家庭訪問


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学生の頃にあった家庭訪問での話。
先生が家に来て母親と僕の三人で話をして、普段の生活を見たいから部屋を見せてくれた言われた。
母親がいると素直な話が聞けないだろうからと僕と先生だけで部屋に行く。
部屋に入るとまず片付けられた部屋に感心された。
掃除は母親がやってくれて、そのついでにある程度の片付けもしてくれると正直に話す。
もう少し自分でも片付けをするように言われた後、何故か先生がドアに鍵を掛けた。
そして僕を椅子に座らせてチャックを下される。
静かにしなさいと言われて、素直に声を出すのを我慢する。
そしたら先生がチンコを咥えた。
先生の口の中で大きくなっていくチンコ。
ビンビンになると先生が立って下着を脱いでオマンコを自分で弄り始めた。
目の前で見せつけられる先生のオナニー。
ビッショリとオマンコが濡れると僕の膝に乗ってきてオマンコにチンコを入れちゃった。
初めてのオマンコは中も外も濡れてヌルヌルで、火傷しそうなくらい熱かった。
全方向からチンコを締め付けられて入れてるだけで気持ち良いのに、先生が上下に跳ねるように動いてオマンコにチンコを出し入れする。
もう出そうだと言うとまだ我慢しろと言われた。
先生の許しが出るまで我慢出来たらご褒美をくれると言うから必死に耐える。
その内に先生のオマンコが強く締まった。
もう我慢しなくて良いと言われる。
でもこのままだと中に出す事になる。
それを言うと中に出すのがご褒美だと言われた。
ご褒美なら遠慮はしない。
僕は先生の中に精子を出した。
出してる間、先生は完全に僕の膝に腰を下ろしてキスしてくる。
舌を入れられて頭が痺れるような快感。
全部出し切ると先生が腰を上げてチンコを抜く。
気持ち良すぎて動けなくなった僕の前で下着を穿くとまたチンコを咥えてくれた。
ネバつくオマンコの汁を綺麗に舐め取ってくれたら終わり。
先生の手を借りて立ち上がり部屋から出る。
先生は母親に特に問題無しと言って帰って行った。
次の日にクラスの友達と話をしたら、先生は男子生徒の家に行くと同じ事を繰り返してたみたいだった。
全員が先生とSEXして中に出したらしい。
僕は一番最初の訪問先だったから汚れてないオマンコとSEX出来てラッキーだった。
二人目の男子生徒は僕の精子が溢れ出るオマンコに入れさせられて嫌だったと言ってた。
3人目以降も同じ。

 

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