最近、僕と似たような経験をしている人達がこのサイトに投稿しているようなので、僕も体験談を書くことにします。
「お前、もうすぐ誕生日だったよな。」
「あっああ。そうだな。」
「とっておきの誕生日プレゼントをしてやろうか。」
「え?」
「いやあ。ある人妻と乱交しているんだが、エゲツない程エロくてねえ。お前に経験してやりたいんだよ。」
「あっああ。」
「今度の金曜だ。よろしく。」
僕は高校の同級生に乱交に誘われたのです。ドキドキすると同時に複雑な気持ちにもなりました。
ー初体験が乱交か。しかも相手が人妻と
とは言え、年頃なので、喜んでいくことに。人妻の住宅らしいですが、かなりの豪邸でした。
僕は友人に地下室へと連れていかれました。
ーこれは
全身、ラバースーツの人が逆さ吊りにされている上、腕をお尻の穴に入れられていたのです。しかも入れているのが、全身、チンポのタトゥーまみれの熟女。
ー何だ。このシュールな光景
僕はブルブル震えました。
「まさか。」
「ああ。ラバースーツと言うらしいけどな。あの人達の性癖らしい。」
「あっ。いやその俺帰るわ。」
「まあまあ。ひとまず人生経験だと思って。」
ラバースーツ女はヨガリ声を立てながら潮を吹いています。マンコにピアスを入れているため、痙攣するたびにカチカチと音がなります。
ー痛そうだな
「ほらほら。もっと入れてあげるわよ。」
「はあん。はあん!んぎぎぎ!」
タトゥーの熟女はついに、肩近くまで、腕を入れてしまいました。
ーびっくり人間にもほどがあるだろ
あまりの快楽のためか、ヨガリ声もラリってきます。舌が垂れ下がり、ヨダレがしたたり落ちてきました。
ーしかし、マスクをしているか顔が見えねえな。美人かブスかもわからねえ。
「そろそろ危ないから降ろそうか。」
「そうね。」
ラバースーツ女は床に置かれました。
「あの...」
「そうだ。あの人妻2人とするんだ。」
ー全身タトゥーまみれの女と顔もわからねえラバースーツ女とするのかよ。
僕は萎えてきました。
「あら。また誰か来たようね。」
「あなた可愛いわねえ。150万あげるから、おばさんとしよ。」
「え。ええ。」
全身タトゥー女は、僕に舌を絡ませてきました。
「ごめんね。もう我慢できなくて。」
「後で150万あげるから。私も絡ませて。」
ラバースーツ女にも後ろから絡まれます。
ー息がイカ臭いな。にしてもがっつき方がエゲツない。
「ほらほら。アソコが痒くて仕方ないの。舐めてえ。」
全身タトゥー女はマンコにしたピアスをつまんで広げます。ピアスの重みで垂れ下がったマンコからは白い粘液がドバドバ出ています。
マンコには蝶の入れ墨が掘られ、恥丘には、
fuck me
と
淫乱熟女
の文字が。その周りには小さなチンポが掘られています。
「もう我慢できない。」
ラバースーツ女は僕の頭に乗りました。
「でぱっているところがクリトリスだから、優しくなめてね。そうそう。」
クリトリスにもピアスがしてありました。
「もっと。もっと優しく。そう。ああ!またいっちゃう!」
気がついたら、ラバースーツ女も僕のチンポに跨っていました。最初はマンコに入れていたのかと思いきや、
「ああ。お尻の方がやっぱいいわあ!はあん!」
との喘ぎ声でお尻に入れられていることに気づきました。
しまいには、全身タトゥー女におしっこまで飲まされました。
やっと終わったかと思うと今度は、手袋を渡され、腕をお尻に入れさせました。
ーケツの穴の周りにも入れ墨かよ
僕は呆れながらも入れます。
「おおん!ファック!ファック!」
2人共、エゲツなく叫びながら、身体を痙攣させています。その時です。
「母さん」
「え?」
全身タトゥー女が喘ぎ声を止めました。
「あら。息子さん。」
「そ、そうよ。ああ!」
「なら、一緒にファックしましょうよ。」
ラバースーツ女が笑いました。
ーおいマジかよ。
「そうそう。トリプルフィストもして。」
ラバースーツ女は手探りで、全身タトゥー女のアナルを探り当てると、腕をお尻の穴に入れました。
「おおん。腕3本はダメよ!変態になっちゃう!」
「何よ。今まで、散々エグいプレイしてきたのに。さあ。息子さんに腕を入れてもらいなさい。」
息子さん、かなり戸惑っていましたが、後ろから更に別の熟女(これまた全身タトゥー)がやってきてキスをしてきました。
「さあ。しなさい。」
息子は、何に取り憑かれたか、腕を1本ずつ自分の母親のお尻の穴に入れたのです。
「ああん!トリプルフィストファックをしたら!」
「ほほ。どうなるのかしら?」
「変態になっちゃう!んぎぎぎ!」
ーもう十分変態だよ。
そうです。お尻に
「変態便器」
という文字まで彫っていますからね。今更なんですが、そういうプレイなのでしょう。
「あら。ついに、3本入ったわねえ。」
「ああ!変態になっちゃう!あああ!おお!んぎい!」
全身タトゥー女は身体を震わせながらおしっこを撒き散らしていました。
「はあ。はあ。腕を抜いてえ!やりたい!やりたいわあ。」
そして、自分の息子と交わり始めたのです。それもお尻に。
「おらおら。息子のチンポにケツでヨガってるんじゃねえよ!」
息子さん、人が変わったように、自分の母親のケツ穴を下からついてきます。
「ああ!おお!」
「ほらほら。あなたも入れるのよ。」
ラバースーツ女に促され、僕も、チンポを全身タトゥー女のアナルに入れることに。息子さんのチンポが当たり、なんとも複雑な気持ちになりましたが、無事、発射することに。
案の定、チンポが汚れましたが、全身タトゥー女とラバースーツ女に代わる代わるお掃除フェラをしてもらいました。もちろん、息子さんのチンポも一緒に。
その後も色々なプレイをしましたが、あまりにもエゲツないので割愛します。結局、4人の人妻としました。あと、本当に1人150万ずつ振り込まれたのは驚きましたね(今はすっかり散財してしまいましたが)不動産事業かなんやらの関係で年収10億だそうですから、彼女達には、はした金なのでしょうけど。
その後も誘われましたが、さすがに気後れしたので断ったら、お誘いが一切、来なくなりました。
あれは、夢か、都市伝説か。
そう思っていましたが、このサイトを見て、事実だということを再認識しました。