信じられないかも知れないが、全部本当の話だ。皆さんのオナニーのネタに書いたわけではないので、そこはご了承願いたい。書かずにはいられないのだ。見たくない奴は見なくて良い。
大学1年の夏。俺は友人から、乱交パーティーに参加しないかと誘われた。本当にやるのかと言われ、友人はさあなと言われた。その友人も別の友人から誘われたようで、どうも本当にやるかどうかわからないようだ。俺は怖いなと思いつつ、興味があったので承諾した。
その後、2週間は乱交に備えてオナニーをしなかった。その日の朝は、ギンギンになっていた。母親に朝食を作ってもらう。美味しい。
母親は周囲から、才色兼備と言われていた。俺からも、鼻がスッとした美人だと思う。40過ぎてからやや太ってしまったが、色気はむしろ増したように思えた。40代前半なのに30代に見える。
「ショウタ。日曜なのに出かけるの?」
「友達と食事に行く」
「そう。気をつけてね。」
いつもと変わらぬ母。父親は、新聞を読んでいた。もぐらのような顔をした父。どう考えても釣り合わない。
友人と駅で待ち合わせる。それにしても暑い。友人の友人が来るらしい。34歳のサラリーマンで、妻が性欲を持て余しているから何とかして欲しいらしい。
サラリーマンが来ると思ったら、現れたのはちょっと太ったおばさん。ミニスカートを履いていた。汗がダラダラとたれ、微妙に体臭がした。
「よろしく」
母親と同じ49歳。色々と盛り上がる。公園を通りかかると、
「トイレ行きたい。ちょっと付き合って。」
不思議に思いながらもついて行くと、おばさんはいきなり俺に舌をからめてきた。
クチャクチャ!
「んふ!」
元彼女とのキスとは比べ物にならないくらい、濃厚なキス。
「あーん。して。」
おばさんが、ビビッドな唇から、唾液を垂らしてきた。
見上げるとおばさんの目がとろんとしている。これが女の顔なのか。
不覚にも俺の一物はギンギンになった。
「もう。我慢できないの。コンドーム持ってきたから、一緒にしよ。」
俺は黙ってうなづいた。
「あなたもよ。」
友人もろとも車椅子用のトイレに連れ込まれる。
「ズボン脱いで。」
俺と友人はズボンを脱いだ。友人のチンポもギンギンにたっていた。
「若いわねえ。」
おばさんはしゃがみ、代わる代わるに俺と友人のチンポをシャブった。ねっとりとツバをかけながら。
「汗くさくて美味しい」
上品な顔立ち。左の薬指には指輪。なのに初めて会った名前も知らない男のチンポを貪っている。
「旦那さんに悪いよ。」
友人が言うと、
「旦那のことなんかいいのよ。」
と言い、服を脱いだ。むっちりとした汗まみれの体と大きな乳房が出てきた。ブラジャーをしていなかったのだ。乳房は肌色ではなく、赤かった。乳房全体に薔薇の刺青が施されていた。乳首にもピアスがあけられ、「淫」と「乱」の文字も彫られてる。
「おばさん」
「ふふ。驚いたでしょ。でも、今時の人妻はみなやっているわよ。旦那に内緒でね。」
おばさんはスカートも脱いだ。やはり、パンツを履いていなかった。それどころかマンコの毛は全部そられ、代わりに蝶とFUCK MEの文字が彫られていた。両ラビアとクリトリスにはピアスがあけられ、白い粘液がそこからトイレの床に糸をひきながら垂れていた。
おばさんは、ラビアのピアスをゆすりながら懇願した。
「お願い〜!若いチンポが欲しくてアソコがうづくの!」
白い粘液がさらにドロドロと出てくる。俺は怖くなって
「お前先に行けよ。」
と、友人の肩を叩いた。
「いや、遠慮すんなって。」
「何言ってるの。二穴同時よ。」
ジャンケンで負けたので、尻の穴に入れることになった。渡されたローションをたっぷりと塗る。その間にも、白い粘液が出てくる。友人が便器に座りその上におばさんが跨がる。
「はあん!はあん!」
「ピアスが擦れて気持ち良いよー!」
「はあん!早く、お尻にも入れなさいよ。」
案の定、お尻の穴にも刺青が彫られていた。それもチンポの刺青が2本も。I like analfuck.とも彫られていた。ローションでテカテカした大きな尻。このおばさん狂ってるなと思いながら、コンドームをかぶせ、おそるおそるチンポを入れる。流石にアナルは初体験だった。最初はなかなか入らなかったが、一線を超えるとつるんと入った。
「おおん!ンギィ!!」
低い声を上げるおばさん。腸壁が、チンポを味わうように締め付ける。めちゃくちゃ気持ち良かった。
「ンギィ!ンギィ!二穴同時は最高だわ!」
俺は不覚にも射精してしまった。
コンドームを外す。ウンコは全然ついていなかった。
「大丈夫よ。さっき、みんなの前で浣腸したから。」
「みんなの前で浣腸!」
「そうよ。みんなの前でオマルにしたの!私、Mだからいっちゃったわあ!」
おばさんは、真顔で言いながら、ミニスカートを履く。そのまま、トイレから出て行った。
乱交場所は、タワーマンションの一室だった。リビングに入った瞬間、見えたのは、サイハイブーツを履いた両足を開かれた上で逆さ吊りにされた女の体だった。ベッドでは、2人の女が抱き合っている。その傍らでは、別の女が3人の男に、マンコ、アナル、口に同時に挿入されていた。
他にも10人ほどの男女がセックスをしている。
女と言っても、皆、マスクをしているので顔は見えない。
物凄い光景に俺も友人もたじろいでしまった。中でも驚いたのは、逆さ吊りの女で、おっさんの腕が尻の穴にズボリと入っていたのだ。
やはり乳房やマンコには刺青やピアスが施されていた。
「どうだ。俺の腕は美味しいか。」
「んぎいい!ざいごうでず!もっどいれでえ!」
「旦那が見たらどう思うだろうな。」
女の腹は男の拳で膨らんだり凹んだりしていた。
口だけ空いている赤いマスクからは、舌がだらんとたれ、大量のドロりとしたヨダレが垂れていた。化け物に見えた。 コルセットがむっちりとした体を締め付けている。
体つきからして40過ぎだろうか。
「おお!若い男が来た!」
「驚いたね。でも、大丈夫!楽しんで!」
俺は、
「はい。」
と力なく返事をした。
「じゃあ。まずは、逆さ吊りの女とやるか。」
俺は、逆さ吊りにされた女に
「よ、よろしくお願いします」
と言った。逆さ吊りの女は答えなかった。
「気持ち良すぎて気絶したんだよ。」
逆さ吊りの女は、下され、ベッドで寝かされた。しばらくすると、女が 起き
「タバコと水をちょうだい」
と言ってきた。
女はマスクをしたまま、水を飲む。サイハイブーツと網タイツを履いた足を組み、ロンググローブをした手でタバコを吸う。 体やグローブからは汗と精液の匂いがプンプンとする。
「よろしくね。」
女が俺に声をかける。
「は、はい。」
マスクをしながら挨拶されてもと思ったが、人妻だろうから顔バレしたくないのだろうと考えた。しかし、名前も顔も知らない男と平気でやるのか。どんな女だろと興味を持った。
「はじめましょう。」
「は、はい」
しかし、匂いが強烈だ。野獣の匂いがする。一体、何人の男としたんだ。
ディープキスをする。濃厚だった。
メタリックの生地が顔をこする。酸っぱい匂いがしたが、スベスベして心地よかった。
ときどき
「はあん。」
と喘ぎ声を出す。
「おしっこ飲ませてえ!」
「え?」
確かに尿意はした。
「いいから、飲ませてあげなよ。」
女はしゃがむ。そして俺のチンポをしゃぶる。
「お願い。」
俺は、S心をくすぶらすられた。仁王立ちする。女は用意されたおまるの上でしゃがみ、思い切り舌を出す。舌からはヨダレがダラダラ垂れていた。
「飲ませてえ!」
俺は上から、女のマスクに思い切り、かけてやった。
ジョボジョボ!
「はあん!最高!」
女は美味しそうにおしっこを飲む。マスクが小便でびしょ濡れになる。
女は体をがくりとする。おしっこをかけらてイク女。
あたりはアンモニアの匂いがする。
「ありがとう。お礼に私のを飲ませてあげる。」
俺は押し倒されて、顔の上に跨がれた。ピアスがひんやりとする。息苦しい。
そして、口の中に小便を勢いよく入れられた。
またしばしの休憩。
女は俺に耳打ちをした。
「まずはお・し・りから。お尻の穴がウヅクのよ〜!」
ローションを渡された俺はしぶしぶお尻に塗る。そして、またケツの穴に入れる。
「はあん!はあん!ケツマンコいい!」
男の腕を入れたあとだからか、締めつけず、全然気持ちよくない。
「気持ちいい?」
女は首をふる。
「代わりにこれ入れて。入れたら中出しして良いよ。」
隣の男が、俺の腕よりも太いチンポ型のディルドを渡す。
「これをお尻の穴に!?」
「そうだ。それにして羨ましいな。中出しできるのか。」
俺は、慎重にディルドを入れる。
「はあん!」
最初は、きつかったが、一線を超えるとヌルっとはいった。女の尻の割れ目が消えていた。
「もっと!もっと奥まで!ああん!んぎいいい!ゲヅマンゴイグウう!!!」
どんどん奥まで入れる。
「早く、生のチンポも入れろよ。」
俺は女のピアスだらけのマンコに入れる。ディルドとピアスの圧力がかかる。中はドロドロしていた。
「ンギィ!ンギィ!ぎぐ!!ながだじしでえ!!!」
喘ぎ声と言うより雄叫びだ。マンコが締め付ける。
「おゴゴゴ!!!」
女は舌を出し、ヨダレが滝のように垂れてきた。
「おお。奥さんいいな!」
マンコのヒダが俺のチンポを締め付ける。
「ゲヅマンゴもまんごもいい!!だれながじにじでえ!めちゃくちゃにじでえ!」
四つん這いになった女の体をコルセットが締め付ける。変態との文字が尻の上部に彫られている。
俺はその文字に触れる。女が潮を吹く。潮が俺の体にかかる。
俺も女の中に思い切り射精した。その時、女の体が重くなった。
「また、気絶か。」
女の体は動かず、あそこだけがヒクヒク動いていた。
名前も顔も知らない男と平気でセックスをし中出しまでしてもらう。小便も飲む。乳房、マンコ、尻の穴に際どい刺青やピアスをする。尻の穴で腕や極太ディルドを飲み込む。雄叫びを上げながら気絶する。逆さ吊りにされてよがる。どういう女だ。俺は興味本位で気絶した女のマスクを取る。
母さん!
母親の顔だった。白目をひん剥き端正な顔は著しく歪んでいた。だが、間違いなく母の顔だった。ホクロの位置からもわかる。
「どうした?」
「いや何でもない」
この野獣のような女がお淑やかな母。
俺は信じられなかった。確か父親だけとしか経験がなかったはずだ。タバコも吸わなかったはずだ。
「皆さん。楽しんでいますか?」
母の弟だった。叔父さんが母の夫役だった。あのサラリーマンは、叔父だったのだ。
俺はバレないように顔を伏せた。隣で叔父はマスクをした母とセックスを始めていた。
「どうだ。母さん。気持ち良いか。」
「はあん。気持ちよい。また、ソウ君の子供を産みたい!」
「ショウタもそろそろ年頃だね。」
「そう。あなたの子供よ。」
「母さんにとっては子供だし孫でもあるね。」
「ショウタともしたいとは思わないか。」
母は答えない。
ソウ君とは叔父のことだ。
俺は、叔父と母が何を言っているのかわからなかった。
また、潮を吹く母。
俺は確信した。母は俺に気づいていたのだ。
2人の女に襲われる。さっき互いに抱き合っていた女だった。
「私達と一緒にしよ。」
俺はもうどうにでもなれと思い、2人の女と交互に交わった。
1人は若い女。もう1人はおそらく熟女。2人とも物凄くエロかった。
やはり性器ピアスと刺青をしていた。
「はあん!はあん!ケツマンコいい!」
気絶をした2人のマスクを開く。
母の母と、叔父の娘つまり従兄弟のユミだった。
祖母は70。70だが、50過ぎに見える美人だった。やはり母と同様、お淑やかな人だった。ユミもだ。まだ、高校1年生だ。高校1年生が性器やアナルにピアスや刺青をするのか?
一体、どうなっているのかわからない。
俺は推理した。まさかと思った。しかし、それしか考えられない。
叔父は、本当は母の弟ではなく、母の息子。母は49、叔父は34。道理で年が離れているわけだ。
そう言えば、母は中学浪人していたと聞いていた。そういうことだったのか。
俺は母と叔父の息子。つまり、母は祖母でもある。祖母は曽祖母でもある。ユミは俺の従兄弟ではなく、妹。ユミにとっては、母は伯母ではなく祖母。そして祖母は曽祖母。
裕福な方ではあるが、どこからどう見ても普通の家庭だった。何故だ。これは夢か。
その後、母も祖母もユミもあのおばさんも他の女達も乱れに乱れきっていた。酒池肉林だった。友人も母や祖母やユミと交わっていた。知らないとはいえ、俺は友人をぶち殺したい気分になった。
外に出ると暗くなっていた。
俺は家に帰る。
父親がのほほんと茶を飲んでいた。本当の父親ではない。
「父さん。」
「何だ?」
「母さん。何か変わってなかった。」
「いや別に。」
「俺、父さんの子供だよね。」
「何を言ってる。当たり前ではないか。」
父親は真顔で言った。
母親が帰ってきたのは10時過ぎだった。
あれからも何も変わらなかった。
だが、ときどき母の風呂場を覗くとやはり刺青やピアスをしている。
夢ではないのだ。
俺は母のスマホを探しあてた。何か月かかけて、暗号をこじ開ける。
中は、乱交、変態プレイのオンパレードだった。母は数え切れないほどの男と変態プレイをしていた。
そこからわかった真実。
母ら中学の時から淫乱で、叔父の本当の父親は母にもわからない。妊娠が発覚した時は手遅れで世間体のため、弟ということにしといた。父には初めてだということにしておいて、その時すでに数えきれないほどの男とやっていた。結婚後はしばらく落ち着いたが、よりによって実の息子である叔父に手を出す。公衆便所、観覧車、駅や電車のトイレ、ありとあらゆる所でセックス。そして俺が産まれる。どうやら飛行機のトイレで種付けしたらしい。
母はその後もエスカレートをし続けた。
祖母にも不倫癖があったようだ。曽祖母にも。その母にも。
代々淫乱だったのだ。
実直な祖父や父がかわいそうになったが、2人とも幸せそうにしているのを見ると、知らせない方が良いと思った。
え。俺のこと?俺は平気だよ。たぶん。