俺はナンパしてたがその日は一本もつれなかったからあきらめて風俗に行こうと思って歩いてたらこえかけられた
女 お兄さん
俺 あー俺
女 そうよ、暇なの
俺 おー暇、暇
女 私一人なの飲みに行かない
俺 いいよ
近くの居酒屋に入った、聞いたら名前は由香さん、45歳だった
俺 じゃあ出会ったことに乾杯
由香 乾杯
俺 由香さんでも40歳には全然見えないすよ
由香 あら嬉しいこと言ってくれるね、でも何も出て来ないよ
俺 なに俺当たり前のこと言っただけですよ、まだ30でも通用しますよ
由香 あら嬉しいわ、今日は私がご馳走するわ
俺 やぁ、そうだ旦那さんとかお子さんは
由香 旦那は単身赴任、子供はもう中学生だから留守番出来るしょ
俺 そうなんだ
由香 のぼるくんは彼女
俺 いないすよ、いたらあんなところ一人でいないすよ
由香 そうだよね、彼女いたらナンパしないよね
俺 えー見てたんですか
由香 うん寂しそうに帰るところだったから声かけたのよ
俺 嬉しいっす、こんな美人から声かけられて
由香 駅と違う方向に歩いてたけど家近くなの
俺 今日は失敗したから風俗に行こうかと思ってたさぁ
由香 あら可哀そうね
色々と話してながら飲んで2時間くらいして店出た
由香 酔いさましに歩かない
俺 いいすよ
由香は腕組んできた
全然通うたことない道に歩き始めた、気づいたらラブホ街
由香 いいよねと甘えてきた
俺 もちろんですよ
一軒のラブホに入った由香が部屋選び、入ると露天風呂付の部屋だった
俺 すげぇーなぁ
由香 お風呂入ろう
俺 はい
俺は興奮してさっさと服脱ぎ露天風呂に入った、少しして由香が入ってきた
由香のスタイル見ると俺のチンポはフル状態
由香 のぼるくんもう立ってるの
俺 恥ずかしいことに
由香 でもお大きいし太いね
俺 そうすか
由香も中に入ると俺の股のあいだに座った
俺 胸どれくらいあるですか
由香 Hだよ
俺 すげぇー
由香 のぼるくんのも結構デカいよね
俺 勃起したら25はありますよ
由香 外人なみでしょう、舐めていい
俺 どうぞ
立ち上がると由香は舐め始めた
由香 凄い~口に入るからしら
俺 気持ちいいすよ、由香さん
由香 ゆかでいいよ、私ものぼるって呼ぶから
俺 ok
由香頑張ってしゃぶってくれた
由香 デカいから顎が痛いは~
俺 気持ちいいすよ由香
風呂から上がり、そのままベットへ
由香 のぼる舐めて
俺は逆になるといきなしまんこにしゃぶりついた
由香のまんこは綺麗で薄茶だった、毛もきちんとお手入れされていてボウボウじゃなかった
由香 気持ちいい、のぼるの舌も長いのね、まんこの中まで気持ちいいわ
俺 トロトロですよまんこ
由香 凄い気持ちいい
頭に電マンあったからクリトリスに当てた
由香 ファーファー気持ちいいもっもっと、強く当てると由香は波打つように痙攣起こしてイッタ
俺 大丈夫すか
由香 もう入れてのぼるのチンポ
俺 まだまだ
今度はバイブ買って、電マンクリニに当てて、バイブ激しく出し入れした
由香 ダメダメいっちゃうよ
俺 またまだ
由香 もういじわるのぼるいく~いく~
バイブ抜いて一気にチンポ突っ込んだら由香はまた痙攣起こしてイッタ、俺はガンガン突っき出した
由香 あーあーあーーあーあー気持ちいいもっともっと
バックで突っむと由香はイキまくった
俺 あーあーそろそろ出る出る
由香 そのまま出して出して欲しいの
俺は一気に激しく突きまんこに奥に出した
由香 凄い~旦那ともこんな気持ちいいエッチしたことないのに
俺 中に出してよかったですか
由香 大丈夫、下の子産む時子宮縛ったから
俺 そうなんですか
由香 でも気持ちいいわ
俺 俺も気持ちいいす
その日はもう一度してホテル出た
由香 また会いたいなぁ
俺 俺もです
由香 いつ会える
俺 今度の土曜日は
由香 いいよ、朝の9時に駅で
俺 ok
由香はホテルから近いと言うことで連絡先交換してホテルの前で別れた
それから毎日由香とラインしてた、土曜日は俺は寝坊してしまった、前の晩スマホ充電するの忘れて電源切れてた
タクシーで駅に行った、もういたいだろうとあきらめたら由香がまた待ってた
由香 もう遅い、ラインしても出ないし
俺 ごめん寝坊しちゃって受電のするの忘れてて
由香 もう
途中で充電買ってまたあのホテルに入った
由香 遅刻したお仕置きだからね
露天風呂付の部屋は埋まってたから普通の部屋に入りシャワーだけ浴びて由香から責めてきた
バックのスタイルにさせられて由香が尻の穴まで舐めてながら手コキしてきた
俺 おーおーすげぇこんなの初めて
由香 気持ちいいしょ
俺 すげぇー気持ちいいす
次は俺をそのままにして由香は俺の下に潜り込みチンポしゃぶって自分はハイブ突っ込んだ
由香 気持ちいいのぼるの美味しいわ
俺 気持ちいいですよ由香
俺は逆向きになりバイブを激しく出し入れした
由香 ダメダメのぼるダメそんなに激しくしたらいっちゃうよ
俺 イケよいきたいだろう
由香 のぼるのチンポでいきたいの
俺は無視して続けた
由香 イーイーいっちゃうよダメーダメーイクいく~
由香はいってしまったが俺は続けた
由香 のぼるお願いちょうだいたょうだい
俺はチンポ突っ込んだ
由香 あーあー
悲鳴上げていった、一瞬だが由香の眼は白めになって口から泡吹いた
俺 おい大丈夫かぁ
由香 一瞬三途の川見えた
二人爆笑した
由香 気持ちいいわのぼるいいのそこそこそこ
その日は5時頃まで5発、アナルも経験あるって言うからアナルにも突っ込んだりしたがやはり最後はまんこがいいと言うからまんこで出した
由香 うち来ない
俺 子供は
由香 まだ帰ってこないは、私の部屋に隠れてたら大丈夫
俺 ok
由香のマンションに着いた、タワーマンションで30階だった
部屋に入り
俺 すげぇー寝室も広いじゃん
由香 ここで待ってて、鍵だけ閉めて
俺 ok
少しして子供達が帰ってきた、声聞いたら二人いる感じで女の子だった
夕飯が終わり二人して風呂入ったのか由香がドア叩いた
由香 遅くなってごめんなさい、夕飯
俺 おーサンキュー
ビールも持ってきてくれたが俺は飲めないからお茶持ってきてもらった
それから3時間くらいは俺はベットでスマホいじってた、静かになり少しして由香戻ってきた
由香 やっと寝てくれた
俺 ダブルはいいすね、旦那さんといつもここで
由香 仕方がないでしょう、夫婦なんだもん
俺 旦那はいつ帰ってきたの
由香 もう1年近く帰ってきてないは
俺 何処にするの
由香 〇〇国
そこはニュースでも取り上げられてる治安が一番悪い国だった
俺 そんな危ないところに行ってるだ、心配じゃないの
由香 心配しても仕事だもん
俺 そうだよね、でも美味しかったよ
我慢してたトイレに行き、ベランダに出たら夜景がもの凄く綺麗だった
寝室に戻り子供達いたから激しくは出来なかったがエッチしてそのまま裸で寝た
次の日目覚めると由香は起きて、部屋にはいなかった
少しして戻ってきた
由香 起きた、今日仕事は
時計見た
俺 ここから近いから8時半頃に出たら間に合う
由香 じゃあ子供達7時半過ぎには出るから待ってて
俺 わかった
子供たちが学校に行き俺はリビングで朝飯食べた
由香 ここから近いならうちに来なよ
俺 えー
由香 のぼると毎日いられるし
俺 いいの
由香 うん、子供達風呂に入るまで適当に時間潰して
俺 わかった、荷物持ってくるは
由香 じゃあ遅くなるね、子供達寝たら連絡するは
俺 わかった
その日は定時で上がり家に戻り着替えやパソコンや必要なものバックに入れ由香の近くまで行きカフェとかで時間潰した
23時過ぎに由香から連絡来たから即向かった
由香 ごめんね、遅くなって
俺 あーいいよ、俺もさっきこっちに来たばかりだったから(本当は4時間くらい待った)
由香 お風呂は
俺 入る
由香 じゃあ一緒に入ろうこれからも
俺 そうだね
風呂に入った、その日はエッチ無しで寝た、次の日から由香の家から通うようになった
問題はご近所さん達の目だったが由香は弟だって説明してた、弟の部屋が火事になりしばらく家にいることを言ってた
そんなことが続きある日だった、日曜日、由香は用事があり出掛けてた
ドア叩いたから由香が帰ってきたと思って開けたら娘さんだった
娘 やっぱり男の人いた
俺 わかってたの
娘 だって私の部屋となりだもん声聞こえるよ
俺 ごめんね
娘 まぁ別にいいだけど、ずっとここにいるの
俺 うん
娘 ママも寂しいだね
言ってるともう一人の娘が帰ってきた
娘妹 お姉ちゃんやっぱりいたよ
娘姉 あらハンサム
俺 なんか照れるな
娘妹 ママとエッチしたの
俺 うん
娘妹 パパも女の人いるみたいだからお互い様かぁ
俺 名前なんて言うの
娘妹 美紀
娘姉 あかね
俺 何年生
美紀 二人とも中3
俺 双子なの
美紀 うんそっくりでしょう
俺 あーそう言われれば
美紀 先生もよく間違えるだよね
俺 そうなんだ
あかねは大人しいほうだった、それから三人で色々と話した
そのうち由美が帰るってライン来たから鍵閉めた
それから由美がいたい時は美紀とはよくしゃべった
ある日曜日、その日はあかねが前の晩から体調悪いらしく由美と病院に行った
少しして美紀が来た
美紀 エッチって本当に気持ちいいの
俺 気持ちいいよ
美紀 一人でするより
俺 全然違うよ
美紀 してみたいなぁ
俺 する
美紀 うん
俺 冗談だよ
美紀 えーしたい
俺 じゃあ美紀ちゃんの部屋いこう
美紀 うん
部屋に入った
美紀 どうするの
俺 服きたままでは出来ないから脱いで
美紀 なんか恥ずかしいなぁ
俺も裸になった
美紀 あーパパより大きいね
俺 ママとおなし事言うな
ベットに横になりゆっくりとキスから始めた
俺 美紀ちゃんは胸どれくらいあるの
美紀 cだよ
俺 そうなんだ
乳首を舐める
美紀 なんかこちょばしいね
徐々に下に降りて行った
美紀 わー恥ずかしいよ
俺 なんも可愛いいよ、一人ではしたことあるだよね
美紀 うん
俺 経験はないだよね
美紀 うん
俺 じゃあたっぷり可愛がってあげないと入れる時いたいからね
その時由美から連絡きた
由香 あかりね検査入院になったのよ
俺 大変だな
由香 のぼる一回帰る
その時美紀がスマホ取った
美紀 ママ美紀だよ
由香 えーどうして
俺 ごめん腹痛くて我慢出来ずにトイレ行ったら美紀ちゃんと会ってしまって
由香 もう~
美紀 あかり大丈夫なの
由香 大丈夫だよ、一旦私だけ帰るから<、昼からなるけど病院出るとき連絡する
美紀 ok
電話切った
俺 始めようか
美紀 うん
美紀のクリトリスからゆっくり舐めた
美紀 わー凄い気持ちいいよ
俺 美紀ちゃんのまんこはママにそっくりだね
美紀 気持ちいいよのぼるくん
俺 名前覚えた
美紀 うん
1時間くらいし舐めてた、美紀てに手コキと舐め方教えた
由香から電話来て家に帰るって言うから服着て、リビングでテレビ見ながら待ってた
由香 ただいま
美紀 お帰り
由香 もうバレちゃって、もうここにいられないしょ
美紀 いいしょ、パパいない間だけ
由香 あかりもいるだよ
美紀 あかりも知ってるよ
由香 いつのまに
美紀 色々とね
俺 ごめん
由香 まぁいいいかぁ、パパには内緒だよ
美紀 うん、のぼるお兄ちゃん頭いいだよさっき勉強教えてくれたよ
由美 自分でしなさい、ママまた病院戻るからね
美紀 うん
由香はあかりの荷物持って病院に戻った
美紀 早く
美紀の部屋に戻り裸になろうとしたら由香が戻ってきた
由香 どうしたの
美紀 ちっょとわからないところあるから教えてもらってたの
由香 忘れ物した、行くからね
美紀 うん
俺 ヤバかったね
30分くらい服着たままキスしたりして服脱ぐと舐めあい1発抜き
俺 入れていいよね
美紀 うん、優しくくね
俺はゆつくり入れ始めた
美紀 少し痛いけど大丈夫だから
俺 よし
腰振りそのまま中で出した、チンポ抜くと少し血出てたがシーツに付くほどじゃなかった
美紀 これで女になれた
俺 そんなに嬉しいの
美紀 だってみんな経験したって言うけど私彼氏いないから
俺 そうなんだ
あかりはその後脳の病気で長期入院になった、由香は毎日病院に通っては看病し続けだが半年後亡くなった
娘が亡くなったと言うのに旦那は帰ってこなかった、あかりの葬儀は由香が喪主で同級生とか先生方が多数参列されてた
俺も通夜と告別式は休み取り参列した
しばらくは由香の家にいかなかった、でもどうしてもパソコンが欲しく葬儀終わって10日目に由香のマンションに行った
チャイム鳴らすと美紀が出た、今待って下に降りて行くから
少しして美香が来た
美香 どうしたの
俺 パソコン置きっぱなしだから取りに来た、仕事でも使うから
美香 今ねパパ帰ってきてるの、のぼるくんの荷物見て夫婦喧嘩してる
俺 ヤバいなぁ
美香 今日は帰ったほうがいいよ
帰ろうとしたら美香のスマ鳴った
由香からだった
由香 どうしたの
美香 のぼるくんだよパソコン取りに来たんだって
由香 ちょっと待ってて今降りて行くから
美香 ママが待っててだって
少しして由香が下りてきた
由香 行こう
美香 えーパパは
由香 いいから
近くの喫茶店に入った
由香 疲れた
俺 もう少し早く荷物取れにこえばよかったね
由香 なんもいいのよ、あの人も女いるだから
美香 ほらね言ったしょ
俺 これからどうするの
由香 どうしょうか
色々と話して3人でマンションに戻るこにした
旦那 お前がのぼるって言うやつか
俺 初めまして
由香 あんたが悪いだからね、仕事仕事って帰ってこないで
旦那 仕方がないたろう忙しいだから
由香 仕事ね娘亡くなったからって帰ってこないで
旦那 飛行機取れなかっただから
由香 何言ってるのよ、私の友人に旅行会社で働いてるから調べてもらったら結構空席あったわよ
とその時の空席情報の紙出した
だからあんたに電話してって電源切れてるし会社の方に電話しても今日はお休みですって言うし
旦那は一生懸命言い訳してたら、由香が寝室から封筒持ってきた
由香 これ見なよと写真出した
旦那 いつのまに
由香 興信所にお願いして向こうに行ってもらって調べてもらったのよ、これであんたも私のこと責められないわよね
少しして
旦那 離婚かぁ
由香 離婚はしないは、美紀だってこれから大変なじきになってくるのに、あんたは現地の女と私はのぼると
これでいいでしょう
旦那 わかった
由香 美紀が大学卒業したらどうしょうか決めましょう
旦那 わかった
由香 美紀ものぼるもいいね
美紀 いいよ
由香 のぼるは
俺 俺は他人だから何とも
由香 まぁいいわ
旦那はあかりの祭壇に線香上げると出て行った
俺 本当にこれでいいの
由香 いいのよね美紀
美紀 美紀、のぼるお兄ちゃんの方が優しいしね
由香 エッチも出来るしねお二人さん
俺 えー知ってたの
由香 今頃何言ってるのさぁ、私帰ってきて出ていったものも気づかないで
俺 ごめん
由香 いいのよ、これからは三人で楽しもうよ
俺 そうだな
美紀は一度旦那のところに追いかけて行った、ベランダから見たら何か話してた
それからはあかりの49日の法事が終わると俺は由香の家に同居した、由香には中だし放題、美紀には口に出してる
美紀は18歳、高校2年、由香は美紀が大学卒業すると絶対に旦那と離婚すると言ってる
高校を一度自主退学した、なぜかと言うと出産の為に、俺の子供、今は1年生、高校卒業したら美紀と結婚する約束した
美紀とは回数減ったが、由香とは今も毎晩愛し合ってる、俺としては由香と結婚したかったがね
これからも楽しみだぁ
逆ナンされ人妻と
2文字数:6901
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