俺と弟で母を凌辱した


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双子の弟と、とある計画を立てた。
それは母をレイプして孕ませる計画。
父は出張が多い仕事だから何度でもチャンスはある。
トイレのゴミ箱を漁って母の生理が始まるのを確認。
そこから排卵期を計算して父の出張と重なるタイミングを待った。
計画を練り始めてから数ヶ月、遂にチャンスが訪れた。
父が前日の夕方から出発して翌日の朝から打ち合わせってのも計画実行するのに丁度いい。
母と俺達兄弟で父を家から送り出した後、三人でリビングに戻り雑談しながら母を油断させる。
もう父もかなり家から離れてるはず。
飲み物も飲み切った今がチャンスだと弟に目配せして母を襲った。
俺が押さえつけて弟に母の服を剥ぎ取らせる。
暴れて叫ぶから口にチンポ突っ込んで黙らせる。
弟に先に犯すように言って前戯も無しでSEXさせた。
口とマンコにチンポ突っ込まれたらもう逃げる事も出来ない。
弟が中出しした後、泣き崩れた母を今度は俺が犯す。
代わりに弟が口にチンポ突っ込む。
弟の精液とマン汁が混ざり合ってるから滑りが良くなってる。
俺も中出ししたら今度は弟にマンコを譲って俺は母のアナルを犯した。
弟と代わる代わる母のマンコとアナルと口を散々犯した。
父が出張から戻るのは一週間後。
その間俺と弟は学校サボって毎日朝から晩まで母を犯し続けた。
家から逃げ出さないように寝る時はベッドに拘束して俺と弟が両側に寝る。
父からの連絡は俺か弟が母の携帯を持って母の耳に当てて話をさせる。
余計な場所に連絡させない為に。
一週間丸々犯して中出ししたから2〜3ヶ月後が楽しみだ。
父が帰宅する直前まで犯してたから母の中は俺と弟の精液で満たされてる。
普段通り父と接しろと母に命令した。
下手な事を言わないように俺と弟が両サイドに陣取って父を出迎える。
母を一歩前に出させて俺と弟は母のマンコとアナルに指を入れる。
父の前で俺達の玩具だと自覚させてやった。

 

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