子供の頃の話
俺は姉ちゃんのお尻が大好きだった。
姉ちゃんが何かしてる時は後ろから近づいてお尻に抱きつき、顔を割れ目に押し付けて匂いを嗅ぐのが習慣だ。
姉ちゃんは「きゃっ!またなの?」と恥じらいながらも受け入れてくれてた。
寝る時も姉ちゃんのお尻の匂いを嗅いでからじゃないと寝れないほどだ。
ある日、姉ちゃんと風呂に入った時に直に匂いを嗅いでみた。
洗う前だから匂いが濃い。
夢中になり過ぎて、無意識にお尻を広げて肛門に鼻を押し込むようにして嗅いでいた。
内側は更に濃厚な匂いで、いつまでも嗅いでいたいと思った。
それだけ顔を密着させれば、当然口はマンコに触れてる。
いつの間にかヌルヌルした液体が溢れ出していた。
「ねえ、そろそろ洗わせてくれない?」
姉ちゃんが恥ずかしそうに言ってきたが、俺は離れたく無い一心でこう告げた
「僕が綺麗にしてあげる!」
言い終わると同時に肛門をこれでもか!ってくらい舐めた。
広げて中まで舌を入れて汚れをかき出すように。
姉ちゃんは足をガクガクさせながら浴槽の縁に手を付いて必死に立っている。
「も…もう良いでしょ?綺麗になったわ…ありがとうね」
なんだか声が震えてるように感じた。
それでも舐め続けていると、姉ちゃんはガクンッと力が抜けたように座り込んだ。
俺は姉ちゃんの尻に押し潰され、下敷きになった。
顔の上に座られる形になり、かつて無い程に圧迫される。
俺は興奮しすぎて射精してしまった。
勢いよく飛び出した精子は姉ちゃんの顔にかかったらしい。
「きゃっ!」
小さな悲鳴が聞こえたが、射精は止まらず自分の腹の上にドクドクと温かい物が飛び散っているのを感じる。
姉ちゃんの手が俺の腹の上に溢れた物を撫でるように掬いとるのを感じた。
「お姉ちゃん?」
「これって…お姉ちゃんのお尻で興奮しちゃったから?」
「うん」
「そう…」
短い会話の後、暫く沈黙が続いた。
姉ちゃんは俺に座りっぱなしな事を忘れているようだ。
再び肛門を舐め始めたら気付いたみたいで、慌てて立とうとしてたが、足に力が入らないみたいだった。
「ごめ…ごめんね?力が抜けちゃって」
「気持ち良かった?」
「バカ…」
「ねえ、顔中にお尻擦り付けてくれない?」
「変態」
罵りながらもどこか楽しそうな姉ちゃんの声。
そして、リクエスト通りに俺の顔にお尻を擦り付けてくれた。
マンコも擦り付けてられるので、愛液でヌルヌルになり滑りがよくなる。
また姉ちゃんがガクガクと震えて力が抜けたと思ったら、顔に座ったままオシッコをされた。
口を開ければ温かくて塩気のある液体が入ってくる。
それをゴクゴクとのどを鳴らして飲んだ。
長々と放出されたオシッコが止まると、姉ちゃんはやっと立ち上がれるようになった。
「ごめんね!オシッコ出ちゃった…」
「美味しかったよ」
「飲んだの!?」
「うん、姉ちゃんのオシッコだもん」
姉ちゃんは顔を真っ赤にして俯く。
そんな姉ちゃんが可愛くて抱きしめてしまった。
ついでに肛門に指を入れてしまったのはご愛嬌。