白タイツに失禁したバレエ女子高生


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俺は盗撮を生業としている。色々な場所にカメラを仕掛け、日々盗撮に励んでいるが、同業の盗撮屋が撮影した、バレエ教室で失禁する少女の映像に食指が動いた。

盗撮屋によると都心にあるバレエ教室に仕掛けたカメラから得られたものだという。中身を確認すると、女子高生とおぼしきバレリーナが、黒いレオタード、白いバレエタイツに身を包み、通常のレッスンをしている場面から盗撮は始まった。午後の光が差し込む教室には、女子高生と女のバレエ教師が二人きり。目を引いたのは女のバレエ教師の恰好だ。レオタードというよりも、全身タイツのようなぴったりした黒の衣装を着ている。首から下、つま先、指先までが一体となった生地で、スタイルの良いラインが丸見えになっている。女教師は仮面をつけていた。仮面舞踏会でつけるようなベネチアアンマスクが、このレッスンが普通ではないことを物語っている。

しばらくは普通のレッスンが続き退屈もしてきたが、盗撮屋いわく、この後が興奮するそうだ。やがて女教師は黒いタイツのようなもので、バレエ少女をレッスンバーに縛り付けた。SMプレイをするようだ。拘束されたバレエ少女は緊張と不安で、体が震えている。処女だろうか?盗撮屋はまあ、見てみろと先を促す。

女教師がバレエ少女の全身を愛撫し始める。レオタードとタイツ越しではあるが、滑らかな手つきの愛撫で、少女は感じ始めているようだ。俺はされるがままのレオタード少女を見て勃起し始めた。女教師は耳元で卑猥な言葉を囁きながら、淫靡なレッスンを続ける。バレエ少女が感じていることは、レオタードにくっきり浮き上がる乳首と、女教師の愛撫で聞こえるぴちゃぴちゃという音でよく分かる。少女は小刻みに体が震え始めた。何かを我慢しているようだ。

「せんせい・・・おしっこが出そう・・・・」

バレエ少女は消え入りそうな声で訴えた。だが仮面の教師は意地悪く返事をする。

「あらあら、神聖なバレエ教室でお漏らししちゃうの?ダメな生徒ねえ。」

こんな事をして神聖もなにもあったものではないと思うが、少女は我慢の限界が近づいてきたようで、バレエタイツに包まれた脚をきゅっと閉じている。しかしその脚を開かせる女教師は、少女の股間を激しく愛撫する。

「ほらほら、ここがお前の好きな場所なんだろ?ここ何ていうの?言ってごらん。」

「マンコです・・・」

「聞こえないわ。もっと大きな声で言ってくれる?」

「マンコです!」

「どうして欲しいの?お前のいやらしいマンコを?」

「触って欲しいです・・・・そのあと入れて欲しい・・・・・」

「そう?ほんとに淫乱な生徒だねえ、でも漏らしちゃだめよ。我慢して。」

「せんせい・・・もう我慢できない・・・おしっこ漏れる・・・」

「だめよ、我慢して。」

「せんせい!おしっこ出る!」

バレエ少女は体を激しく震わせ、あっと声を出した。レオタードの股間に広がった染みから、少女の聖水がほとばしり、タイツを伝って床に落ちていく。白いバレエタイツは少女の失禁で、黒く塗れ、しずくがぴちゃぴちゃと垂れている。

「あらあら?やっぱり漏らしちゃったのね。マンコの締まりが悪いから漏れるのよね?」

「そうです・・・マンコの締まりが悪くてごめんなさい・・・」

「マンコのレッスンして欲しい?」

「マンコレッスンして下さい」

ここまでを見て、俺は盗撮屋に金を払い続きを家で見た。俺はここしばらくで最高に興奮していた。若干、演出が入っているようにも見えるが、素人バレリーナの失禁レッスンは高く売れるだろう。何よりも俺はこの少女で失禁シリーズを撮りたいと思い、件の少女を探した。

少女はすぐに見つかった。某有名女子高の本物の女子高生だ。名前は緒方玲子(仮名)と言った。玲子の下校時間を見計らって俺は車の中で校門を見張っていた。ほどなく玲子が出てきた。俺はカメラを回し始めた。
玲子は学校指定のセーラー服に、濃い黒タイツ、ローファー、学生カバンという定番スタイルで俺の前を歩いていく。スタイルも完璧だし、顔も申し分ない。この清楚な少女が、あの後繰り広げた痴態を思い出し、俺は尾行しながら勃起してきた。

玲子は失禁した後、女教師にローターを当てられ、全身を痙攣させた。清楚な顔からは想像もつかない卑猥な言葉を連発しながら、果ててしまう玲子。だが、女教師は尚も玲子を責め続ける。レオタードを少しずらし、タイツの中に手を入れて性器を直接刺激する女教師。玲子の性器から聞こえる、ぴちゃぴちゃという卑猥な音が教室に響き渡る。玲子は快感の極致にある、痴呆のような表情を浮かべている。
さらに女教師は、ディルドを取り出し玲子に挿入した。激しい快感が玲子を貫き、大きな声で快感を訴えている。ほどなくして玲子は再び果てた。しかし玲子の性欲は収まらないようで、指で潮を吹かせて欲しいと教師に哀願する。
指二本を挿入し、玲子の膣の中をかきまわす女教師。もはや玲子のバレエタイツは失禁と数度にわたるオーガズムで、ヌルヌルのドロドロになっている。やがて頂点に達した玲子は、女教師が指を引き抜くと、膣から激しく潮を吹き始めた。
バレエタイツを突き抜け、ほとばしる玲子の潮吹きは長く続き、玲子は失神した。

すごい女子高生もいたもんだと半ば感心する俺は、玲子が人影の少ない公園に入っていくのを見て、襲撃場所を考えはじめた。すでに夜になり薄暗い公園の中は人影がない。俺の前をひたひたと歩いていく玲子。まるで俺に襲われるのを待っているようにも見える。俺は手持ちのカメラとヘッドカメラを駆使して、黒タイツ、セーラー服の玲子をつけていく。前方に公園のトイレが見えてきた。やるならここだ。俺は小走りに玲子に近づき、彼女に抱きついた。

玲子は抵抗したが、俺は暴れる玲子を抑え込み、身障者用の個室に連れ込んだ。入ると同時に照明が点灯し、お互いの姿が露わになる。俺は玲子を手すりに縛り付け猿轡を噛ませた。玲子は怯えているが、その反面、これから起きることへの期待が見え隠れしている。俺が玲子の脚を黒タイツ越しに愛撫すると、玲子はいやいやをしながらも、体が痙攣しはじめた。玲子は感じていた。

「お願い・・・乱暴にしないで・・・優しくしてほしい・・」

俺はソフトに玲子を責めた。バレエ教室と同じように、タイツの上から玲子の性器を愛撫する。すぐに彼女は喘ぎはじめた。

「こういう風にされるのが好きなの?」

「好き・・・異常シチュで感じるから・・・」

「失禁バレエレッスン見たよ、凄かった。」

「恥ずかしい・・・・でも、見られると感じる・・・・」

玲子は本物の変態だった。俺に指を入れられても、持参したバイブレーターを入れられても、もっとして、もっとしてと、とてもアグレッシブだ。

「失禁するとこ、見てください・・・」

玲子はあの時と同じように、脚をぎゅっと閉じ、尿意に堪えている。俺は玲子の性器を愛撫し続けた。おしっこと潮吹きを同時にしたいという玲子は、激しく震え、運命の瞬間に備えている。俺はカメラを固定し、彼女の決定的な瞬間を待った。

「だめ・・・出る・・・出る・・・おしっこ出る」

彼女は歯を食いしばり、快感と尿意をぎりぎりまで楽しむつもりだ。

「チンポ入れて下さい・・・早く」

玲子にせがまれ黒タイツに少し穴を開けて、俺はむき出しのチンポを玲子に挿入した。すごい膣圧だ。膣壁に圧し潰されそうになりながら、玲子の膣奥に吸い込まれていく俺のチンポ。俺はすぐに射精したくなってきた。玲子は立ったまま俺に挿入され、黒タイツ脚を俺の腰に回して、快感と尿意に堪えている。俺はもう限界だ、玲子の黒タイツ脚がひときわ強くからみついた瞬間、俺は玲子の膣内に射精した。

「抜いて!」

玲子に促されチンポを引き抜くと、膣内に出した精液が糸を引いて、外に飛びだす。続いて、玲子の黄金の聖水が黒タイツを濡らしながら、膣から湧き上がってくる。最初はゆっくりと、次第に早く。

チョロ・・・チョロ・・・・ジョロ・・・ジョロ・・・ジョロロロロロロロ・・・・ジョバババババババ

玲子の失禁と潮吹きは止まらなかった。玲子はあの快感に支配された表情を浮かべ、自らの失禁を薄めで見つめている。ぴちゃぴちゃと音をたて、滝のようにほとばしらせ黒タイツ越しに失禁する玲子を俺は撮り続けた。

 

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