第2章 積極的な彼女と昨日出来事の告白!
私「昨日はドタ・キャンしてごめんね、昼には帰れるから、お詫びのデートしたいから行ける?」と言うと…
みか「うん、何時もの場所で待ってるね…」と昨日待ち合わせ場所で偶然友人と逢ったと聞いただけで、本当は友人とドライブした話もぜすに普段のとりとめのない内容で私も我慢して彼女のスマホの電源が切れてた理由も聞かずにいました。」
昼まで爆睡して昼一から彼女とお詫びのドライブデートをしたのですが、その夜…ラブホテルの部屋に入ると同時に行き成りみかは私に抱き付きキスを求めて来ました…そして彼女の方から積極的にHを求めて来ました…
彼女は「今日はオチンチン…生のままで挿れて…欲しいのぉ~」と言いながら…
未だシャワーも浴びて無いチンカスの付いている私の汚れたペニスを口に咥えて激しく頬張り勃起させて来ました…
私が「結婚式するまでは生でHしない約束なのにどうしたの?今日は安全日?」と聞くと彼女は何も言わずに激しいフェラを止めずにいました…
そして私を押し倒す様にベッドに寝かせ…騎乗位の体勢に成り勃起して先走り汁の少し出ている私の生ペニスを掴み持ちながら膣口にあてがい根本まで一気に挿入します…
何故か彼女のアソコはもうドロドロに成ってましたグイグイとお尻を押し付けて腰を前後に激しく振り乱していました…
避妊とかも、全く気にし無いで行き成り自ら生挿入をして来た事にはびっくりです…子宮頸部に亀頭の先が少しでも多く当たるように?私の股間に全体重を掛け腰をくねらせて…
みか「ちゃんと当ててぇ~かつのオチンチンをナカのオクチ(子宮口)に一杯当ててぇ~」と言いながら腰を振る彼女の姿はまるで、ビッチ女そのものでした…
速攻射精感が来たので私は「みかヤバイよ…ちゃんとゴム付けなきゃ~ナカで出ちゃうよ?」と言うと…
みか「早いよぉ~まだ抜いちゃ~ダメェ~もっとオクチに当てるんだからぁ~」と言いながら腰を引き逃げようとする私を抜かせまいと更に体重を掛けて来ました…
彼女の子宮は排卵日には…ほんの少し数mmだけしか降りてこなくて生理日直前は特に子宮頸部の方が数cm降りる来るタイプなのです…亀頭に伝わる感触で、昨日友人に話した安全日は本当なんだと理解しました…
私は「みか…本当に生理前の安全日なの?もし危険日だと…生だから子供出来ちゃうかもだよ…俺もう発射しそうだよ…外出し…しなくて良いの?」と確認の為一応言いましたが…
なんと彼女は「どっちでも構わ無いよぉ~今はかつのオチンチン一杯当てて欲しいのぉ~もう赤ちゃん出来ても良いんだからぁ~結婚するんだしぃ~」と驚く事を言いながら更に股間を押し付けて来ます…
私も普段のHならとっくに発射していますが、なるべく我慢して彼女を逝かせる為に少し降りた子宮頸部に亀頭が一杯当たる様に努力しました…
みか「あああ…今日のかつのオチンチン良いよぉ~何時もよりも硬いよ…ちゃんとナカのオクチ(子宮口)にグイグイって当たるよぉ~気持ち良いよぉ~何時もこうして…ワタシをちゃんと捉まえていて欲しいよぉ~」と可愛く言います…
私「今日のみかの子宮口…普段よりも下がってるよ…そんなに激しく腰振ったら…抜か無いと…もう俺…ナカに出しちゃうよ…」
みか「あんっ…早いぃ~まだ逝くのはダメ~調度かつのオチンチンが下ったワタシのオクチ(子宮口)小突いてるからぁ~折角今ちゃんと子宮をノックして愛せてるんだからぁ~もっとぉ~もっと~突いてぇ~」
私が逝きそうだと言うと…彼女は凄い高速腰振りで亀頭を頸部に擦り付けて来ました…我慢の限界が来たので私が「ああ…もう限界…イクッ…」と吹き出た熱い先走り汁が少し子宮頸部に掛かったタイミングで…
みか「妊娠しても良いからぁ~おちんぽミルク…ナカに一杯出して~かつが種付けしてぇ~みかの事…孕ませてぇ~」と男が喜ぶ究極の言葉を叫びます…
その言葉で興奮した私の陰茎は更に膨らんで…彼女の子宮頸部と亀頭の先っぽがきちんと繋がった感じが有りました…其の感触は今までした3年間のSEXで自分にも初めて伝わりました…」
私「逝くっ…ドクドク・ドク…ドププ…」
みか「あんっ~ドクドクって熱いかつの…おちんぽミルク子宮に入って来てるぅ~気持ち良いぃ~」
最後はキッチリと膣奥に中出しまでさせてくれました…それも亀頭の先が子宮口に強く当てたままの状態で…危険日なら確実に妊娠したでしょう…
子宮頸部の位置的に多分生理直前の安全日だからだとは思いますが…1回目の膣内射精が終わりました…彼女は満足そうにベットの上で中出しの余韻に浸ってます…
柔軟な太腿を大開脚のままで膝はダラーンとした半M時開脚のだらしない状態です…小陰唇ビラが閉じずに左右に開いたまま膣口も大穴をポッカリ拡げて穴からポタポタと股間に垂れ落ちる精液も拭かずにもそのままにしていました…
其の淫な彼女の姿を見た私はふと思いました…「もし昨日友人とホテルの部屋にまで入ったら当然最後までSEXはするとして本当に生挿入とか中出しまでも許したのだろうか?
生挿入容認を自分から言ったらしいけど…多分安全日だし…どっちだろと…?」
彼女の真意を確かめるべく私は意地悪な質問をみかにして、昨日の事をみかに蒸し返し…かまをかける事にしました…
私は「どうしたの?みかは1年前からと…婚約してからの安全日でもずっと生Hするの嫌がってたのに…「種付けして孕ませてぇ~」なんて超過激な事言うんでビックリしたよ…
みか「今日は…なんだか…かつの精液を子宮のナカで受け止めたかったの…」
私「昨日偶然デートの待ち合わせ場所で…まさと逢ったとか言ってたけど…それだったら…みかは何時もの勝負服の生脚モロ出しの短いスカートだよね?…まさに何か言われなかったの?」と聞くと…未だSEXの余韻に浸る彼女の顔は蒼く褪めて行きました…
そしてテッシュで股間に垂れた私の子種汁を綺麗に拭くとベットの縁に座り告白を始めました…
みか「実は…昨日まさくんに逢った時ドライブ誘われて…行ったの…」
私「うん・そうなんだ…お互い友人だし…別に構わ無いけど…其れでまさと何か有ったの?」
みか「夜にドライブの帰り海の波止場で…車の中で…キスされて…それだけ…」
私「ああ…だから夜にスマホの電源が切れてたんだね…朝まで連絡が付か無いから心配したんだよ…」
みか「まさくんが…キスの最中…TEL鳴るのを嫌がって…御免なさい…」
私「でもキスだけの時間なら…朝まで電源切れたまま何て…おかしいよね?」
みか「えっ?あっ…」
彼女が口ごもりました…私は友人の報告で全部知ってますが確認の為みかを追求する事にしました…
私「本当にキスされただけ?それ以上の事されて無い?怒ら無いから言って…」
みか「御免なさい…胸とか脚を…少し触られてしまったの…」
私「それだけ?アソコとか触られて無いよね?正直に言って…」
みか「…御免なさい…アソコ…少しだけ…触られたかも?」
私「少し?かもって…覚えて無いの?ぶっちゃけ…最後まで…Cまでして無い?」
みか「うん・それは…絶対して無い本当はアソコのナカに指少し挿れられたから…真剣に怒ったら…まさくんは…止めてくれた…」
私「お酒飲んだからだと思うけど…Bまででも…婚約してるから…浮気なんだよ隠し事…他に無い?」
みか「うん…酔ってたの…御免なさい…帰り道ホテルに誘われたけど…」
友人「えっ?もしかして…ホテル行ったの…入ったの?」
みか「入ったけど…違うよ…駐車場までで…ワタシ怖く成ってちゃんと最後は断った…それは本当…」
私「それは信じるけど…そもそも何でそんな事に成ったの?婚約者の友人とラブホテル入るなんて…浮気してるのと同じ行為なんだよ~」と私は分かりながらも強い口調で質問すると…
みか「アノ日は結局かつとデート出来無かったし…凄く寂しくて…それにまさくんに3年間ずっと好きだったって告白されてワタシの事…どうしても欲しいって…言われて…キスだけって…お願いされて…つい…キス許しちゃって…それから抵抗出来無くて…御免なさい…」
私「抵抗出来無いって?まさは力づくで無理矢理とか?レイプまがいの事をしてきたの?」
みか「違うの…キスされたら…なんか力が抜けちゃって…そのまま…体ずるずる触られてしまって…」
私「そうなんだ…アイツは…まあ…女の子を触るのは上手だからね…」
みか「うん…なんか凄いの…言葉も…魔法みたいなの…」
私「そうなんだ?俺よりも…まさのがキスとか触るの上手だった?」
みか「…御免なさい…上手だった…」
私「その魔法…掛かったの?正直…みかは…まさに…逝かされた?」
みか「うん…少しだけ…逝かされちゃったの…」
友人の方が上手だったとか少し逝かされたとか彼女から直接聞いてショックでしたが、この状況なら全部正直に答えてくれると思い、朝まで連絡が取れ無かった理由と一番気に成る検証が未だ出来て無いので質問を変える事にしました…
私「勿論かつのチンポ…フェラとかして無いよね?」
みか「御免なさい…ホテル行く途中車の中で…フェラ抜きしてあげました…」
私「まさが運転中に?フェラ…してたの…そんな事までしてあげたの?」
みか「でも暗い車内で…パンツから亀頭を少しだけ出してフェラしただけだから…挿入はして無いから…」
私「そんな言い訳はもう良いよ…亀頭だけ咥えたとか…フェラをして抜いてあげただけとか…でも浮気と同じ事じゃん…」
みか「御免なさい。。。」
私「もしかしてだけど…まさの…精液まで飲んでは無いよね…?」全部私は結果を知ってて聞きます!
みか「…飲みました…ホントに…御免なさい…」
私「飲んだ…マ…マジで…じゃ~部屋入るの断ってから…ホテルから出て当然…直ぐに家にちゃんと送って貰ったよね?」
みか「えっ?‥‥そ…それは…」
彼女は私から目を反らす様に顔を背けました…これは何か隠してるなと…脳にピンと来ました…私は凄くみかが酔っていた態にして仕方が無いと言う事にして、気持ちを楽にさせれば…彼女からも全部告白し易いと考えました…
私は「みかがゴックン・フェラする位だし…相当お酒で酔ってたと思うし…もう怒ら無いから…本当の行為を…全部俺に正直に話して…」
数秒後…彼女が淡々と語り始めました…私は唾をゴクリと飲み込み…みかの告白を聞きます…
みか「ホテル出てから…まさくんの車で少し酔っちゃって気分が悪く成って…貰った乗り物酔い薬…飲んだら眠たく成って…そのままずっと朝まで…眠ってた…」
私「えっ?家に帰らずに?…まさと…車中泊まで…したんだ…」
みか「そう…でも…目が覚めたら朝だったの…御免なさい…」
私「まさに貰って飲んだ乗り物酔いの薬って…もしかして…睡眠薬とかじゃ~無いよね?みかは…ちゃんと箱とか見て…確認し無かったの?」
みか「うん暗かったし…酔い止めだって2錠…まさくんがくれたから…信用して直ぐに飲んじゃったし…」
私「本当にまさと二人きりの車内で…朝まで…只眠ってただけ?まさはそんな甘い奴じゃ無いのは昔から俺は知ってるから…みか…もう嘘を付くのは無しで…真実だけを言って…」
みか「そんな事…かつに…悪くて…今は…言え無いよ…まさくん…怒るに決まってる…グスン…」と彼女は泣きそうに成り俯きました…
私「みかが、意識有る時の…まさにされた行為…覚えているだけでも…何もかも…全部言って俺…怒ら無い…みかを愛してるから…何をされてても…全部受け止めるから…」と言いながら私は優しく…彼女を抱き寄せました一応みかは私に身を寄せてきました…2人は全裸です…
ここからは友人の実験報告には無い未知の内容なので…なるべく彼女自身に正直に話させる事にして…なるべく感情を抑えて…優しく時には、厳しく対応しました…
みか「御免なさい…まさくんが車の後部座席でずっと…気分が悪く成ったワタシを介抱してくれてた…優しく抱きしめてくれてた…好きだって、何回も言いながら…勿論それはお互いに服は着たままだけど…」今かつがワタシにしてくれてるような感じで…
私「うん…ホテル出てからの後部座席でされた事…全部…話してくれる…」
みか「まさくんに…何回もキスされた…」
私「キスだけじゃ~無いよね?」
みか「うん…胸も服の上から…だけど一杯…触られた…」
私「それで…それは…みかは…ちゃんと嫌がった?」
みか「御免なさい…胸…直接…触って良いよって逆を…言ってしまった…」
私「自分から言ったの?…有り得無いよ普通は…嫌がるでしょ…服は脱いだ?」
みか「服は脱いで無い…まさくんに…服の下の間から手を入れさせて…ブラの隙間から乳首を触わって貰ったの…」
私「乳とか乳首も…弄られて…みかは…どう…成ったの?」
みか「アソコと…子宮がキュンって成って一杯…濡れて…来ちゃった…」
私「それから?一杯…濡れたら…どう成ったの?」
みか「まさくんにアソコ濡れてるの…バレて…自分から脚も開いて…」
私「ああ…自分から股…開いちゃったんだ…次は?まさに…何されたの?」
みか「…御免なさい…行き成り太い指が1本…膣奥に挿って来て…」
私「えっ?と言う事は…指を根本まで入れられてしまったの?」
みか「だと…思う…まさくん凄く…興奮してたから…少し痛くて…」
私「…挿れられたのは、本当に指1本だけ?」
みか「うん…多分最初…指1本だけかな?それでずっと膣ナカ弄られてて…逝かされて…段々意識無く成って…それから…本数とかまでは…覚えて無い…」
私「多分って…指2本挿れられてたら普通…感触で分かるよ…太さ的にチンポだったかもだよ?」
みか「途中…指2本だったかもしれ無いし…玩具とか挿れられてたかも知れ無い…だって…ワタシ…アソコ愛撫されてる途中で薬が効いて来て熟睡してしまったから…本当に分から無いの…」
私「眠ってる間に指2本以上挿入されてたかもしれ無いよ…それに玩具じゃ~無くて男の前で意識無くしてしまったら…まさにチンポ挿入されて中出しされてても文句言え無いんだよ?」
みか「御免なさい正直…言います…あの時は…最後まで…挿入もされても仕方が無いって思ってた…何時も隣に居るかつが…居てないし…なんか心が寂しくて…好きだって優しく言ってくれる…まさくんに…全部…身を任せてた…」
私「アイツは友人だし…睡眠薬だとか…みかの意識が無いマグロ状態の間にはチンポ挿入みたいなセコイ事はし無いと思うけど、他の悪い男なら生挿入とか…例えば自分で出した精液を指に塗り付けて子宮頸部に指で挿れてたかも知れ無いんだよ…それでも危険日だと妊娠もするんだよ…」
みか「でも…安全日の筈だったから…御免なさい…」
私「そういう問題じゃ~無いよ…まさが仲の良い気の知れた友人だけど昔は4人でしたスワップゲームで軽いB(服の上から胸触り等)まではお互いに遊びでした事も有ったけど…みかは今は俺と婚約してるんだから…Aは勿論もBまでも…絶対駄目なんだよ…浮気なんだよ…其れ位…もう大人なんだから分かるでしょ?」
みか「はい…御免なさい…軽率でした…」
私「で…結局まさの2本指は何分位みかの膣ナカに挿いっていたの?」
みか「分から…無い…その頃は薬は効いてて熟睡してたから…」
私「正直に言って?指とチンポなら…挿入されてても違い位は今のみかなら自分でも分かるよね?」
みか「本当に分から無いの…でも熟睡から数時間後…半分夢心地に成ってから…何だか硬いモノがずっと…膣ナカに挿いったり…出たりを繰り返してて…ソレは指かもだし…でも硬たかったから…玩具か?オチンチンか?どっちか分から無いの…」
私「ソノ夢心地の時…みか自身は…まさに玩具かチンポどっちを挿入されてたと思うの?何か思い当たる事…成かった?気持ち良かったとか?まさが下半身裸で腰を振ってたとか?」
みか「まさくんが腰振ってたとか…見て無いけど…正直気持ち良かった…そう言えば…時折…ゴリッって何回かオクチ(子宮口)が奥まで押されるような硬い違和感が…有って衝撃がお臍の下辺りにまで伝わったから…」
私「えっ?何そのリアルな…ゴリッてって言うお臍の下辺りまで伝わる衝撃っての…ソコに有るのって子宮じゃん?子宮口を押す硬い違和感って…やっぱり…まさのチンポじゃ無いの?気持ち良かったんでしょ?それでもみかは目も開け無かったの?何されてるか?確認する為…起きなかったの?」
みか「ワタシ…1回目が覚めたけど…まだ薬で半分意識朦朧としてたし…なんだか…力入ら無くて…でも凄く硬いから…多分まさくんのオチンチンじゃ無くて…玩具とか何か別の物が勢い付けて挿ってるんだ…と思ったから…何か安心して…また直ぐ眠ってしまったから…」
私「まさの両手が塞がってる状態なら…玩具とかじゃ~無くて本物チンポ挿れられてたとしか…考えられ無いよね?…1回起きたんなら何で自分で声出すとか…上半身起こすとかして確認しなかったの…?」
みか「正直…お臍の下辺りの衝撃は止んだけど…オクチを押す硬い違和感続いてて…朝に目覚めて見てみたら…まさくんが両手でワタシを抱きしめながら眠ってる感じで…その時もずっと硬いナニかが…膣ナカには挿ってたままだと思う…」
私「もう正直に言って…子宮口を奥に押す硬い違和感って何だよ?ソレが動くと…衝撃がお臍の下辺りまで伝わって来てたんでしょ?指なら長さ的にソコまで届か無いし…まさのチンポじゃ~無いんなら一体何?…みかが起きたときパンティは脱がされて無かった?」
みか「だから…本当に分から無いの…何も脱がされて無いと思うし…ワタシが起きた時は…まさくんも服ちゃんと着てたけど…」
私「もう一度聞くよ?本当にチンポ挿入はされて無いよね?後でアソコから精液の匂いとかも…しなかったよね?」
みか「えっ?そんなの絶対無いよ…まだ疑ってるの…何でそんな事まで聞くの?」
私「さっきみかとSEXしたとき前儀とか何もして無いのに最初から膣ナカがドロドロだったから…」
みか「それは…ワタシはかつと…SEXしたくて…欲情してたから一杯濡れてたから…」
私「それなら良いんだけど…万が一まさの精液が…みかの胎内に残ってたんなら俺も…嫌だからさ…」
みか「安心して…匂いとかも全然して無いし…家で指挿れて…精液とかちゃんと見たけど膣ナカには何も入ってなかったよ…」
私「うん…信じるけど…じゃ~ソノ硬い違和感って…何なんだろうね?」
みか「それは…オチンチンの硬さでは無い感じの違和感なの…指より凄く長い別の物…玩具挿入とか?…実際何を挿れてたのか…それはまさくんに聞いてみないと」
私「もう良いよ…俺こそ御免…悪かったよこれ以上は辛い事…聞か無いけど…最後に1つだけ正直に答えてくれる?」
みか「うん…何?全部…ワタシ正直に話すから…」
私「まさの…チンポって凄く長くて…大きいんだ…多分口説かれてる時自慢話を聞かされたと思うけど…」
みか「うん…自分でテッシュ箱より長いって自慢してた…フェラした時は車内で暗かったし…先っぽしか見ては無いけど…亀頭も硬くて…大きかったけど…」
私「そうなんだ…アイツのは硬いんだ…みかの気持ち良いトコを俺のチンポなんかよりも簡単に捉まえる事が出来るんだよ…俺みたいに強く当たる日を選ば無いで…毎日でも当然の様に…」
みか「何でそんな遠回しな言い方…言うの?挿れられたのは指2本だけで…硬いのは何か分から無い玩具みたいな物だって何度も言ったよ…ワタシの事…信じて無いの?まさくんのオチンチンも暗くて先っぽしかちゃんと見て無いって言ってるのに…それも…疑ってるの?」
私「いや…そうじゃ無いけど…車の後部座席で…まさに指2本で膣ナカずっと弄られていたのは事実だろうし…みかが眠てる間に子宮を押す様な硬い違和感も実際に有って…気持ち良く感じてただろうし…
まさに玩具とかで…何回も逝かされた後で…勃起した長いチンポを全部見せらつけられてたら…実際みかはどう成ってたのかなって?凄く気に成って…」
みか「そんなの本当に見てみないと…分から無いよぉ~本当は指とか玩具とかじゃ~無くて…ワタシが寝てる間中に朝まで車の中で抱きしめられながら…ずっとまさくんの硬い大きいオチンチンを奥までずっと挿入されちゃってたままだったって…言って欲しいの?」
彼女が切れた様です溜まっていた…私に対する不満感情が高ぶったのでしょう…
みか「本当はまさくんに…オチンチンの違いを見せつけられて…かつのと比べても…凄く長くて硬いオチンチンだから…かつのと違って…奥まで子宮まで簡単に届くから…ワタシから挿れて欲しがってたって言って欲しいの?」
私「うう…そうじゃ~無いよ~」
まさくんの硬いオチンチンで散々オクチ(子宮口)を小突かれて蕩けさせられてから今度は…奥までガンガン突かれて…子宮も全部お臍のトコまで押し込まれて…膣ナカの形もまさくんのサイズに変わるまでガバガバに拡げられてしまって…かつとのSEXより全然気持ち良かったって言って欲しいの?」
私「ううう…そんな事じゃ~無いよ…」
みか「本当はワタシ酔っても眠っても無くて…安全日って分かってるから…ワタシからまさくんに生挿入お願いして…硬いおっきい先っぽで膣ナカを掻き混ぜさせて…何回も逝かして貰ってたって答え聞きたかったの?」
私「みかは…そんな…過激な事…言って無いよね?」
みか「まさくんにオクチ(子宮口)一杯突かせて…調度良い具合に穴が蕩されて緩く成ったから…亀頭を押し付けさせて…直接子宮のナカに何回も何回も射精させて子宮に熱いザーメン掛けて貰って…朝まで何時間も一杯種付けさせてマーキングもさせたって…答えを聞きたかったの?
今日朝からずっと膣ナカも子宮のナカも…まさくんの精液で一杯だったって言って欲しかったの?さっきかつに中出しさせたのは…本当は危険日で…昨日まさくんに受精…させられてたかもだからって…言って欲しかったの?」
私「違うよ…今日のみかはやたら妊娠したがってたみたいだから…怖く成って…聞いたんだ…」
みか「バカァ~かつとの…赤ちゃんが…欲しいから…言ったんでしょ~」
私「それに…実際もし最後まで…中出しまでされてたら…みかは俺と別れて結局はまさの奴と付き合うのかなって…思って…」
みか「うん・だから?もし本当は…玩具挿入とかじゃ無くて…最後までまさくんと中出しSEXしてたらどうするの?…実際今もまさくんの赤ちゃん孕んでたらどうするの…婚約解消して…別れるの?…かつの本当に聞きたい事って何よ?こんな…くだらない事?
ワタシが…何時も短いスカート履いているのは…男の視線を釘付けにする為で…脚とパンツ見られて興奮して…何時もオマンコを濡らしている変態女だから?
婚約した彼氏が居るのに…ソノ友人の男と一緒に車に乗って…ちょっとお酒飲んだだけで甘えて…言い寄られて直ぐに…キス許して…口説かれて体中触られて欲情してアソコをジュクジュクに濡らして…男の前で直ぐに股を開く…軽くて…流され易くて…簡単に生中Hヤレル…馬鹿で都合の良い性欲処理だけの女だから…
付き合って3年間デートする度に体ばかり求めてきて…逢うと何時もHな事ばっかりして来て…散々好きな様にSEXしてワタシの体…玩具扱いして…SEX大好きな女に調教しといて…1年前からワタシが怒って出来ちゃたから…結婚するのは嫌って言ってゴム付けての挿入しかさせないから不満なんでしょ…
生理中とかでも…ワタシのアソコ玩具にしてガバガバに拡がるまでメチャクチャに異物挿入とかもしたり…危険日だって言ってても…生で挿れて中に漏らしたりするし中出しした後…クスコとか無理やり挿れて膣口拡げて…撮影とかもして…
かつも…まさくんも…女の子の体を性欲の捌け口の実験道具にしか思って無いんでしょ~最近…かつも自分が射精したら満足してワタシから直ぐに離れてなんか冷たい態度だし…男の人って皆…女の子の事…心の無いダッチ・ワイフやオナ・ホールとかしか思って無いんでしょ~
散々SEXして好きに遊んでワタシのオマンコ半分壊わしたから…かつも飽きて…こんなアソコの締まりの無い…ユルユルに成ったビッチなワタシと結婚せずに別れてアソコの締まりの良い真面目な女の子と付き合いたいから…こんな事まで言わせてるんでしょ?」
彼女が興奮して涙ながらに私に訴えました…女々しい質問をしていまい彼女は真剣に怒ってしまいましたが…その形相を見て最後まではSEXして無いと確信しました…
私「違うよ…俺はみかとちゃんと結婚したいから…本当に愛してるから…本当に聞きたいのは…みかの初めて最後までSEXした男って…俺だけだよね?」と今更情け無い質問をしてしまいました…
みか「そうだよ…かつが…みかの事を最初に女にしたんだよ…色んなHも3年間一杯して…こんなHでスケベなアソコの締まりも緩いガバガバ女にしちゃたんだょ~だから何時もワタシの傍に居てちゃんと捉まえていてくれて…責任取って守ってくれて無いと…ダメなんだからぁ~
もうちょっとでまさくんと浮気Hしちゃうかもだったんだからぁ~」と目に涙を浮かべながら真剣に私に訴えて来ました…
私「俺こそ御免…今まで自分勝手なHばかりして…みかを満足させて無いって薄々気が付いてたんだ俺が悪いんだ…昨日のまさとしたB行為は俺…忘れるから…」
みか「かつがワタシの事…何時もしっかり愛してくれていたら…気持もフラフラさせて無くて…昨日みたいな事には成ら無いんだからぁ~B以上まさくんに奪われてちゃっても…良かったの?本当は車内で何回も逝かされて…ワタシ…ホテル行くのまで…1回は心も体も許してしまったんだよぉ~」
私「俺から…みかを奪うなんて事は…誰でも許さ無いよ…」
みか「昨日もしホテルの駐車場でワタシ断ら成ったかったら…まさくんに中出しされて…種付けまでされてたかもなんだよぉ~安全日じゃ無かったら…まさくんの赤ちゃん出来てたかも何だからぁ~」と言いながら私の腕の中で泣き崩れ号泣してしまいました…
3年間の交際の中で私は初めて彼女の本音を聞いた様な気がしました…この瞬間だけは、みかの過去や元彼店長と浮気の噂話の事など…もうどうでも良く成りましたずっと…彼女の事を大切にして守って行こうと思いました…
2回目のHが始まりました…彼女は当然の様に…中に出させてくれました…その後私の精液が混じった生理の血も流れて来ました…本当に安全日だったようです…気の弱い私はふと胸をなで下ろしました…
婚約してるのに他の男に告白され求められて…抱きしめられて…ときめいてしまい…簡単にキスを許してしまい…結局Bまでされてしまい…逝かされてしまい…フェラ抜もしてしまい…
SEXも自分から生挿入まで求めてしまい未遂ですが…ホテルの駐車場まで行って帰らずに車中泊までしてしまったという…罪悪感が有るからでしょうか?
SEXの途中で彼女が言った「ワタシをちゃんと捉まえていて欲しい」のセリフは私の亀頭をみかの頸部に何時もしっかり当てて愛して欲しいと言う彼女が男に求める安心感で有り…特有の性癖でも有り?要望なのでしょう…
それとSEXの後で言った方の「ワタシの事ちゃんと捉まえていて守って」と言った彼女のセリフは気持ちがフラフラし無い様に私がちゃんと繋ぎ止めておくって事なんだと思います。
これはこれで私としても全く悪い計画では無かった様に思われました…何故ならこれから先のHは生で中出し出来るかも?と甘い期待をしたからです…
あのキス事件から2週間程が過ぎ大学の夏休みも終わりが近づいた頃に私の仕事が早く終わって暇なので夕方5時ごろに友人のマンションに遊びに行きました。
マンションに着くと留守の様で有りますが、何故か玄関の鍵が開いています…
私はすぐに帰ってくるんだろうなと思って、とりあえず中に入ってびっくりさせようとクローゼットの中に入って隠れていました。
友人の部屋は1LDKの間取りで、テレビとベットが置いて有り大型クローゼットが付いています。
そして隠れて5分もしないうちに友人が帰ってきましたが、どうやら女性と一緒のようです…2人で楽しく会話をしながら入ってきます。
この声は?何か…聞き覚えが有るなと耳を済ましていると…
今日はここまでです… 書き込みしている間、少し虚しく成りました…