見せつけてやりました。


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先日、どうもチンコが痛痒いので辛抱出来ずに夜間救急に駆け込みました。痛みはなく膿らしいものも出ていなかったのでおそらく尿道炎では?なんて思いつつ症状をカルテに書き込みました。夜間救急ですから泌尿器科医は在籍していなくて、偶然にも深夜宿直当番で腎臓内科の女医がいるとの事で治療まで出来なくとも応急処置的な事は出来ると聞かされました。そして症状はまず尿道炎に間違いないでしょうとの事でしたが、念の為触診検査もしておきますねって事になり、私は看護師に手伝ってもらいながら下半身を晒しました。ベッドに仰向けに寝かされました。因みに私のイチモツは普段は大人しいのですが、ボッキするとボス缶2本レベルとなります。それに加えてお遊びでシリコン玉を全面に散りばめている凶暴性のある逸品に返信するタイプ。ゴム手越しにイチモツを握り鈴口チェックが始まりました。ゴム手越しとは言えひさしぶりに他人に触られたのもありムクムクし始めました。先生は鈴口をミッと広げちょっと赤みが出て腫れてますねぇ、薬入れますので準備しますねって事になりました。その治療内容が正しいのかどうかわかりませんでしたがお任せしますと一任しました。なんでも尿道に薬液をちょっとだけ注入するとか言っていました。その頃には恥ずかしながら完全ボッキ状態でした。そして看護師が消毒しま…と言いながら入ってきましたが完全ボッキしたゴツゴツのボス缶2本を見て言葉を詰まらせていました。男性器など見慣れて扱い慣れてそうな看護師が私のイチモツに添える手が微妙に震えていたのが笑えてしまいました。アルコール消毒にアレルギーみたいな事はありませんかぁって言葉もちょっとカミカミで小声になりつつ語りかけていました。その一連の流れにイチモツは更にバキバキになり亀頭に自分の顔が映るんじゃないかってくらいパンパンになっていきました。消毒が終わりそのまま放置されました。今度は違う看護師が来て検温と血圧測りますねと。そしてまた違う看護師が来て最近血液検査しましたか?等々で代わる代わる看護師がやって来ては視線が私の下半身をチラチラ見ては戻っていきました。そして先生が戻って来た時についでだから採血しましょうかって事で薬を入れる前に新たな看護師が来て採血。そして薬を注入されました。後日検査結果を聞きに来てくださいねと言われ、下半身が治ったら今日は帰って大丈夫ですよと言われました。なんやチンコ触られて順番にチンコ見られて終わりかぃって感じでした。後日、検査結果を聞きに行った際、帰り際に看護師2人にコンパのお誘いがあり、連絡先(住所付)交換して帰りました。帰院途中早速その2人から呑みのお誘いがありました。コイツら顔じゃないんやな、チンコ目当てなだけやろってひとりニヤついていました。勿論呑みお誘いには乗りましたよ。で2人とも美味しく頂戴しました。2人ともボス缶サイズは初めて、ひとりは玉入れチンコは初めてって言ってました。今でも2人が明けの日は付き合い続けています。

 

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