少年の硬く熱いおチンチンが女の子宮口を刺激してたまらなくなっています。

やがて女は快感に叫び声をあげ、激しく後ろに反り返りました。

そしてそのまま意識がなくなり、おチンチンを根元までギュッと締め付けながら倒れました。

口からは真っ白な泡、目は白目です。
少年はびっくりして起き上がりましたが女はピクリとも動きません。

少年はそっとおチンチンを抜き、女の体を揺り動かします。

逃げるなら今、と少年は立ち上がり、お祭り騒ぎの広場を透かし見て、反対側の密林へ逃げ込もうとします。

途中、3人の男たちに輪姦されている少女を見かけます。

少女は半分死んだようにされるままになっています。

少年は、夢中で少女を四つんばいにさせてバックからお尻を犯している男を後ろから石で殴りつけます。

少女の口に巨根を咥えさせていた男が驚いて慌てて巨根を抜こうとしますがその前に少年からの激しい一撃で血まみれになって倒れます。

少女の真下から巨根を根元まで嵌めこんでいた男も一撃で即死します。

少年は全裸の少女を引き起こし、手を引いて密林に逃げ込みます。

少女はフラフラで何度も倒れますが少年は必死に抱き起こし、最後には背中に負って密林の奥に逃げ込みます。

やがて激しい急流にあたり、2人は運をまかせて飛び込みました。

激しい流れは全裸の2人を凄いスピードで流し、何度も滝にあたり、それでも2人は手を繋いで何とか無事に本流にたどり着きました。

日当たりの良い、柔らかい草むらに2人はあがり、しばらくは死んだように眠り込みました。

そして半日後、鳥のさえずりに目が覚め、少年はあちこちに果物がなっているのを見つけました。

パパイヤや、マンゴー、バナナもあります。

柔らかいバナナの皮を剥いで少年と少女の腰に巻きます。

目覚めた少女は甘い果物にむさぼり食って、たくさん食べ尽くました。

やっと2人に笑顔が戻ります。

やがて夜になり、2人は抱き合いながら深い眠りに入りました。

翌朝、気持ちの良い朝です。

2人は果物を食べるとどちらからともなく抱き合いキスをします。

少女は少年のおチンチンを探ります。

少年は少女の柔らかいおっぱいを揉み、乳首をいじります。

ディープキスをしながらお互いの舌を絡め、唾液を交換し、何度も舌を吸い込みます。

少年のおチンチンは少女の細く白い指で握られ、カチカチに勃起しました。

少年はお互いの腰の覆いを取り、全裸になって、少女の足を広げます。

反り返ったおチンチンを少女のピンクのまんこに嵌めこみました。

お互いに最高に気持ちがいいです。

少年のおチンチンは柔らかく温かいヌルヌルのまんこにギュッと締め付けられて奥へ奥へとしごかれます。

少女は少年の硬いおチンチンがたまらなく愛おしく、動くたびに激しい疼きがたまりません。

抱き合い、何度もディープキスしながら激しい性交に夢中になる若い2人。

はじける少年の精液はやがて何度も何度も繰り返される性交のため、少女の子宮いっぱいにあふれます。

朝に始まった若い2人の性交は丸一日続き、射精しては休み、射精しては休み、少女はおチンチンを舐め、吸い、硬く勃起するのが愛のしるし、とばかり性交しながら2日目を迎えます。

やがて2人はまだまだ安全な場所にはいない事に気付いて、果物を沢山持って再び川を下ります。

流れる太い流木にしがみつき、2人は笑いながら下っていきます。

しかし恐ろしい食人族の追っ手は近くまで迫っていたのです。

 

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