T子は仰向けになった俺にしがみついた姿勢で、アロマエロオイルを塗られて、背中 臀部をソフトな
マッサージを受けて行く。
T子「あ~あ~あ はあ~ はあ~ はあ~ん、。」
俺はT子の耳元で、優しく何度も何度も囁き続け、一種の催眠状態にもっていく。
俺 「T子 もっと俺にしがみついたらいいよ。気持ちいいね。ヨシキもT子を愛してくれているよ。」
好きな男(俺)にしがみつきながら、催眠効果からくるトランス状態で、嘗ての片思いの男(A)から性感マ
ッサージを受けると言う異様な感覚は初体験のため・・・身体をピクピクさせて・・・、
T子「あ~~ 気持ちいい。 あ~~ん あ~~ん 気持ちいい。」
俺「シーツ掴んでるよりいいの?」
T子「あ~~ん 気持ちいいよ。あなたと肌合わせてるの 気持ちいいよ。あ~~ん 気持ちいい
よ。」
優しく髪を撫でキスすると・・・
T子「あ~~~ん い・い・いっ・、逝きそう あ~~~」
俺はここでチンポを挿入してやった。
T子「あうっ あ~~~ Yさ~~ん。」
A「Tちゃん、気持ちいいの。Yさんとの結合部、丸見えだよ。
おつゆいっぱい出てるよ。スマホで撮ったよ。」
T子「あ~~ん 恥ずかしい 恥ずかしいよ~~~。」
俺のチンポ挿入されながらの、性感マッサージを受けるT子。
俺「T子は今 誰のおちんちん入ってるの?」
T子「は~っ は~っ あ~~ ダメ ダメ ダメ。言うのはいや。恥ずかしいよ~。」
俺「言いなさい。」
T子「あ~~っ、・・・Yさんのが あ~~っ 入ってるう~~っ。」
俺「チンポ挿入して、マッサージ受けるのって気持ちいいの?
T子「は~~ は~~ は~~っ あ~~ あ~~ん。」
俺「気持ちいいのって聞いてるんだろ。」
T子「気持ちいい 凄く気持ちいいの は~~ん はあ~~ん、気持ちいいよ~ ずっとしてて~。」(続く)