N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。
N君の暴露はまだ続きます。
-N君の暴露-
めちゃくちゃ興味が湧いてきたのでN君に急かします。
L◯◯Eで~~
~どうやってフィストに持ってたんだ?~
「先輩~ちょっと待ってくださいよ~」
「僕が無理やりやったんじゃないんです」
「◯◯◯さんにやってって言われたんですよ」
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~!
驚きました。。。私
妻からフィストファックを要求?
ちょっと信じられませんでした~
あの時の事覚えてるんだ・・・
私、思い出しました。
順番にお話しするんで~
とりあえずフェラでは一回逝きたかったので
口に出そうと思ったんです。
そうしたら◯◯◯さん僕に
「N君、出すときに吸われたことある?」って
そんな経験はなかったので「ないです」って言うと
「逝く時合図して、思いっきり吸ってあげるから」って・・・
で出したんですが・・・
あれはヤバいですね~~。
腰が抜ける感じでメチャ気持ち良かったです。
ズルズルズル~~~~って
精子のタンクからポンプで吸い上げるみたいに
僕も一か月近く溜めてましたから量が凄かったんです。
◯◯◯さん流石に「オウェ~~」ってなってました。
「N君凄いね~こんなたくさん初めて見た」
って言ってました~笑
そりゃそうでしょ。満タンですからね。
◯◯◯さん精液もちょっと味わいたかった?
そんな感じに見えました~
「にがぁーーい」って言ってましたね
殆ど飲み込んでいたようでした。
ティッシュに出すところ見てましたが
唾しか出てなかったです。
女って凄いな~って改めて感心しました。
フェラが終わってそのままソファーで
◯◯◯さん跨って騎乗位で挿入です。
結局計画通りには全然行かなかったですね~笑
味わいましたよ◯◯◯さんのオマンコ!
色っぽかったですよぉ~オッパイもぺろぺろです。、
堪りませんでした。堪えながら堪えながらです。
~最高の女を今僕はやっている~
なぁ~~~~~~んて噛み締めながらです。
~僕のチンコが◯◯◯さんのオマンコに入っている~
クワァ~~~~~堪んないです。
思い出しますよぉー今でも鮮明に!!!
おっぱい吸って揉んで~深く深くチンコ入れました。
「N君!太い~いい」って言ってました。
◯◯◯さんのオマンコからマン汁が
ダラダラ垂れてくるのは入れていても分かりました。
~◯◯◯さんマン汁垂れてきてるよ~って言うと
「イヤ~恥ずかしい」って~~
僕も我慢汁がジクゥージクゥーってなってました。
僕はタダ、逝かない様に必死に堪えました~
一秒でも長く入れて快感を味わいたかったので。
◯◯◯さんはもう凄かったですよ~逝き方が・・・
騎乗位で入れたらもう直ぐでした。
腰の振りが凄くてチンコ折れそうでしたもん
立て続けに2回逝っちゃいました。
前回よりも激しかったですね!
「N君の凄い、もっと奥入れて」って
「一番奥で出して」って~
僕はうれしかったですよ~~
あの憧れの◯◯◯さんとまたSEXしてるし
そんなこと言われたら男なんてもうアウトでしょ!
はい!発射です。もう我慢なんか出来ません。
奥のコリコリした所に亀頭を当てて「ビュッ!」
って出したんですが・・・
◯◯◯さんその時オマンコ「ギュッ」っと締めて
固まって動かなかったです。
さっきのフェラで出ないかと思ったんですが~
何の何の~~大量噴射です。
まだチンコ抜いてないオマンコからブヒブヒ言って
溢れてきました精子が~
シャワー浴びて一緒に浴室でお風呂に浸かりながら~
またお話ししました。
◯◯◯さん気持ち良かったって言ってましたね。
「本当に久しぶりのチンチン」って~笑
しゃぶりたいって言ったのでそのままお風呂で
フェラして貰ったんですが~~
そこでも◯◯◯さん可愛かったですよ~
フェラしながらお話です。
カリの所触って「ふと~~い」とか
「N君~見事だね」「どうすればこんなに大きくなるの」とか
暫くチンコの話で盛り上がっちゃいましたけど。
~チンコ入れたかったんですか?~って聞くと
「聞くな!聞かなくても分かるでしょ~笑」
「もうねぇ~入れたかったぁ~笑」
「だって自分でもあんなに濡れてるなんて~」
「生理かと思うくらいヌルヌル?~笑」
我慢汁で亀頭を指でチュルンチュルン~~
気持ち良かったです。
~これが近くにあったら入れた?~
「・・・・・入れた~笑」
「そんなの入れちゃうに決まってるじゃん」
「凄い我慢したんだから」
「パパに言っちゃダメだって堪えてた」
「起たないって本当に落ち込んでいたから」
「こんなのがあったらどうかなっちゃう」
◯◯◯さんチンコ、パクッ~~って気持ちいいです。
~念願叶ったって感じ?~
「うん!凄い~今日は凄い日」
「だってこんな事誰にも言えないじゃん」
「一人でしても…なんか違うんだよね」
~ディルドとか使わないの?~
「使うけど・・・・ちょっとね~」
「笑~直ぐ逝っちゃうから」
「早すぎてよくわかんない」
~でも気持ちいいんでしょう?~
「気持ちはいいんだけどね・・・ちょっと違うかな」
~僕のチンコとディルドはどっちがいい?~
「N君の」
「だってドクドクなるもん」
~僕と先輩のチンコだとどっちがいい?~
「それって聞いちゃダメだよ」
「笑~~比較にならないもん」
「だって長さも太さも全然違うんだよ」
~長さ太さだけ違うの?他は?~
「パパとの違いは言わない」
「N君は入ってる感があるよね」
「穴の中の違う所に当たる?」
「気持ちいい所があってそこに当たるの」
「だから動けなくなる…不思議」
◯◯◯さんしゃぶりながらお話ししています。
「なんかぁ~太いとアソコがパンパンになるでしょ?」
「そうなるとしてる~ってなるの」
「男の人とSEXしてる~一緒になってるって」
「女はみんなそうだよ」
「だって入れられてる時って自分じゃ抜けないもん」
「好きな人と繋がってる感じがいいの」
~えぇ~!じゃ僕も好きって事ですかぁ?~
「うーん?それは言っちゃいけない事だから」
「言わないけど・・・嫌いじゃないよ」
「嫌いだったらしないもん」
「ご想像にお任せします~」
そんな話しながらチンコ弄ったりしゃぶったり
なんかとても楽しい時間でした。
毎日一緒に居たいって思っちゃいました。
先輩はあなたは本当に幸せな方です。
こんなに素晴らしい女性はいません。
ですが~先輩、申し訳ありません。
僕色々変な事聞いてしまいましたし~
それを正直にここに書いてます。
ごめんなさい!でも本当に◯◯◯さん言ったんです。
クソやろ~~~~~
そんな事今更言わなくたってわかってるわ!!
いい女だから結婚したんだから当たり前だろ~~
その女にフェラされてるお前がいう事か???
ん~~~自慢か?
ワザワザL◯◯Eに書くなよ~
と返信してやりましたが・・・・
落ち込みますわ~流石にね・・・・
でも、やっぱりさっきの「手を入れてオナニー」が
凄く気になったので◯◯◯さんに聞きました。
~自分で手を入れてオナニーしてるんですか?~と聞くと
「ううん?手は入れないよ、というか入らない?」
「入口を広げてるだけ」
~さっき入ってるように見えましたよ~
「そんな凄い事しないよ~」
~パパとした時死にそうな位気持ちいい時があった~
そんな感じで話してくれました。
それって”フィストファック”って言うんですよね。
手の大きさとか僕のと比べたらメチャ小さいので
~これなら入っちゃうね~なーんて言って笑ってたんです。
◯◯◯さん絶対に自分で手入れてオナしてますよ~きっと。
どう見てもあんな小さな手なら入っちゃいますもん。
最初のフェラの時自分で弄ってたって書きましたよね?
~入れてない広げてるだけ~って???
その後チンコ持つ手を変えた時に手が濡れ濡れで
メチャ気持ち良かったですから
あれって手をオマンコに入れてたからベチョベチョに
なっていたんだと思いますよ~
マン汁です、マン汁が手にベットリだったんですよ
間違いないですって・・・
今考えるとそう思います!
で~そんな話してたらそれこそ僕だって
やってみたくなっちゃうじゃないですか?
で、先輩・・・ごめんなさいね~
これはエッチな感覚なので許してくださいね。
決して奥さんを虐めた訳じゃないですから~
僕も手入れちゃいました。
あぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~
やっぱり・・・・・やっちゃったかぁぁぁぁぁ。
やっちゃうんじゃないかなって思ったよ。
私…もう何も言えませんわ。
N君がフィストファックをした内容は次回です。
この話~まだつづく。