姉に筆下ろししてもらった


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小6の時、何となくペニスを弄っていて精通し、今まで感じたことのない感覚が怖くて当時、中2だった姉に相談したところ、大人に近づいた証拠であると教わった。その日から姉による性教育が始まった。我が家は両親共働きで帰りが遅く食事や入浴はいつも姉と一緒だった。始めのうちは男女の体の違いを学校の教科書で教えてくれた。担任の先生が教えてくれないところまで教えてくれたので興味津々で聞いていたのを覚えている。
ひと通り教科書の内容が終わったら続いて実物を見て教わった。その流れでオナニーのやり方やペニスの洗い方まで教わって姉の膣と見せてもらった。
姉の膣は陰毛が産毛のように生えていて子供ながらエッチな感じがした。姉の膣は中までよく見えるわけではなく、広げて少し中を見ると半透明の薄い膜があった。
生理の時も経血塗れの膣を見せてもらって赤ちゃんの作り方を学んだ。その実践としてクリスマスの日に両親は相変わらず仕事で帰りが遅かったので姉の部屋で初体験をした。姉も処女だったらしくなかなか適切な位置に入らず手こずったがなんとか根本まで入れることができた。途中まで何か抵抗があったが途中に「にゅるん」という感覚があってから一気に入った。正常位では抜けるばかりだったので途中から姉が上に跨って騎乗位で動いて気持ち良くてすぐに射精してしまった。初体験で中に出したあと、姉がまだイッていなかったので挿入したままオナニーしていた。そのあとも何度かやったがその日は同時にイくことはできなかった。
そのあとも親の目がないところではコンドームを着けてやりまくった。この関係は姉が大学に入り家を出るまで続いた。

 

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