異世界薬局

夏は銭湯帰りの人妻達がノーブラで


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今から40~50年位前は夏の銭湯帰り人妻達がノーブラで
胸チラ、乳首チラがよく見れましたれた夏の風物詩でもありました
     
昔は、銭湯の番台に男が座ってたり、洗い場に工事の職人がいても、こんなモノだって感覚だったよ。
トイレだって男女同じ所が当たり前のように有った
行楽地なんて季節で客の増減が大きかったからか、男女同じ所ばかりだった
オッサン達が小便してる後ろを通って女たちは大便所に入ってシャーシャーブリブリ音立てて用を足してた
オッサンなんて歩きながらチンコしまって女たちに晒してた
女たちも大して気にもしなかった
だから覗きのハードルも低くて、大した罪って感覚も無かった
     
公衆便所は個室の扉が曇りガラスのとことかあって、中でしゃがんでいる人のシルエットが丸見えだった
女の人が入って行った時は、スカートまくり上げてパンツを降ろす様子がよくわかったけど
周囲の大人たちは特に気にする人はいなかった
小学生の女の子がそこらでお尻丸出しになっておしっこする光景は当たり前だったし
銭湯に行けば近所の女の子たちがお父さんと普通に入ってた
普段見れないちょっと年上のお姉さんたちの裸を見るのが楽しみだったなぁ
     
そういうのが普通だったもんね
いつからこんな窮屈な時代になってしまったのか

 

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