娘の10歳の誕生日に犯して処女を奪った。
痛みで泣く娘に中出しする。
それから四年間毎日犯したが子供は出来ず、精子の働きが弱まってるのかと不安になりサプリメントを摂り始めた。
硬さと精子の量を取り戻した私は遂に娘を懐妊させた。
妊娠初期は激しい運動はN Gなのでアナルの開発に着手する。
拡張と開発が済むまではフェラチオさせて性欲を処理してもらう。
吐き出すのは許可しない。
無理にでも飲ませて慣れさせた。
直径5センチ程の太さの物が入るようになるまで少し時間が掛かったが、そのおかげで娘は精子も平気で飲めるようになったので女として一皮剥けた。
そして拡張と開発の済んだアナルで初のSEXをする。
キツすぎず緩すぎず私のペニスにジャストな拡がりと締まりを発揮してる。
腸も優しくペニスを包み込んで奥にある便が良いアクセントになる。
マンコとは違う快感に腰が止まらない。
娘もアナルで気持ち良くなれるまで開発したから問題なく喘いでいる。
安定期に入るまでアナルとフェラチオで楽しませてもらえそうだ。
私は上機嫌で腸内で射精した。
胃にも子宮にも腸にも私の精子の味を覚えさせる。
例え将来結婚して家を出たとしても私のペニスと精子を忘れられなくする為に。
マンコが使えない間ずっとフェラチオとアナルセックスで性処理してたら娘もすっかりハマってしまった。
安定期に入りマンコが使えるようになったので胎児を精子まみれにしようと中出しするが、娘は口とアナルにも精子を出してくれと願い出るまでに私とのSEXの虜になった。
中学在学中に出産させたが子供も娘も問題無く終わって安心した。
子育ての為に進学を諦めさせて専業主婦として家に居てもらう。
ネット事業の私も常に自宅に居るので娘と共に子供の世話をしながら二人目の子作りをする。
一人目は男の子だったので二人目は女の子が欲しい。
もし女の子が生まれたらまた私が処女を奪って孕ませるつもりだ。
その後は兄妹で子供を作らせるのも有りかもしれないと夢が膨らむ。
オムツ替えやお風呂、私とのSEX中に娘には息子のペニスを咥えさせる。
父親と息子のペニスを堪能出来て娘もさぞかし幸せだろう。
息子の精通は早かった。
母親からのフェラチオが精通を早めたんだろう。
剥けるのも早くて私並みの巨根に育ってくれそうな予感がする。
娘を孕ませるのは父の特権
25文字数:973
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る