俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編24)


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十三のホテル内で・・・

T子は恥ずかしがり屋の上に、元夫からの酷いDV経験から来る男性恐怖症(俺以外の)が、未だ心の底

に残っている。 しかし、既に体を交わしている間柄なので、お互いリラックスモード。

男女間で身体を交わすことは、大切なことだ。

コンビニで買ってきたコーヒーをT子が入れて、3人で簡単な話しをする。

T子は俺の手をしっかりと握っている。こうすれば緊張が和らぐようだ。

T子がシャワーを浴びている間、本日の概略の流れをAと再確認。

2穴同時挿入までは、今回はしないということに。

2回目でそこまですると、今後は調教を拒否するかも知れないので、今日はT子が未体験の性感まみれ

にすることにする。

T子は何も知らず、シャワーから出てきて

T子「二人で。何お話してたの?」

俺達「いろいろ。」

膣口に触ると、もうグショグショになっている。

俺「今日はリラックスして、感覚の赴くままに、俺を気にせずにいっぱい逝くんだよ。」

T子「うん、そうする。」

続いて、俺がシャワーから出てくると、T子はAと、既に愛撫されながら、とろけるような表情でディープキ

スをしている。

T子「あ~~ん ヨシキさん、逢いたかったの。今日も逢えた。嬉しいよ。」

と、もう始まっていた。

恥ずかしがり屋なT子でも、一か月前に肌を合わせ、オーガズムを何度も与えてくれた男には、体をゆだ

ねることへの緊張感は少ないのだろう。加えて、俺もすぐ傍にいるのこともあり、安心しているのだ。

T子は、離婚した夫(T子にとっては初めての男)から、散々、酷い暴力や暴言等のDVを受けてきたので、

根底に男というものの暴力性に対する恐怖感を持っている。

俺はそういうことは一切しないので、俺だけは信用し、絶対的な信頼感を持っている。

っている。(続く)

 

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