最後の拷問性交の為、全裸の少年・少女は並べられて四つんばいに固定して縛られます。
それぞれの下腹部の真下には穴が掘られて大きなお皿が置かれます。
輪姦される若い2人の真っ赤な血や汗、精液や愛液、尿などが滴り落ちるのを集めます。
数十人の恐ろしい食人鬼の男たちが美少年・少女の小さな可愛い肛門を犯すのです。
もちろん前からは小さなお口に汚れた巨根が喉の奥まで突き込まれて、激しくピストンされます。
少女には下に入った男が傷ついた女陰を犯し、3か所を同時に犯されます。
美少年も少女ももがき、苦しみ、裂けた肛門からは真っ赤な血が滴り落ち、2人の喉にはドロドロに精液が流し込まれ、息も出来ず、鼻からも溢れた精液が顎を伝い、滴り落ちます。
2人の可愛い肛門は裂け、血まみれですが、男たちは構わず次々と巨根を嵌め込んでは激しく突きまくります。
休みなしに輪姦される若い2人、
もう意識は薄れ、ほとんど死にかけています。
絶え間ない出血に、いつも喉まで犯されているので呼吸も出来ません。
そして3日間輪姦したあげく、
全裸の若い2人は太い丸太に背中合わせに縛られて、火あぶりの刑にされます。
体中に香草入りの油を塗られ、半死半生の2人は火の起きた穴の上に置かれ、ゆっくり回されます。
火はまだ熱くない時から食人鬼たちは笑いながら、少年・少女が恐ろしさや痛みに泣き叫び、命乞いをするのをはやします。
ジリジリと火は熱くなり、やがて2人の体は赤く腫れてきます。
もう泣き声もなく、あきらめた2人は自分たちの息絶えるのを待ちます。
こうして2人はゆっくりと可愛い焼き肉にされ、やがて大きな皿に並べられて食人鬼たちの餌食にされてしまいます。