A「Tちゃん、うつ伏せになってこらん。」
T子「うん。」
一ヶ月前と同じように、スケベアロマオイルを塗られて、臀部、大腿部から足の爪の間、背中、乳房横等、
サワサワと触れるか触れないのかのソフトタッチでマッサージしていく。
T子にとって、前回体験した性感マッサージは初めてだったので、少し緊張している様子だったが、
今回はリラックスして、安心して委ね、受け入れているようだ。
俺と繋いでいた手も完全に脱力していって、やがて手を離していった。
T子「は~~ は~~ は~~ん あ~~ん ヨシキさ~~ん 逢いたかったの。。
あうん あうん あ~~ん ヨシキさん あ~~~っ 気持ちいいよ~。」
と可愛い声で、甘えまくりで、もう性感の海に漂っている。
仰向けにされ、腹部から乳房と乳首を触られると、
T子「はうっ あ・あ・あ・あ~~~」
押さえていた性感の閾値を超えたようで・・・
T子「あ・あ・あ・あ~~~ 逝く~~~っ。ヨシキさ~~~ん 逝く~~う~~。」
と ・・・ここまでは、前回通りの流れ。
そろそろ 計画発動
A「Tちゃん、Yさんにしがみついてごらん。それで性感マッサージしようよ。」
T子「は~~っ は~~っ え~~っ 恥ずかしいよ。そんなことした事ないし。
A「なぜ? シーツなんか掴んでるより、Yさんにしがみついてキスされながら、僕がTチャンのマッサージ
するんだよ。恥ずかしいの?」
T子「・・・そんなの恥ずかしいよ。」
A「Yさんのこと好きなんでしょ。」
T子 「うん、大好き。愛してるよ。」
Tちゃんの大好きなYさんにしがみつきながら、マッサージ受けるのだから、その方がきっと気持ちいいよ。
ぼくも、こんなマサージするのは初めてだから、普段のお客さまより、真心を込めて施術するからさ。」
T子「・・・うん。」
俺「うん じゃないだろ 宜しくお願いしますだろ。」
T子「は は はい・・・ よ よろしく・・・お願いします。」
消え入りそうな声で返事をした。