一月も経つとジョッシュは落ち着いて交尾をするようになり、ガツガツした感じがなくなってきました。私も交尾を重ねたせいで背徳感が薄れてしまい、今では当たり前のようにジョッシュにアソコを貸しています。もちろん他人には絶対に言えない禁断の行為ですが、飼い主の義務だと自分をごまかしてジョッシュの相手を務めていました。
今日は朝からジョッシュの落ち着きがなく、我慢の限界が近いとすぐに分かりました。でも、休日なので両親はリビングでくつろいでいて、とてもではありませんが部屋で交尾なんてできません。かといってこのままにしておくわけにもいかず、運動させれば気が紛れるだろうといつもの公園に出かけました。
この公園は自然の地形を生かしているため緑が多く、アップダウンがそこそこあってハイキングしている気分になれます。普段から運動不足の私はすぐに息切れしてしまったんですが、ジョッシュはよほどうれしいのか私をぐいぐい引っ張っていきます。
「ちょっと待って、すこし休もうよ」
疲れた私はベンチに座って足を投げ出し、周囲をぐるっと見回しました。この公園には私と同じように犬を連れてくる人が多く、女性の飼い主を見るたびに犬とHしてるかもと想像してしまいます。
「ひぁっ!!」
いきなりジョッシュが足の間に割り入ってきて、そのまま股間に鼻面を突っ込んできました。信じられないことにジョッシュは当たり前のように舌を伸ばし、ショーツの上から股間をペロペロ舐めてきます。驚いた私は慌ててジョッシュを押し戻し、誰かに見られたんじゃないかと辺りをキョロキョロ見回しました。
「まったく、エロ犬なんだから・・」
場所を移動して近くに人がいないことを確認したあと、自分からスカートを持ち上げて中に入れてあげました。人気がないといっても野外ですから、興奮とともに心臓の鼓動が激しくなっていきます。
「んあっ・・あぁっ・・・」
私はベンチの端に座って足をそっと広げ、股間を突き出すようにしながら危ない悪戯を楽しみました。ショーツはすぐに唾液と愛液でグッショリと濡れ、身体がジーンと熱くなって思わず声が漏れそうになります。
「うぅっ・・いやらしぃ・・・」
止めようと思いながらも止めることができず、後ろ手に身体を支えてジョッシュの舌戯に溺れていきました。ショーツの上からだというのにすごい刺激が背筋を駆け抜け、自分でも気付かないうちに足が大きく広がっていきます。そうしているうちに私はたまらなくなってしまい、もう一度周囲を見回してからショーツを脱いでしまったんです。
「あぁっ!!!!」
ジョッシュの熱い舌が直接アソコに触れ、我慢していた声が思わず口から出てしまいました。でも、ジョッシュはそんな私に構わず鼻面を股間に押しつけ、秘裂を割って密壺の中にまで舌を伸ばしてきます。
「やっ・・、すごいぃっっっ!!!!」
家でするときより何倍も感じてしまい、あまりの気持ちよさに訳が分からなくなりそうでした。アソコからは洪水のように愛液が湧き出し、ヌメった舌がそれを執拗に舐め取っていきます。私はベンチから崩れ落ちそうになりながら、押し寄せる快感に身体をビクビクと痙攣させていました。
「あっ、だめっ!!!」
ぼやけた視界の端で人影が動いたように思い、ハッと我に返って慌ててジョッシュを引き離しました。視線を下に落とすとスカートが捲れあがって股間が丸見えになり、陰唇がパックリと開いて愛液がダラダラと滴っています。
「よかった、気のせいだった・・」
見られたと思って周りを何度も見回したんですが、枝が風にそよいでいるだけで人影はありませんでした。ホッとすると同時に大胆なことをしてしまったと思い、今までにない興奮を感じて身体の震えが止まりません。私は急いで立ち上がって身なりを整え、ジョッシュを引きずるようにしてすぐにベンチから立ち去りました。
ジョッシュと並んで家に向かって歩きながら、頭の中ではHな妄想が続いていました。カーセックスなら何度か経験がありますが、完全に野外でなんてしたことがありません。なので、野外で視線を気にしながらセックスしたらと想像すると、アソコが変に疼いてしまっておかしな気分になりました。
「ちょっと寄り道しようか・・」
一度考え始めるとどうしても頭から離れなくなり、家に帰る道を外れて人気のない神社に向かいました。そこは時々子供達が遊んでいるくらいで、行事でもない限りめったに人を見かけない場所です。でも、本当にする勇気なんてありませんから、その時は雰囲気だけ楽しもうという軽い気持ちでした。
木々に囲まれた神社はシンと静まりかえり、ありがたいことに人影はどこにもありませんでした。でも、誰か来るかもと心配だったので、私は境内の裏手にある森に入っていきました。木々に囲まれているのでどこからも見えないはずですが、それでも誰かに見られている気がして心臓が破裂しそうです。
「ジョッシュ、舐めて・・」
一気にショーツを脱いで大きな石の上に座り、ジョッシュの頭をスカートの中に導きました。ジョッシュはクンクンと匂いを嗅いだあと、すぐに舌を伸ばしてアソコをペロペロと舐めてくれます。
「あんっ!!!」
いつもと同じなのに何倍も感じてしまい、電流が身体中を走り抜けていきました。外でしているという危ない刺激のせいなのか、全身がすごく敏感になっている気がします。
「んうぅ~~~っ!!!!」
ジョッシュの愛撫で何度も声が漏れそうになり、その度に歯を食いしばって声を押し殺しました。もっと舐めて欲しくて腰が少しずつ前にずれ、足が思い切り広がって股間が全開になっていきます。私は石の上に寝るような格好になり、愛液を溢れさせながらジョッシュの舌を感じていました。
「あっ!!!」
いきなりジョッシュが覆い被さってきて、前脚で乳房を踏みつけられました。いつの間にかスカートは完全に捲れ上がり、股間には逞しいペニスがぶつかってきます。
「やっ、だめっ・・・・」
口ではそう言いながらも興奮でボーッとしてしまい、抵抗するどころか自ら足を開いてしまいました。ジョッシュは私に覆い被さって腰を振り続け、内股に当たるペニスがどんどん入り口に近づいていきます。
「ふああぁ・・っ!!」
ズンッという衝撃とともにペニスが突き刺さり、そのまま膣奥まで一気に侵入してきました。すぐにジョッシュのリズミカルなピストンが始まり、結合部から全身へすごい快感が広がっていきます。こうなってしまうと自分ではどうすることもできず、ダメだと思いながらも腰が勝手に動きだしていました。
「ふあっ、あっ、いいぃーーーっ!!」
ジョッシュの逞しいペニスに負けて恥ずかしい声を上げてしまい、ハッと気づいて慌てて口を手でふさぎました。アソコは溢れ出す愛液で洪水のように濡れまくり、グチュグチュと掻き回されて頭の中が白くなっていきます。すごい快感で私は何も分からなくなり、ジョッシュの前脚をつかんで身体をブルブルと震わせていました。
「あっ、ダメッ!!!」
膨らみ始めたコブで膣口を押し広げられ、さすがに慌ててしまいました。人気のない森の中といっても誰が来るか分からず、こんなところ見られたら人生が終わってしまいます。でも、ジョッシュは野外での交尾に興奮しているらしく、すごい力で腰をグイグイと押しつけてきました。
「いやぁっ、あっ・・、ああぁ~~~っ!!!!」
そうしている間にもコブは膨らみ続け、ついに完全に結合してしまいました。満足したジョッシュはようやく腰の動きを緩め、熱い精液を気持ちよさそうに吐き出してきます。
「んんっ・・、はぁ~~っ・・」
こうなってしまっては逃げ出すこともかなわず、誰も来ないことを祈るしかありませんでした。目の前のジョッシュは気持ちよさそうに目を細め、舌をダランと垂らしてハッハッと息を荒げています。
「ジョッシュ、早く終わってね・・・」
諦めの気持ちでジョッシュの体躯に腕を回し、目をつむって交尾に集中しました。さすがに声は押し殺していましたが、ペニスの脈動がいつもより激しくて感じてしまいます。それに、自然の中でジョッシュと繋がっていると、自分が牝犬になってしまったみたいです。
「んうぅ・・すごいぃ・・・」
いつもより逞しく怒張したペニスが私の膣内で震え続け、尖った先端が子宮口を何度も刺激してきました。必ず孕ませてやるとジョッシュが言っているようで、久しぶりに女を感じて下腹がジワッと熱くなります。思いがけず交尾結合までしてしまいましたが、身も心もジョッシュに委ねて岩の上で身悶えていました。
「んぁっ!!」
長い結合がようやく終わって萎えたペニスが引き抜かれ、広がりきった膣口から犬精液が溢れ出しました。できればすぐにでも後始末をして立ち去りたいところですが、外でした興奮と甘美な余韻で動くことができません。
「あーあ・・」
少しだけ休んでから身体を起こしてみると、こぼれ落ちた白濁液がスカートに染みを作ってしまいました。おまけに白っぽい上着はジョッシュの足跡だらけになり、石の上に寝ていたせいで背中がズキズキと痛みます。私はいつものようにオシッコをする格好になって何度も息み、奥まで入り込んだ犬精液を絞り出しました。
性欲を満たしたジョッシュは足どりも軽く、私をグイグイと引っ張りながら家に向かって進んでいきました。自然の中での行為が気持ちよかったのか、ジョッシュはいつにも増してご満悦な様子です。
「あっ!!」
まだ奥のほうに溜まっていたらしく、ジョッシュの残滓がトロッと溢れてきました。私は思わず立ち止まってしまいましたが、そうしている間にもショーツに染みが広がっていきます。家まであと少しなので再び歩き始めましたが、どうしても人目が気になって隠れるようにしながら帰りました。