27歳の妹が妊娠3か月目です。
もちろん結婚していて、旦那さんもいますよ。
俺も結婚していて、嫁&子供が一人います。
「お兄ちゃん、子供出来たよ。お兄ちゃんの子供だよ?たぶんね。」
先々週に俺に電話してきた。
実は妹のつかさと俺は近親相姦関係にあります。
それぞれ結婚してますが、実際に愛してるのは俺は妹のつかさ、つかさは俺です。
つかさが16歳の時、俺と結ばれました。
俺、19歳の時です。
俺もつかさも初SEXだった。ヴァージンを俺がもらい、俺の童貞はつかさが。
そこからは完全な恋人同士なった。
ほぼ毎週のようにお互いにSEXで燃え続けました。
つかさが一人暮らし始めたときに、先に一人暮らししている俺と同じマンションの空き室に入居しました。
3Fと5F。お互いに行き来して、毎晩抱き合った。俺が結婚するまではつかさをむさぼるように愛しました。絶対に手放したくなかったですし、できれば死ぬまで一緒にいたかった。
ただ、そんなこといつまでも続けるわけにはいかず、お互いに結婚しても愛しあおうと誓いました。
もちろん俺は自分の嫁とSEXはしましたよ。つかさの代用品ですから。子供も作れば周囲には夫婦として問題ありません。
嫁は全く気がつきません。つかさと俺が今もSEXしてることをね。
仲の良い兄と妹って見ているようです。
つかさは今年の2月に入籍して今の旦那(お見合い)と一緒になった。
お互いにカモフラージュ結婚です。
とはいえ、兄妹がしょっちゅう会うのも変なので月に1、2回しか会えません。
会えば当然というか当り前ですけど、汗だくになってお互いの身体をほおばるように愛し合います。
妹は結婚してからは、スキンレスでいいといってくれて、つかさの体内に俺の精液を毎回注いでる。たっぷりと濃い精液を膣内射精してます。
「お兄ちゃん、今日って私危険日よ。間違いなく大ヒットの日なのよ。お兄ちゃんの子供が欲しい。」
1回目が終わった後につかさが言ってきたんです。
「いいのか?ばれないか?」
「お兄ちゃんと○○(旦那)は同じ血液型だしね。大丈夫だって。それに1週間前に危険日って言って、中出しさせたの。赤ちゃん欲しいって言って。だから今妊娠しても大丈夫なの。ねえ、お兄ちゃんのたくさん頂戴?」
「おお。そういうことなら俺とつかさの子供作ろうな!」
「うん!ずっと夢見てたんだぁ。お兄ちゃんの子供を産むの。」
「じゃあ、あと3回出してやる。」
「すっごーい!ねえお兄ちゃんは△△子(俺の嫁)とやってないの?」
「ああ。だって子供できてからは、なんかさせてもらえなくなった。」
「可哀相・・・ひどいね?お兄ちゃんなら私はいつでも、どこでもOKよ!じゃあたくさん中に出してね。妊娠させてね。」
そんな会話をベッドでした記憶があります。
「じゃあ、こっち来い。」
「うん・・・ああーん・・・指入れちゃダメ・・・」
俺の上に乗ってきたつかさのマンコに指を挿入して可愛がりました。
ほんとによく濡れる。
「おっぱいも舐めてぇ」
俺の上でおっぱいを口にふくませる感じに動いてきた。すかさず乳首を咥えて舐めまくりながら、指でマンコ内の感じる箇所を攻めた。
「お兄ちゃん・・・入れちゃっていい?おっきなおちんちん。」
「入れてくれ・・」
つかさがチンコ握って先端をマンコにあてた。
「入れちゃうね。ここからは抜くの無しね?ずっと入れたままで3回出して。」
「わかった・・・クッ!」
「うっ!・・・入った。当たってるよぉ・・あああ!!」
ピッタリインサートした。
俺とつかさの相性は抜群です。兄妹だからなのか誰よりぴったりくるマンコなんです。
つかさも同じようなこと言ってました。
つかさが腰を動かした。
2回戦目はつかさが上で発射。
「なあ、ほんとに妊娠できるのか?」
「うん!!絶対にできるよ。」
「あのさ、体位変えていいか妊娠当確な体位。」
「何?」
「バック。あとマングリ返し」
「そのほうが妊娠しやすいのかな?」
「ああ、本でよんだことがある。子宮口に精液がたまるようにすれば精子が子宮内に入りやすいってことらしい。」
「じゃあ、それで!たくさん出してね?お兄ちゃんの子供が絶対に欲しいから。」
「わかった。生んでくれるのか?ありがとう、つかさ。俺にはお前だけだから。」
「私もお兄ちゃんだけ。」
俺の上に乗ってるつかさをぐるっと回して背面にして俺も起きた。
「ああーーー!オチンチンが!」
「回ってるんだろ?」
オチンチンを心棒代わりにして回ったので膣内の違う感触を感じた。
そのままお互いにバック体制になって俺はつかさのおしりを抱え込んだ。
根元までピッタリ挿入したまま腰を回した。つかさの大好きな動きだから。
「あっ!ああ!お兄ちゃん・・・いいよぉ。もっとして。」
毎度のことだけど亀頭が奥に当たってる状態で亀頭先端で奥をグルグル擦る感じ。俺も気持ちよくてこれが好きなんだけどね。
しばらくして膣内がすぼまる感じで締まって、つかさがのけぞって声上げた。
「クーーー!」
つかさがエクスタシーに達した。崩れるように上半身がぺちゃんと倒れた。あわてて腰を抱えて膝突いた状態をたもった。
チンチンの挿入角度が一気に変わって下向き角度になって締めてきた。構わずに腰をグラインドし続けて・・・
「つかさ、いきそうだ・・・」
「お兄ちゃん、たくさん出して!出して!」
一気に射精した。射精しながらチンチンの角度を変えた。俺なりに精液がつかさの子宮口にまんべんなくかかるようにしたかったから。
左右、上下に動かしながら射精を続けてみた。
「お、お兄ちゃん・・・変。何してるの?私の中で」
「フッ、フッ・・・ハァ、ハァ。あのな、子宮口全体に精子ぶっかけたかったから。」
「そっかぁ。じゃあ、妊娠できるね。」
「たぶん。・・・ちょっと休憩」
「抜かないでね?」
つかさをうつ伏せ寝にゆっくりさせて、俺はチンチンを根元まで押し込んだ体制でつかさの背中にかぶさった。
「お兄ちゃんの深く入ってるよ?」
「ああ、精液がこぼれないように蓋してるから。」
「うん。3回分が全部入ったままだもんね。嬉しいなあ、やっとお兄ちゃんの子供が作れる。」
「俺もだ。俺の赤ちゃんをしっかり頼むな?」
「流産しないように気を付けるよ。」
20分ぐらいしたかな・・・
「ふふふ、また固く大きくなったね。お兄ちゃんのオチンチンは立派だね。」
「これが好きだろ?」
「だーい好き。おっきくて太くてたくさん精子出るし。」
ゆっくり体制を変えて、仰向けにさせてお尻を抱えてマングリ返し(ほぼ逆立ち)にした。
俺はつかさを跨ぐようにして立ち上がって股間を密着させた。
当然、中に出した精液はつかさの子宮口に大量に溜まってる状態。
くわしくはわからないけど、もしかしたら子宮内に精液が流れ込んでるのかもしれないと思った。絶対妊娠できるだろうななんて考えた。
「なんか、すごい体位。」
「俺もこんなの初めてだけどさ。」
「どうやって動くの?」
「こんな感じか?」
俺はつかさのお尻を抱えながら屈伸する感じでピストンしたんだ。
チンチンが真下に向かってマンコに潜り込む。思わずすごい眺めで見つめてしまった。
根元まで入るたびにブジュ、ブジュっと音がした。
「あん!あん!お兄ちゃん、こんなの・・・すごい。おちんちん・・・突き刺さるよぉ。」
「痛いか?」
「大丈夫・・あっ!あっ!すごいの。子宮に思い切り当たって・・あ!あう!・・・亀さんが突き刺さる感じ・・ああ!あっ!」
こんな体位でなんて初めてだから興奮したよ。ただ突くたびに白っぽい液体がつかさのマンコからこぼれてきてた俺が3回出したものが逆流してしまってたんだな。
つかさも興奮しまくってました。
俺も亀頭先端がクニャクニャと柔らかい突起っぽいものに当たるのがわかったけど本当に子宮口に当たってたのかはわかりません。ただ気持ちよかったのは事実かな。
構わずに動いた。4回目の新鮮な精子注入してやるからな!って思いながら下向きにマンコに潜るチンチンを見つめた。
疲れるが頑張って下向きピストンし続けて射精感が来た。
「つかさ、最後な。」
「あ!あ!あ!あああ・・・す・・すごい・・あああああーーー!」声を上げて目を閉じた。
「俺も!」
屈伸速度を速めて上下ピストンを早くした。ピッタンピッタンと両方の股間がぶつかる音が激しくなった。
最後に腰を落として、これ以上の密着は無理ってくらいに股間をマンコに押し付けた。
マンコの上に座るイメージで押し付けて発射!!
子宮口にたっぷり噴出!!。
なんか下向きになってるので射精回数がすごかったのを覚えてるし、終わってからもしばらくその体制でいたのでタラタラと尿道内に残ってたのが全部流れ出ててました。
つかさは目を閉じてうっとりという表情でした。
しばらくして目を開けた。
「お兄ちゃんお腹が熱いの。すごく熱い。たくさん出たんだね?」
「たっぷり出したからな。お兄ちゃんの精液を。」
「ありがとう!お兄ちゃん正常位で抱きしめて?」
「いいよ。」
抜けないように気を付けながら正常位に体制変えて、俺はつかさを抱きしめながらディープキスしました。
つかさは俺の腰に両足を回しておねだりスタイル。
「もう1回する?出せる?」
「もう無理だな。ごめん。」
「うん、いいよ。充分くれたもん。お兄ちゃんのオチンチンが入ったままであったかいね。たくさん精液が入ってるのわかるよ。きっと子宮の中に精子が泳いでると思うの。私の卵子と早くくっついてくれないかなぁ。」
チェックアウト30分前まで正常位で抱き合ってました。
お互いにシャワー浴びて服着てチェックアウトした。
「ねえ、妊娠したと思う?」
「たぶんな。」
「したよね?絶対したよね?やったあ!!」
そのあと本来の生理予定日に生理が来なかった。
電話が来た。
「お兄ちゃん、生理来ないよぉ。ふふふ、できちゃったかもぉ!!」
「やったな!おい!」
「あのさ、次の生理も来なかったら病院行くね。」
「ああ。結果教えろよ?」
「当然!お兄ちゃんの子供だもん。」
そして冒頭の話です。
旦那は気の毒だが俺の子供と知らずに面倒見ることにりますね。
妊娠を知って妹の旦那は喜びまくったとのこと。
内心、申し訳ないけどよろしく頼むという気持ちです。
つかさは「二人目もお兄ちゃんの子供にするね。」と言ってます。
いけない兄と妹の話です。
本当にばれないだろうな?少し不安がありますね。