小学5年生の時、公園と図書館で男子大学生に


前回:  小学5年生の夏休みに、国営公園で

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りえ子です。今から15年ぐらい前、まだ小学5年生の時のことです。

 当日は、四国に住んでいました。

 髪型はポニーテールと、普通の髪型でした。

 公園に行き、滑り台で遊ぼうとしました。

 しかし、滑り台には男子がいっぱい遊んでいました。

 仕方ないので、別の遊具で遊んでいました。

 夕方になり、皆が帰り始めました。

 公園には、りえ子と、大学生ぐらいの男の人だけです。

 階段を上がって、滑り台の上に行きます。

 公園全体が見渡せて、良い眺めです。

 ふと、後ろを振り返ると、男子大学生が、りえ子のスカートの中を覗き込んでいます。

 男子大学生「白か。」

 滑り終わった後、もう一度、滑り台の階段に行きます。

 すると、男子大学生が、りえ子のことを待っていました。

 りえ子が階段を登ると、下からスカートの中を覗き込んできます。

 階段の途中で立ち止まりました。

 男子大学生が至近距離で、りえ子のパンツを見ています。

 その後、何度か滑り台を滑ってから帰りました。

 
 その翌日の夕方、公園に行くと、あの男子大学生がいました。

 ジャングルジムに行きます。

 ジャングルジムの中に入ると、男子大学生もついて来ます。

 りえ子がジャングルジムを登って行くと、男子大学生が真下から、りえ子のスカートの中を覗き込んできます。

 男子大学生「今日は、青と白の縞々か。」

 10分ぐらい、ジャングルジムで遊びました。

 数日後、雨でした。

 公園の近くにある市立図書館に行きました。

 分館で小さな図書館です。

 すると、あの男子大学生がいます。

 りえ子の服装は、ゆったりサイズのワンピースです。

 りえ子が児童書コーナーで、立って本を読んでいると、男子大学生が後ろに来ました。

 ワンピースは、サイズが大きめで、ブカブカです。

 男子大学生は、りえ子の真後ろに立ち、ワンピースの隙間から肩や背中を見ています。

 男子大学生の息が、りえ子の首筋に当たります。

 男子大学生「今日は、イルカだ。」

 りえ子『えっ? イルカ? パンツまで見えてるの。』

 男子大学生は、首を動かし、態勢を変えて、ワンピースの隙間から、見ています。

 りえ子『どこまで見えてるんだろう?』

 さりげなく、肩を触って、ワンピースを確認します。

 すると、結構、体とワンピースの間に隙間があります。

 ワンピースの上から、背中、腰、お尻を触ると、かなり隙間があります。

 普段は、胸を張るように心がけています。

 それで、体とワンピースの間に、がっつり隙間ができてしまったようです。

 たぶん、男子大学生から見て、パンツ全体が丸見えだったと思います。

 田舎ということもあって、パンツを見られても、そこまで恥ずかしいという気持ちはなく、そのままにしました。

 集中して本を読んだので、15分ぐらいは、パンツを見られたと思います。

 

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