パートの美人バツイチさん


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自分の勤める会社は、比較的有名な会社で支店には200名ぐらいの社員が居ます。

私が勤める部署は社員五人とアルバイトの女性一人です。

会社の重要な書類などを扱う部署で、セキュリティーにはかなり厳しいのだが、先日事件がおこった…

書類が入ってる倉庫があるのだが、その倉庫の管理はパートの美雪さんに任せてあります。

その美雪さんが、先日倉庫の鍵を帰り際に閉め忘れてしまった事により、翌日会社に行くと書類が盗まれていました。 
幸い個人情報などは泣く、無くなっても大丈夫な書類だったのだが、何故か部長は、もの凄い剣幕で美雪さんを怒鳴りつけ泣かせてしまいました…

そこまで怒らなくてもとは思ったが、その日の夜に理由は分かりました…

部長に社員だけ呼ばれ、『今夜暇か?やるぞ!』と言い出し、私以外の社員はニヤニヤ顔…
私にも、美雪さんの裸見たくない??
見たいなら今夜残れと…

確かに、美雪さんは36歳にしては若く、顔立ちも身体もかなり綺麗だ!
胸はBかCぐらいだが、全体にバランスが良く裸を見たいかと聞かれたら、見たいに決まってます!

色々と想像しながら、終業時刻になり、美雪さんが帰ろうとすると部長が、『ちょっと話があるから残りなさい』と…

そのまま、社員五人と美雪さんは小さな会議室に入りました。

部長は、声を荒げて美雪さんに今回の鍵のかけ忘れを叱ってます。
泣きじゃくる美雪さんが可哀想に思えましたが、今回の件を部長が管理部に話をしたら、部長以外の社員四人は解雇だと脅したのです。

慌てる私以外の社員(もちろん芝居)を見て美雪さんが部長に何でもしますからと管理部には黙ってもらうように頼んでます。
その時に私以外の奴らがニヤッとしたのを見逃しません…

部長が、それなら何でもしてもらうけど構わないんだね??
と、言うと美雪さんは必死に何度もハイハイと言いました。

それなら、ここで服を脱ぎなさい…

美雪さんは、キッと部長を睨み付けましたが、部長に逆らえば社員のクビがと思うと覚悟したのか、スーツのベストを脱ぎ、シャツを脱ぐと白いレースのブラがあらわれました。
スカートを脱ぐと、黒のストッキングの下には、ブラと同じ感じのレースのパンティが見えました。

ストッキングを脱ぎ下着だけになった美雪さんのパンティは、前から後ろまで総レースで透け透けです。
前は綺麗に整えた陰毛が見えてるだけで私は満足だし、それでお終いかと思ったら…

下着も取れ!と会議室に怒鳴り声が…

びっくりした美雪さんは、目に涙を浮かべながらブラを外しました。

小さいですが、綺麗なお椀型のおっぱいで、小さなピンクの乳首がツンと上を向いた本当に形の良いおっぱいです。

部長が立ち上がり、突然乳首をつまみ、胸を揉みはじめました。
嫌がる美雪さんですが、乳首が弱いのか、透け透けパンティのお尻がもぞもぞと動いていて、なんだか吐息も少し聞こえました。

部長が『美雪ちゃんはエッチだなぁ♪乳首がコリコリになっちゃったよ♪エッチな身体を見せる為にテーブルに四つん這いになりなさい!』

さすがに美雪さんは抵抗しましたが、社員に身体を持ち上げられ、テーブルに四つん這いになりました。

透けたパンティからは、可愛いお尻と割目が見えました。

社員達は胸や透けたパンティの上からお尻を撫で始め、美雪さんは動けなくなってました。

部長が、お前はアソコ触ってみろと言いながら顔を美雪さんの大切な部分に顔を押し付けました…

汗の匂いがしましたが、それよりも驚いたのは、パンティの大事な部分がビッショリ濡れています。

慌てて顔を離すと、なんとパンティ越しにはっきり分かるようにクリトリスが出っ張っています…

もう理性がなくなった私は、パンティをめくり美雪さんの大切な部分を見ると、大人の女性のマ○コが、そこにはありました。

我慢出来ず、パンティを脱がし指を入れると、もうヌルヌルです。
美雪さんも指を入れられて気持ち良くなってきたみたいで、アンアン言ってます…

部長が、一番って言ったかと思うと、私を押しのけ美雪さんのマ○コに固くなった肉棒を入れました。

美雪さんはイキやすい体質なのか、入れた直後から何回も身体をピクピクさせて逝ってます。

それから社員達にまわされ、私の番になりました。
美雪さんに覆い被さると、私を虚ろな目で見つめ、イヤらしい顔をしています。
そのまま、私が肉棒を入れると、
『あ~気持ちいいよ~こわれちゃうよ~もっとして~』と、いやらしい声を出し感じてます。

早漏気味な私はイキそうになっちゃったので、動きをゆっくりにすると、
『いや~イク~!お願いだから逝かせて~』と、美雪さん自ら腰を動かし逝ってしまいました。

元々、肉棒を入れた時から先っぽが子宮口に届いていて気持ち良かったのですが、美雪さんがイク時に子宮口が肉棒の先っぽを包み込んできて、あまりの気持ち良さに中だししちゃいました…

結局、美雪さんは、1人二回の相手をさせられ、最後にはテーブルの上に脚をだらしなく広げ半分気を失ってる状態で寝ていました…

ピンクだった乳首は赤く腫れ上がり、アソコはビラビラがだらしなく広がり、穴からは大量の精子が流れ出てました…

部長が、綺麗な顔してようが、ブスだろうが、結局はみんなスケベなんだよ。
バツイチになって、久々にやったから乱れちゃったんだな(笑)
ビデオも撮ったし、またヤラせてもらおうなと、私の肩を叩き、後片付けよろしく~と言いながら帰ってしまいました。

眠った美雪さんと二人っきりになった私は、それから二時間近く美雪さんの身体を見続けて、スマホで写真を沢山撮りました。

そんな事件の後、美雪さんは退社しましたが、今は私の部屋に一緒に住んでいます…

 

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