初体験はおじいちゃん


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私は小さい頃からおじいちゃんの後ろをついて歩く程のおじいちゃんっ子で朝から晩までおじいちゃんの横から離れることはなかった。おじいちゃんは私の事をしーちゃんと呼んで可愛がってくれた。
おじいちゃんは昔からひとり暮らしで私がずっと一緒にいても特に文句を言う人はいなかった。また、おじいちゃんは22の年に母が生まれ、私は母が20の時に生まれたので私が11歳でも50代だったので同級生のおじいちゃんと比べて若いのが自慢だった。
学校の長期休みが終わるとおじいちゃんの家から帰って行く事になるがその時は毎回ギャン泣きで親をかなり困らせた。

私が小学5年の夏休み初日、例年のように親におじいちゃんの家に連れて行ってもらって親たちは仕事のために家に帰っていったのを見届けてからおじいちゃんの横にいつものように付いて行った。
その日の夜、お風呂に一緒に入る時、おじいちゃんは私の胸が少し膨らみ始めているのに気がついて「しーちゃん、おっぱい膨らんできたんだね」と優しく揉んだ。おじいちゃん以外に触られたことがなかったので少しゾクゾクとした感覚に襲われておじいちゃんに身を委ねた。おじいちゃんが私の胸を揉んでいる時、お尻のあたりに何か触れるような感触があって少し振り向くとおじいちゃんのおちんちんが大きくなって上を向いていた。おじいちゃんは私の胸を揉んでいる間も少しずつおちんちんは大きくなっていて不思議な感じだった。

おじいちゃんが揉むのをやめると今度は湯船の縁に座るように言われてその通りにするとおじいちゃんが「ここは大切な所だから綺麗にしようね」と言って股を広げた。おじいちゃんの指が中に入って来る感触が不思議な感じで激しい痛みはないもののお腹の奥を広げられるような感覚があって「おじいちゃん、変な感じがするからやめて」と言うと「ああ、ごめんね」と言ってやめてくれた。

風呂から上がり、テレビを見たりして過ごしている時に風呂の中でおじいちゃんのおちんちんが大きくなっていた理由を聞くと「誰にも言わないでね、2人だけの秘密にしてね」と指切りをした。その後、おじいちゃんがズボンとパンツを脱いで、おちんちんを見せてくれて「おちんちんはね、おしっこ出すだけじゃなくて、とても大切な物を出すんだよ、何かわかる?」と聞かれて、丁度学校の教科書を読んでいて何となく知っていたので「精子?」と答えた。おじいちゃんは私の頭を優しく撫でながら「よく知ってるね、精子を出すには、おちんちんが今みたいにダラリと垂れていたら出ないんだ。さっきみたいに固くならないとダメなんだよ」と説明してくれた。続けて、「大きくなるには興奮をしないといけないんだけど、おじいちゃんはしーちゃんのおっぱい見て興奮しちゃって大きくなったんだよ」と説明してくれた。私はおじいちゃんが私の小さな胸で興奮したのが嬉しくて「おじいちゃん、もっと見る?」と聞くと「見せてくれるの?」と嬉しそうだったので、パジャマを脱いで見せると見る見るうちにおちんちんが大きくなって面白かった。

教科書で見た内容だと精子を女の子のお腹の中に出すと赤ちゃんができると言うことだったので、興味本位でおじいちゃんに「おじいちゃんの精子を私のお腹の中に出すと赤ちゃんできるんだって、やってみたいなー」と言ってみるとおじいちゃんは少し考えた後に「しーちゃん、明日、朝からやってみようか。初めは痛いかもしれないけど我慢できるかな?」と答えた。私は「痛いのは嫌だけどやってみたい!」と答えた。
その夜はかなり興奮して寝付けなかったが、気がつくと寝ていて起きたのは朝の9時だった。おじいちゃんはいつものように朝ごはんを作ってくれていて昨晩の話はなかったかのようだった。食後、おじいちゃんに「昨日の夜に約束した事、やろうよ」と言うとおじいちゃんは「分かった!やろうか」と答えてくれた。おじいちゃんと布団の敷いてある部屋へ行き、服を脱がされて股を探るように触られた。昨日に風呂で触られたような変な感じではなくなんか不思議な感じでムズムズした。そしておじいちゃんの指が濡れているように見えた。私はおじいちゃんに「何か塗ってるの?」と聞くとおじいちゃんは「これはしーちゃんのお股から出てるんだよ」と教えてくれた。そこで私が知らないうちにおしっこを漏らしたのかと思い「おしっこ?」と聞くとおじいちゃんは「違うよ、女の子が気持ちよくなると自然と出てくる液だからしーちゃんが気持ちよくなってきている証拠だよ」と答えた。
よくわからないままおじいちゃんに股を弄って貰ってだんだんお腹の奥から身体中に何かが広がるような感じがしてきた。
おじいちゃんから上の服も脱ぐように言われたので脱ぐとおじいちゃんも裸になっていて胸を触って来た。するとおじいちゃんのおちんちんが大きくなってきて「準備ができたね、そろそろ始めようか」と言われて心の中で「おじいちゃんと赤ちゃん作れるんだ」と思ってウキウキしながらおじいちゃんのおちんちんが入ってくるのを待った。
おじいちゃんは私を仰向けに寝かせると上にのしかかるような体勢になって私の股におちんちんを当てて上下に擦った後、ググッと腰を前に押し出してきて私のお腹の中がおじいちゃんのおちんちんで押し広げられるような変な感じがしておちんちんが少し入ったところで急にお腹の中に痛みが走って私が「痛い」と言うとおじいちゃんは優しい声で「少し我慢してね、痛くなくなるよ」と頭を撫でてくれた。ズッズっとおじいちゃんのおちんちんが入ってきてお腹の奥に当たった。
おじいちゃんは優しく笑い「しーちゃんの奥に当たったね、痛くない?」と頭を撫でてくれた。私が首を縦に振ると「精子出すためにおちんちんを出し入れするよ」と言われたので首を縦に振ると始めはゆっくりと優しく、私を労わるように振っていた腰は私が痛みに慣れてきて気持ちいいポイントに当たるたびに甘い声を出すようになると、どんどん速くなって、私の頭の中は真っ白になった。
おじいちゃんが「しーちゃん、出すよ!」と言うと同時にお腹の奥に熱い物が出ている感覚が広がった。おじいちゃんが私の股からおちんちんを抜くとおじいちゃんの出した精子が逆流しているのが感じ取れた。

しばらくしてからおじいちゃんが「しーちゃん、初めてお疲れ様。気持ちよかったからいっぱい出しちゃったよ」と私の股から出てすくった精子を見せてくれた。それは少し黄色がかった粘液で独特な匂いがした。
その後もほぼ一日中、おじいちゃんとセックスをしてたくさん中に出して貰って次の日はおじいちゃんが疲れたから、とオナニーの仕方を教えてもらった。一日中オナニーをしていたが、セックス程の満足感はなくて欲求不満な状態で眠りについた。
滞在期間中、1日おきにおじいちゃんと交わり続けたが、私の生理が来ていなかったため、妊娠することはなく内心がっかりした。

 

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