小学生時代、担任の女教師を驚かそうと教卓の下に隠れた。
チャイムが鳴って先生が教室に入ってくる。
どんな反応するかとワクワクしながら先生が教卓に立つのを待った。
「皆おはようございます」
「おはよーございます!」
「うん、今日もげんきね、それじゃ今日の朝の会を始めるね」
先生が椅子を持ってきて教卓の前に座った。
僕と視線が合ったのに全然驚かない。
「今日の当番は〇〇君と〇〇さんね、それと今から少しだけお話しするから目を瞑ってしっかり聞いてね?」
いつもと違う流れだ。
「はーい」
皆そのまま聞いて…」
先生が話を始めていきなりパンツを脱ぎ始めた。
皆が目を瞑ったからだと思うけど、僕はずっと目を開けて見てるのに先生は気にせず脚からパンツを抜き取って脚を大きく広げた。
オマンコが丸見えになってる。
そして僕を手招きするから近くに寄った。
先生が足を広げてるからその間に入る感じ。
話しながら僕に笑いかけてきて頭をグイッと引き寄せられてオマンコに押し付けた。
「ふ…それでね…あ…」
グリグリと僕の顔をオマンコに押し付けて濡らし始める。
そしてサラサラと何かを書いて僕に見せた。
『先生のオマンコ舐めなさい』
悪戯した罰なのかもしれないけど、オマンコを舐めるように命令されて興奮しちゃったんだ。
素直に舐めたらヌルヌルした液が舌に纏わりついて、ほんのり塩味がして美味しかった。
それに先生の良い匂いがするから罰のつもりでも僕にはご褒美になった。
いっぱい舐めてたらチャイムが鳴って朝の会が終わる。
「皆目を開けて良いわよ、長くなってごめんね、このまま授業に入るから教科書出して」
僕にオマンコを舐めさせたまま授業を始めちゃった。
ああ美味しい…このまま一日中舐めていたい…。
授業中に先生が立って黒板に何かを書くときだけ舐められなくなるけど、書き終わるとまた椅子に座ってオマンコを舐めさせてくれる。
僕だけ授業を真面目に受けずに先生のオマンコを舐めて終わった。
最後に先生がパンツをメモと一緒に僕に渡してきた。
『気持ち良かったから先生のパンツあげるね!次の授業は音楽だけど君はここに残りなさい。』
音楽の授業だけは他の先生が担当で、皆が教室を移動するのに僕だけ残された。
「行ったわね、さて…先生のオマンコはどうだった?」
「良い匂いがして美味しかったです」
「こんな所に隠れて先生にエッチな悪戯するつもりだったんでしょう?いけない子なんだから」
「えへ…」
「先生のオマンコ見て舐めたんだから君のも見せてもらうわよ」
教卓の下から出されて下を脱がされた。
「先生のオマンコ舐めて元気にしちゃったのね?もうシコシコして精子出したりしてるの?」
「たまに…」
「そう、じゃあシコシコするより気持ち良い事を先生が教えてあげる」
皮を剥かれて先生に舐められた。
舌が蛇みたいにチンチンに絡みついてきて気持ち良い!
「んはあ…チンカスが少し残ってるわよ、お風呂で剥いてちゃんと洗いなさいね」
注意をされたけど先生は舐めるのをやめない。
それどころかチンチンを咥えてしまった。
「先生ぃ…」
「んふ…もうれひゃう?」
「気持ち良くて出ちゃいそうです」
「いいのひょ…らひなはい」
先生に咥えられたまま精子を出した。
ギュッと唇を窄めて強く吸われる。
唇でチンチンの付け根から先に向かってシゴかれて吸い出される。
「んはあ…みへ…ほんなに…」
先生が口の中を見せてくれた。
僕の出した精子が先生の舌でチャプチャプとかき混ぜられてる。
「んは…おんひゃうえ」
口を閉じてゴクリと喉を鳴らして先生が僕の精子を飲み込んだ。
「ふう…プリップリで美味しいわ〜」
先生が頬に手を当てて本当に美味しそうな顔してた。
「あら?また元気になったのね、若いって凄いわね」
先生が椅子に逆向きで座ってお尻をはみ出させる。
「見える?その元気なオチンチンを先生の中に入れて良いわよ」
オマンコもお尻の穴も丸見えだけど、僕はお尻の穴に間違えて入れた。
硬く閉ざしたお尻の穴にメリメリとチンチンを押し込んでいく。
「かはっ!そこはぁ…お尻の穴ぁ…」
「入ったよ先生」
「違うのぉ…そっちじゃなくてオマンコに入れるのよぉ…」
「ここじゃないの?入れ直すね」
チンチンを抜こうとして腰を引いたら先生にシャツを掴まれた。
「いいぃ…お尻は先生も初めてだけど抜かなくて良いから…オチンチン先生のお尻に抜き差ししてぇ…」
途中で止めてまた奥まで入れる。
先生のお尻の穴に僕のチンチンが出たり入ったりして気持ち良い。
何度もチンチンを抜き差ししてどんどん腰を振るスピードが早くなっていく。
「あはあ!お尻気持ち良い!」
「先生のお尻の穴に僕のチンチンが出たり入ったりしてエッチだね!僕も気持ち良くて止まらないよ!」
「おほお!凄いのぉ!生徒にお尻の穴犯されてイキそう!もっとよ!もっと先生を気持ち良くして!」
「先生!」
ガバッと後ろから抱きついて服の中に手を入れておっぱいを揉んだ。
「はあ〜ん!先生のおっぱいも欲しかったのね!可愛くて本当にイッちゃう〜!」
お尻の穴がギュッと締まった。
「おふう!あはあ…お尻でイッちゃったぁ…」
「先生のお尻の穴凄い締まるよ…チンチンが取れちゃうかと思ったよ」
「先生だけイッちゃってごめんねぇ…次は君も精子出せるように先生も頑張るから許してね」
「オマンコに入れても良い?」
「うふふ…そうよね、先生のオマンコにも入れたいわよね?入れる前に先生がオチンチン綺麗にするから、それからオマンコに入れてね」
お尻の穴からチンチンを抜くと先生がチンチンに付いた茶色い液体を舐めて綺麗にしてくれる。
「これで良いわよ、先生のオマンコに入れて」
もう少しだけお尻を椅子からはみ出させてオマンコを見やすくしてくれる。
今度は間違えずにオマンコに入った。
「んはあ!オマンコぉ!あは…お尻の次はオマンコ犯されてるぅ!」
「先生の中すごい熱いよ」
「精子出せそう?」
「すぐに出ちゃうかも」
「出したくなってもギリギリまで我慢してから先生の中に出してね」
「はい!」
お尻の穴の時と同じように腰を振って抜き差しする。
ヌチョヌチョといやらしい音をさせてチンチンを包み込んでくれるオマンコはお尻の穴より気持ち良かった。
「んふう…小さなオチンチンが出たり入ったりしてオマンコも気持ち良いわ…あのプリプリの精子が先生の中に入って来ると思うとゾクゾクしちゃう」
「ハァハァ…我慢我慢…うう…も…もう我慢が…」
「出ちゃいそうなのね?しっかり奥までオチンチン入れて中に出すのよ!君の精子を先生の中に出して良いわよ!きて!」
「うう〜!先生の中に出すぅ!」
言われた通りにして奥に出した。
「あひゃ!すっごい勢いで出てるぅ!子宮の入り口にビチャビチャ当たってるわぁ!ああん孕むぅ!イク〜!」
オマンコもお尻の穴ほどじゃないけどギュッとチンチンを締め付けてきた。
「っはあ…出たぁ…いっぱい出たよ先生」
「まだ時間はあるから今度は先生が動いてあげる、椅子に座って」
先生が立ってオマンコからチンチンが抜けた。
椅子に座らされて僕の上に先生が向かい合って座ってくる。
またオマンコの中にチンチンが入った。
ギュウギュウとオマンコを締めたまま先生が腰を動かすから敏感になってるチンチンにまた精子が込み上げてくる。
「先生…気持ち良すぎてまた出ちゃいそう…」
「もう少しだけ頑張って、先生も今すごく気持ち良いの」
「頑張るから先生のおっぱい吸わせて」
「そんなにおっぱいが好きなの?家でもお母さんのおっぱい吸ってるの?」
「お母さんのは吸ってないよ…先生のおっぱいが吸いたいの!」
「冗談よ、ほら…好きなだけ先生のおっぱい吸いなさい」
先生が上着を脱いでシャツのボタンを全部外して前を開いてくれた。
ブラジャーを上にずらして先生の乳首に吸い付く。
「ああん…先生結婚してないけど子供欲しくなっちゃう…先生のおっぱい美味しい?」
「おいひい…乳首硬くなってるよ…先生の匂いも好き…」
「あはあ…可愛すぎよぉ…先生に甘えながらSEXしちゃう君が好きになりそう!出す時はおっぱい吸いながら中に出して!先生にまた赤ちゃんの素をちょうだい!」
先生がギュウッと僕の頭を抱え込んでおっぱいに顔が埋まる。
僕も先生の背中に手を回して抱きしめた。
「んふ〜!んふ〜!んん!」
「ああ!きたぁ!赤ちゃんの素ぉ!教師なのに生徒と子作りぃ…あはぁ…」
「ひぇんひぇい…」
「なぁに?もっとおっぱい吸ってて良いのよ?」
「チューして…先生とチューしたい」
「わかったわ、ここまで先生を気持ち良くしてくれたから特別にチューしてあげるわね」
口を開けて舌を出しながら顔を近付けてくるから僕も口を開けて舌を出した。
唇が触れる前に舌と舌が触れてレロレロと舐められる。
それからたっぷりと口の周りも舐められて唇が重なる。
口の中で先生の舌が暴れ回って全部舐められた。
そして僕の舌を捕まえて絡みついてくる。
頭が真っ白になってボーッとするキスだった。
チャイムが鳴って授業が終わった。
「んは…もう皆が戻ってくるわね…また教卓の下に入って先生を気持ち良くしてね」
先生が僕から降りて服装を整える。
僕は脱がされたズボンとパンツを持って教卓の下に入った。
先生が教卓を少し黒板に近づける。
「これで黒板に書いてる時も君に気持ち良くしてもらえるわ」
皆の声と足音が近付いてきたら先生が僕を隠すように椅子に座って教卓の下に脚を入れた。
「皆おかえり、次の授業の準備を忘れずにね」
先生が皆に声を掛けてる時、僕は先生のオマンコから僕の精子が溢れ出すのを見てた。
教卓の下で
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