僕はお姉ちゃんの精子タンク


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僕のお姉ちゃんは精子が大好きで、毎日僕の精子を飲んでます。
朝はお姉ちゃんのフェラチオで起こされ、射精するまでしゃぶられ続けます。
起きてからも、朝食のトーストに精子をかけるように言われて、オナニーしなければいけません。
精子のかかったトーストをお姉ちゃんは美味しそうに食べます。
歯を磨く時も歯磨き粉を使わず、僕の精子で歯を磨きます。
お母さんは何も言いません。
目の前でお姉ちゃんが僕のチンコをしゃぶってても見て見ぬふりしてます。
つい最近、遂にお姉ちゃんに犯されてしまいました。
押し倒されてしゃぶられて、そのままお姉ちゃんが上に乗って童貞を奪われました。
中に出すまで抜いてくれず、何度も続けて中に射精させられました。
出し過ぎて腰が抜けて動けなくなりました。
それなのにお姉ちゃんは僕のお尻の穴に指を入れてグリグリして、無理やりチンコを立たせます。
そして元気になった精子とマン汁でドロドロのチンコをしゃぶってきます。
朝まで休まずに射精をさせられ続けて死ぬかと思いました。
お姉ちゃんは反対にツヤツヤで元気になっていました。
お姉ちゃんはオマンコから精子を垂れ流しながら友達と遊びに行きます。
帰ってきたお姉ちゃんは、友達に自慢してきたと言っていました。
今までの事も全部話したそうです。
こんなお姉ちゃんは変でしょうか?
そして、こんなお姉ちゃんが好きな僕はもっと変なんでしょうか?

 

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