私は、毎年夏には海の家で仕事をしています。
浩之といいます・・・36歳になります。
これからお話することは、まるで夢のような事です・・・。
私はいつもの通り海の家での仕事が終わり、その日は仕事仲間達と海の家で飲み会をしていて、夜中の12時くらいまで騒いでいました・・・。
そして、お開きにした後は、私は酔いをさましたかったので、後片付けを全て1人で引き受け、ほかのみんなには先に帰ってもらいました・・・。
後片付けも終わり、それでも私はまだ酔いを完全にさましたかったので、そのまま海の家に留まっていました・・・。
この日は異常に暑く、家内の裸電球の熱でさえうっとおしく感じたので、私は電気を消して真っ暗の状態で、海の家の入り口を全開にして家の中から海岸の方をじっと眺めていました・・・。
すると・・・。
海岸の砂浜を誰かが歩いているのを見つけました。
私はてっきり、この猛暑の影響でこの海岸に誰かが涼みにでも来たのだろうと思いました・・・。
しかし、よく見ると、その人はまるで裸でいるように見えました・・・。
この日は猛暑ではあったが、天気は良く月も光々と輝いていて、暗さに目が慣れれば、人間の目にでもだいたいは何がどうなっているのか確認できるくらい明るい状態でした。
どうやらその人は1人で来ているらしい・・・。
体格から見て、どうも女の子らしい・・・しかもまだ中学生くらいの子供・・・。
そんな物心を覚える頃の少女が裸で?まさか・・・。
「きっと肌の色によく似た色の水着を着ているのだろう・・・」
私はそう思いました・・・。
それを確かめるべく、私は海の家の戸締まりを急いでして、少女にそっと近づいて行きました・・・。
後ろから見て、おしりの割れ目がクッキリとわかったので、まさか本当に裸ではないだろうかと、気が付かないうちに私は変な期待を持ち始めていました・・・。
そのおかげで私の酔いも吹っ飛んでしまいました。
もし裸だとすると、少女は靴も履いていないようなので、全くの全裸ということになる・・・。
段々興奮してきました・・・。
少し進むと少女は立ち止まり、海岸の方へ向き、次第に仰向けに寝ころんでしまいました。
この時、少女のふくらみかけた小さな胸にある乳首が見えました・・・。
もし水着を着ていたのなら、こんなものはクッキリと確認できないはず・・・やはりこの娘は全裸なのだ。
私は実は、これくらいの年の女の子に非常に興味のあるロリコンなのです・・・。
なので、夢中になって少女を観察していました・・・。
できれば足の方へ回って、少女の一番大切な女の部分・・・おしりの割れ目ではなく、前の方の割れ目が見たくてどうしようもありませんでした・・・。
しかし、足の方へ回るには海の方へ行かなくてはならないし、海水に触れずに近づくには少女に近すぎて気付かれてしまう・・・。
そうあれこれ考えているうちに、少女が思いもよらない行動に出たのです・・・。
少女は右手を股間の方へ、左手を胸の方へと動かし、小さな乳房を揉んだり、指で乳首を摘んだりし始めました・・・。
よく見えませんでしたが、右手では中指であそこの割れ目を弄っているように見えました・・・。
私は、これはオナニーであることをすぐに悟りました・・・。
少女の髪型はショートカットで、体格は少し細め・・・。
一見大人しそうな仕草をしていました。
私の好みにピッタリの少女です・・・。
夜中とはいえ、このような幼気な少女が外で全裸になって、しかもオナニーをするなんて・・・。
なんと大胆な・・・。
でも、私はこれを見ることができて幸運だと思っていました・・・。
次に少女は、両足を思いきり開いて、両手をあそこの割れ目の方へ持っていき、少しの間そのままじっとしていました。
そして今度は、両足を開いたまま先ほどと同じように右手で股間、左手で胸を刺激し始めました・・・。
これまで静かにやっていたオナニーも、少女は段々と喘ぎ声を出すようになってきました・・・。
しかも、少女の喘ぎ声は次第に堂々と大きくなってくるではありませんか!
「ああっ・・・ああん・・・ああ・・・」
一瞬、私はびっくりして、これによって誰かに気付かれて他の人がこっちにやって来るのではないかと心配し、辺りを見回しました。
幸いなことに、少女が寝転んでいる所は海岸の中心部で、堤防までは結構な距離があり、砂浜に入って来ない限り人に気付かれる心配はありませんでした・・・。
しかし、もし他にもこの海岸に来ている人がいたら、せっかくの私の獲物が台無しになってしまう・・・。
早く何とかしなくては・・・このまま見ているだけでは勿体無い・・・。
私は、少女の喘ぎ声を聞いているうちに、自分の欲望を止められなくなってしまいました。
私はこの時、良からぬ事を思い付きました・・・。
私は少女の秘密を知ってしまったのだから、それをタネにしてしまえば、きっと私の言う通りにしてくれるだろう・・・。
しかし、暴力はいけないので、優しく迫ろうと思いました・・・。
そして、私は少女の前に出ることを決意しました・・・。
できるだけ少女と同じ立場をと思い、私も着ている着衣を全て脱ぎ、全裸になりました・・・。
堂々と接近したつもりが、少女はあまりにオナニーに無我夢中らしく、もう目の前に来ているというのに全く私に気がつきませんでした・・・。
呼び止めるのも何だと思って、私は少女が自分で気が付くまでそのままじっと見ていることにしました・・・。
私は今少女の足元にいます・・・。
思いきり開いた足の真ん中に立っています・・・。
この時、先ほどまで見たくてしょうがなかった少女のあそこの割れ目が見えました・・・。
少女はクリトリスを集中的に刺激しているようです・・・。
少したって、ようやく少女が私に気付きました・・・。
少女はビックリしたのか、金縛りにあったかのようにピタリと動かなくなってしまいました。
だが、そうなるのも当然・・・少女に取っては禁断の姿を見られてしまったのだから・・・。
そんな少女に私は問いかける・・・。
「暑いねぇ・・・おじさんもこれから君と同じことをしようと思ってここに来たんだよ・・・。どう?一緒に楽しもうよ・・・興味あるんでしょ?色々教えてあげるよ・・・」
少女は固まったままの状態で、何も返事をしませんでした・・・。
しかし、私はもう目の前にいるお宝をモノにしたいが一心だったので、私から、仰向けになっている少女に覆い被さるように接触しました・・・。
「イヤッ!」
少女は初めて喘ぎ声以外の声を出しました・・・。
抵抗する様子はありませんでしたが、私は少女の両腕を砂浜に押さえ込んで、そっと自分の顔を少女の顔に近づけて、もう一度問いかけました・・・。
「キミ・・・名前はなんていうの?」
「茜といいます」
「茜ちゃんか・・・年はいくつ?」
「14歳の中学2年生です」
やはり中学生・・・念願の女子中学生を今、私は目の前にしている・・・しかも全裸の・・・。
これからその欲望が達成できるかと思うと、その満足感は言葉では言い表せません・・・。
それに、言葉遣いからはどうも純情な少女らしい・・・正に私の理想の女子中学生・・・。
「茜ちゃん・・・今からタップリと楽しもうね・・・。茜ちゃんの知りたいこと、全部教えてあげるから・・・」
私は、この少女がこのまま私の言う通りにしてくれることを願いました・・・。
すると・・・。
「わたし・・・初めて・・・」
茜のこの一言によって、私との性行為を許してくれていることを確信しました・・・。
当然初めてでなければ、私は満足できない・・・。
これからタップリと、処女の女子中学生と本当の男と女の行為を教え合うのだから・・・。
まず手始めに、私は茜に優しくキスをしてあげました・・・。
茜はそっと目を瞑り、私の唇を受け入れてくれました・・・。
私も茜の新鮮な唇にちょっぴり快感を覚え、結構長い時間キスを楽しんでしまいました・・・ツルツルとした感触がたまりません・・・。
そして、ついに本格的な性行為に・・・。
私は茜の未発達な小さくて可愛い乳房を両手で優しく愛撫しました・・・。
優しく揉みながら、指で乳首を転がす・・・。
茜は完全に私の愛撫を受け入れてくれているようで、抵抗の兆しは全くありません・・・。
茜の小さくて可愛い乳首は、私が触れた時から既に硬くそそり起っていました・・・。
それもそのはずだろう・・・茜はさっきまで大きな喘ぎ声を出してオナニーをしていたのだから・・・。
わざとらしく私は茜に問う・・・。
「茜ちゃんの乳首・・・硬くなってるよ・・・どうして?」
茜は恥ずかしそうに私を見る・・・。
次に、今度は茜の乳房を私の口で吸う・・・。
それと同時に舌先で乳首を転がす・・・。
茜は気持ちがいいのか、体を少しヒネっていました。
さらに私は片手を茜の一番大切な女の部分へ、体をなでながら向かわせる・・・。
私の手が茜の女の部分に到達しようとした時、茜は少し言葉で拒否反応を見せました・・・。
「あっ・・・イヤッ・・・」
茜のあそこは既にビチョビチョに濡れているはず・・・きっとそれを知られるのが恥ずかしいのだろう・・・そう思って私は・・・。
「何も恥ずかしがることはないんだよ・・・。今の茜ちゃんは、女としての本当の姿なんだから・・・」
こう言い聞かせると、茜は再び私に全てを許してくれました・・・。
私の手は完全に茜の女の部分に到達し、指先で割れ目を優しく弄り始めました・・・。
あんのじょう、茜のあそこはビチョビチョに濡れていました・・・。
そして、女の子の一番感じる所と言われているクリトリスにより愛撫を深めました・・・。
次に私は、茜の両足を手に取って持ち上げ、茜の頭の方まで倒し、手に取っている茜の両足を思いきり開きました・・・。
こうすることにより、茜の腰が持ち上がり、女の部分、すなわち茜のあそこの割れ目が私の顔のすぐ目の前になるわけで、茜にとってはかなり恥ずかしいポーズになるはずである・・・。
やはり恥ずかしいのか、茜は今度は体で拒否反応を見せました・・・。
「大丈夫、茜ちゃん・・・。今からおじさんが茜ちゃんの女の部分を男の舌でタップリ愛してあげるからね・・・」
こう言いながら私は、ビチョビチョに濡れた茜のあそこの割れ目を思いきり舐めはじめました。
これによって、茜が喘ぎ声を出し始めました・・・。
それに、割れ目を舐め回しているうちに、もう1つ茜の秘密を発見しました。
舌先に何だか少しザラっぽさがあるなと思ったら、なんと・・・茜のあそこの周りにはもう、無精ひげくらいの短い陰毛が生え始めていました。
「おや?もう毛が生え始めてるんだ・・・もう大人だねぇ」
私は段々と興奮してきて、茜のクリトリスを集中的に舌で激しく舐め回しながら、両手では茜の両方の乳房と乳首を愛撫しました・・・。
「いいっ・・・いいっ・・・おじさんっ・・・気持ち・・・いいっ・・・」
茜はもう・・・私の思うがままに頂点に昇り始めているようでした・・・。
次に私は、茜の手を取り、自分の男の棍棒へと導きました・・・。
「触ってごらん?これが男の本当の姿だよ・・・」
茜は私の男の棍棒を軽く握ってくれました・・・。
今度は、茜に私の男の棍棒をしゃぶって欲しかったのです・・・。
「おじさんの男の棍棒が茜ちゃんにキスして欲しいって言ってるよ・・・」
遠回しに要求すると、茜はそれを理解してくれたらしく、仰向けで寝た状態から体を起こし、私の男の棍棒に口を近づけ、舌で舐め始めました・・・。
女子中学生の新鮮な舌で男の棍棒を舐めてもらえるなんて、こんな幸せなことはない!あまりの気持ちよさに・・・。
「お・・・いいよぉ・・・茜ちゃん・・・その調子・・・」
直接感じる所を知らないせいか、茜は男の棍棒の全体を順番に舐め回す程度・・・しかし、直接性感帯を攻められたら一発でイッてしまうだろうから、これで満足でした・・・。
そして新たな要求・・・。
「茜ちゃん・・・今度はその棍棒を口に入れてキャンデーみたいにしゃぶってみて・・・」
茜は言うがままにそれを実行してくれました・・・。
あまりの気持ちよさに、もう少しで白いモノを茜の口の中に射出してしまうところでした・・・。
茜は無我夢中で私の男の棍棒をしゃぶってくれています・・・。
「茜ちゃんはこの男の棍棒をずっと求めていたんだね・・・」
そしてついに本番・・・私は再び茜を仰向けに寝かせ、男の棍棒を茜の女の部分に押し当てました・・・。
すると、茜が突然起きあがり拒否してきました・・・。
しかし、私は説得しました・・・。
「茜ちゃんを知りたい・・・もっともっと、今度は男の棍棒で茜ちゃんの女の部分の中を・・・。茜ちゃんも知りたいでしょ?男の棍棒がどういうものかを、手や口ではなく女の部分で・・・」
すると、茜は納得してくれたようで、再び気を許してくれました・・・。
ゆっくりと男の棍棒を茜のあそこの割れ目に挿入してあげました・・・。
少し入った所で、茜は痛みを感じたのか、小声で言いました・・・。
「いたっ・・・」
「大丈夫・・・痛いのは初めだけだから・・・少し我慢してね・・・」
そう言いながら優しくゆっくりと挿入していき、ついにその男の棍棒が茜の女の部分の奥の奥まで入りきりました・・・。
そして私は、またゆっくりと抜いたり入れたりとピストン運動を始めました・・・。
茜はもう痛みを感じなくなったのか、息が段々と荒くなってきて興奮してきているようでした・・・。
私も興奮してきて、ピストン運動も次第に激しくしていきました・・・。
未開の処女の壺は何とも言えぬ快感で、念願の女子中学生との性行為・・・ズバリ、SEXを今体験しているかと思うととても幸せでたまりません・・・。
しかも、突然の出来事なのでコンドームなどの避妊具は当然用意していなく、生での挿入・・・。
私は、男の棍棒で茜の女の部分の奥深くまでを直に愛しているのだ・・・。
私と茜は既に、本能のままSEXに無我夢中になっていました・・・。
茜は大きな喘ぎ声を上げている・・・。
「ああっ・・・あん・・・ああっ・・・あはっ・・・あはっ・・・」
私は既に激しくしているピストン運動をさらに継続させ、自分自身も叫びながら茜と愛し合いました・・・。
「おおっ・・・おお・・・いいっ・・・茜ちゃん・・・いいよおぉ・・・」
もう頂点に達して、そろそろだと思った時、私は茜の異変に気が付きました・・・。
喘ぎ声がおかしいのです・・・。
「あっ・・・あっ・・・は・・・は・・・」
何となく呼吸困難を起こしているような・・・これはもしかして、茜はあまりの快感に耐えきれず、快楽の頂点を越えてしまったのではないかと思い、私は急いで茜のあそこから男の棍棒を抜き、白いモノを茜のお腹の上に射出し、自分だけ正常にイッてしまいました・・・。
それでも茜は少し失神状態でした・・・。
意識は朦朧としているようで、このまま他っておくには少しまずい状態でした。
しかし、病院に連れて行けば自分が今ここでしたことを人に知らせることにもなるので、どうしようかと迷った挙げ句、茜が自分で我に返って気が付いて無事に帰ってくれることを期待して、私は気絶寸前の茜を海岸の砂浜の真ん中に置き去りにして自分だけ帰ってきてしまったのです・・・。
その後はすごく不安でしたが、次の日、これといってあの海岸で人の遺体が発見されたという情報もなく、きっと茜は無事に気が付いて帰ったんだなと思い、安心しました・・・。
私は、夢にまで見た女子中学生とのSEXを実現した今、満足感でいっぱいです。
それに懲りず、私は毎晩のように夜中に、茜と愛し合ったあの海岸に来ています・・・。
そう、またあの時のように全裸の女子中学生が歩いて来ないかと密かに期待しているのです・・・。
また同じ茜でもいい・・・きっと、私は夏の間はずっとこれを続けることになるでしょう・・・。