C学の時にトイレで覗き見してもらった話


4文字数:4302

C3の時、校庭の女子トイレに誰かが桐で穴を開けた痕跡がありそのトイレを使う女子を覗いている人たちがいました。トイレはコンクリートではなく木とトタンで出来ているのでトイレの裏側(校庭壁側)に回ると壁越しに覗けたため完全に死角になります。
それがある時、女子達に見つかり先生がガムテープで補強し、更にその個室だけ利用禁止になりました。

そんなある日の夕方、校庭の男子トイレを使いに行くとテニス部の同級生の女子3人がいました。
その中には別のクラスですが可愛くてピュアなA子ちゃんがいました。テニスウェアから伸びる生足見ただけで興奮が収まらず近付いて話しかけました。
俺「何やってんの?」
B子「このトイレさ、前に覗きがあったって知ってる?それどこなんだろうね、ってみんなで話してたんだけど場所分かる?」話しかけてきたのはクラスメイトのB子でした。
俺「あー、なんか裏側に穴あるらしいけど今は塞がってるらしいよ」と裏に回りみんなでガムテープが貼られた所を見つけました。B子はガムテープを少し剥がし、不思議そうに穴を観察していました。B子「これやったやつ最低だよね、どう見えてたのかなー」など気にしているとC子が私中に入るからどこら辺が見えてるのか見てみなよー、と2人できゃっきゃしながら検証をしていました。
そんな3人を尻目に男子トイレに向かったのですがここで悪い虫が騒ぎ始めました。男子トイレも使えないみたいだから校舎に戻るわと3人に伝えるとB子がこのトイレ使えばいいじゃんとニヤニヤしながら言い始め、C子にも目で合図を送ると、そうだよ!ここ使いなよーと提案してくれました。自分は穴空いてるじゃんと言うと覗くわけないでしょ!それにガムテープ剥がしても見えなかったから大丈夫だよと言ってきました。

自分は、それじゃと言いながらトイレの中に向かいました。このシチュエーションにたまらず、本当に見えるかどうかも分かりませんでしたが個室手前のドアでちんこを高速でシゴいてビンビンにしました。
そして、外の3人に分かるように俺「今から入るけど絶対見んじゃねーかんな!」と合図を送り、わざとドアを大きな音を立てて閉めました。
中に入ると穴の位置は誰かが”↓のぞき注意”とご丁寧に書いてくれてたのですぐ見つかりました。穴を見ているとクスクス笑い声が聞こえたと思うと外の光が若干入り込みガムテープを剥いだことはすぐ分かりました。その後、穴が暗く何かで塞がりました。自分はこのタイミングだと思い、ズボンとパンツを膝まで下げて上着をヘソの上までめくって勃起したちんこを下に向けてオシッコするフリをしました。
するとB子が外で小声で話をしています。
B子「見える見える、あははは(笑)」
C子「うそー!見たい見たい」すると穴が明るくなった後すぐに何かで塞がりました。
C子「えー、すごいすごい!なんかこいつのデカくない?」
するとまた交代したみたいでB子「長いね。勃ってるんじゃない?」
多分B子が覗いたままでC子とB子が話を続けます。
C子「なんで勃つの?(笑)勃つ必要なくない?(笑)」
B子「・・・いや、下向いてるし普通なのかな?こいつこれで正常なんじゃない?巨チン(笑)」とガン見しご丁寧に感想まで言ってくれていました。すると穴がまた光り外ではゴニョゴニョ話をしています。自分は堪らなくなり中から穴を覗くとなんと太もも辺りが見えます。そして、1番手前はA子だと思いますがテニス用パンツのお尻が見えます。堪らずシコシコ開始していると、会話は聞こえませんでしたがA子が、えーわたしー?と言った後に突然しゃがみました。私はまた直立姿勢に戻り、穴が塞がったのを確認すると、あの美少女A子が俺の勃起ちんこ見てると思うだけで絶頂を迎えそのままシゴいてドピュドピュと発射しました。トイレに入ってからその間わずか2分くらいの出来事だと思います。
足もガクガクで心臓ばくばく。パンツとズボンを履いていると
B子「どうだった?(笑)」
A子「男の人の、はじめてみー。」なんて会話をしていました。

裏に戻り、
俺「お前ら騒いでたけど覗いてただろ!」と言うと、3人とも見てないよー!と白々しく嘘を付いてましたが自分も深追いせずに疑ってごめんとお詫びを言ってその場を後にしました。
少し離れてから死角になるように戻り男子トイレに隠れました。すると案の定、3人がまださっきの話をしてくれていました。
B子「巨チンでびびったーw」
C子「そうそう!こんなw(多分手でサイズを再現してるんだと思います)ちょっとあいつの見る目変わるわーww」3人とも爆笑しています。
B子「A子、どうだったの?」
A子「おしっこ出してたー!ぴゅーってw」
B子C子「えー、見逃したーwwww」

この後、ちん感想を聞きながら二発目を出したのは言うまでもありません。

後日、理科室で俺のちんこを見てくれたB子(背が高くてスタイルがよく、エロい事に無頓着なのでよく男子からからかわれておっぱい触られたりスカートめくりされるけど無反応な子)があんなにガッツリ最後まで見てくれたのが嬉しかったのでまた見て欲しくて休みの日に在宅なのを電話で確認し、先日の露出をお詫びしたいと連絡しました。
B子は別に気にしてないよ、と言ってきたのですが少し話をしたい事もあるからと深刻そうな話し方をすると渋々了解してくれました。
この頃女子の部屋に上がる事に抵抗なかった俺を、B子は男を意識してない事が大人な女性だとでも思っていたのか分かりませんが部屋に上げてくれました。

念のため家にあった隣のおばちゃんに貰ったグレープフルーツをいくつかビニール袋に入れて差し入れました。
本当にお詫びに来たんだという雰囲気に構えていたB子も少し安心した様子で相談とは何かを尋ねられました。
俺「二人だけの内緒にしてほしいんだけど俺、ちんちんがデカイんじゃないかって悩んでるんだ」
B子「あははは。なんの相談だよ、悩むことないんじゃない?(爆笑)」
俺「普通が8cmくらいだって◯◯(ファッション雑誌)に書いてあった」と自身のちん長より少し短めに発言。B子は笑いながらカバンから定規を取り出し、
B子「これくらいあるんだね」とマジマジと長さを確かめてました。
俺「女子ってさ、プールの時とか男子の着替え見ながらキャーキャー言って結果見てたりするけどB子はそういうタイプじゃないところが好きなんだよね、この前理科室で見てもらった反応からもこんな相談でも笑って聞いてくれると思ってさ」と真面目な顔をして話をすると、もちろん私は平気だよ!と口車に乗ってくれました。
少し立たせた方がサイズ感が分かるからと意味のわからないこと言って目の前で服の上から擦り始めました。
B子はその間どうすればいいかと尋ねられたので他の男子もやってた念願のお触りがしたくなり、このまま待っててくれればいいよ、といいつつ体育着(B子の休日の室内着)の上からおっぱいをギュギュと3本指で押して弾力を確かめました。案の定、B子はやられるがまま平然としているので、体育着の中に手を入れてみましたがやはり手を払ったりしないのでそのままブラの中に手を突っ込んでみました。予想通りの巨乳で手の平には収まりません、そして乳首の突起も感じることができました。
ブラがキツキツだったので少しにぎにぎはしましたがそのまま揉み続けるのは難かったので諦めておっぱいが見たいと言ってみたのですがそれは断られました。
その後体育着の上からずっとおっぱいを揉み揉みしながら摩ってるだけで十分硬くなってきたので、出すよと言って目をつぶってもらいました。

下は素っ裸になり目をつぶっているB子の鼻先でシコシコして臭いを嗅がせた後、目を開けていいよと伝えました。
B子は目を見開くと、この前見たからね、と平然を装ってましたが顔はみるみる赤面し始めました。
俺「デカイよね?何センチあるかな」
B子「この前、薬品が着いちゃったから赤くなってるんだと思ったけど元々なんだね」と先っぽをマジマジ見ています。
そして、定規で測り始めたので根元をぐぐっと股下に引き込みちんこを強調して根元の方から測ってもらいました。
B子「え!?12cmもある!長ーい!あははは」とびっくりした顔で見ています。
元々大きさには自信があったのですが根元の方から測らせたのと平均値を自分より短いサイズで伝えていたので相当なインパクトだったようです。
俺「イク寸前とかが1番大きくなるんだよ」
B子「うそー!もっと大きくなるの?見たい見たい!!」とテンションもだいぶ上がってきました。
そこで、どうしても他の男子よりも更なる高みを目指したかったので、シコってる間に無言で体育着の上をめくってみました。白い花柄のブラが露わになりましたがB子はニコニコしながら食い入るようにちんこを見ていました。
そこで、しれっとブラホックを外し上に持ち上げると少し両サイドに離れてますが綺麗なおっぱいがボロンと出てきました。
乳首は乳輪は少し大きめでチョコレートのように少し黒っぽかったです。
その後すぐにB子はいつの間にか脱がされてるし、と言いながら隠されてしまいましたがその一瞬の出会いでもう十分でした。
出そうになり、ここで
俺「あ、いきそう。早く測って!」とさっき以上にちんこの根元をぎゅっとやって出来る限り長くなるように測らせました。
B子「うわー、デカイ!ちょっと待ってね」と測り始め
B子「おおお。13.5かな?いやー当分うなされそうだわ(笑)」
とここで一層側に来てくれたところでラストスパートです。そして、何も言わずに大量に発射すると
B子「うわ!ちょっと!びっくりしたー」と目を丸くして自分の服にがっつりかかってる事には気にもかけずカーペットに垂れ落ちた液とちんこを交互に見ていました。

俺「ありがとう。なんか自信出てきたよ」と伝え、淡々と帰り支度を始めました。
B子には帰り際に「もしかして、俺くんって見てほしい性癖の人?」とまさかの名推理をされてしまいました。
B子にはそうではないけど今日の事は言わないでねと伝えると、私のおっぱい見たことも他の男子に言わないでよねと互いに秘密ができた?ようなのでその後噂になることだけは避けられました。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite