近所の女子高校生


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私が住んでいるのは東京郊外の新興住宅地で地区の半分が賃貸や分譲のマンション、もう半分が戸建て住宅で私は戸建て住宅に住んでいる。各戸埋まってきた印象はあるがまだ時々転入してくる家族がいる。我が家の裏の家にもつい最近夫婦と3人姉妹の家族が引っ越してきた。引越しが終わると家族揃って挨拶に来た。苗字は田中さんと言って夫婦はそれなりだったが、娘たちは皆可愛らしい子たちだった。長女と次女は双子で大学生、三女は高校2年生だそうだ。皆巨乳で服越しに見てもかなりの大きさだと感じた。その挨拶の時に我が家の家族も紹介した。こちらは高校生の娘と小学生の息子を紹介した。どうやら田中さんの三女と同じ高校に通うことになるようだ。二人は即連絡先を交換して仲良くなったようだ。

翌日から田中さん娘と我が家の娘は一緒に登校していった。学校から帰って来ると娘はテンション高めにこう言った。
娘「田中さんは同じクラスで部活も同じになった!」
相当嬉しかったのだろう、夕飯後もクラスであったことを事細かく報告してくれた。妻は家事が忙しいのでそういう話はスルーするので私が聞き役になる。最近は私の部屋で課題をするようになり、学校の話もついでに聞く。正直言って妻の若い頃にとてもよく似ている娘は劣情が湧かない事もないので自室で課題をしてほしいと思う。

翌日も娘は田中さんと登校していき、帰ると嬉しそうに報告。これを毎日続けた。
三連休になると田中さんは娘と部屋で寝るようになった。相当仲が良いのだろうか。 
夏休みのある日、いつものように娘の部屋に田中さんが泊まりに来た日の夜中に目が覚めてトイレにでも行こうかと思い娘の部屋の前を通ると2人の話し声が聞こえたので何となく聞き耳を立てていると2人の声に色気があるように感じたのでそっと引き戸を細く開けると2人は全裸で抱き合って舌を絡めるねっとりとしたキスをして互いの体を弄り合っていた。男女の営みとは違うエロさに見入ってしまい、30分ほど音を立てないようにして覗いていた。
その後、音を立てぬように戸を閉めてトイレに行き眠りについた。次の日も田中さんは宿泊するというので、ビデオカメラを用意して娘たちが出かけている間に部屋に仕掛けた。録画は動きを感知すると開始されるので娘たちが部屋に入るとスタートする。

翌日、田中さんが帰って行った後、娘が入浴中にビデオカメラを回収して動画を見ると下手なAVよりエロかった。

2人で部屋に入ってくるとまず、扉の前で抱き合ってキスして娘が田中さんをベッドに押し倒した。そして田中さんの服を丁寧に脱がせて愛撫開始。しばらくすると次は田中さんが娘の服を脱がせて同じように愛撫。そして69の体勢になり互いの膣を舐めまわしていた。
気がつくとペニスを扱いていて射精してしまった。

次の日も娘は私の部屋で課題をしている。前日にあんなに田中さんとHなことをしていたというのにそんな素振りを一切身見せることなく無邪気に話しかけてくる。娘と間違いが起きそうなくらいに性欲が溜まってきたので、久々に妻を抱いた。妻は驚きながらも受け入れてくれて明け方までやりまくった。

 

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