スカトロ大好きで告白してきた男子に『オシッコ飲ませてくれてウンコ食べさせてくれるなら』と返事を返して誰一人近寄らなくなった妹がいる。
「誰も理解してくれない」と部屋に閉じこもって不登校になった妹が可哀想になり、「お兄ちゃんが望みを叶えてあげるから学校には行きなよ」と言った。
「本当に!?お兄ちゃんがオシッコ飲ませてくれてウンコも食べさせてくれるの!?」と顔を輝かせて縋ってくる。
「家にいる時だけだよ?外では流石に出来ないからね?」と念を押したけど、そんな事はどうでも良いと言いたげに確認してくる。
「本当に本当!?本当なら学校も行くし勉強も頑張る!」と今まで見たことないようなやる気を見せて元気になった。
「本当だよ、なんなら今からオシッコ飲ませてあげようか?ちょうどオシッコしたかったからね」と言うとものすごく食い付いてきた。
「飲む!オチンポ咥えて良いんでしょ?全部飲むから咥えさせて!」って、正座して口を開けた。
僕はチンポを出して妹の口に突っ込んで咥えさせてオシッコをした。
一滴も無駄にしないと、出した先からゴクゴクと飲んでいく。
たくさんオシッコしたのに本当に全部飲みきった。
「ああ…やっと飲ませてくれる人が居た…お兄ちゃんが私の運命の人だったんだね…こんなに近くに居たなんて気付かなかったよ」と、ウットリした表情で言われた。
「美味しかった?」と聞くと、「すっごい美味しかった!オチンポ咥えて直に飲めるなんて幸せ!今度ウンコも食べさせてね!お尻の穴から直接食べたいから私の顔に座ってウンコして!」だって。
「わかったよ、ちゃんと約束守って顔に座ってウンコ食べさせてあげるから、妹ちゃんも約束守って学校行くんだよ?」ってもう一度約束だと言うと、「うん!明日から学校行くよ!」って元気いっぱいに返事してくれた。
次の日の朝、妹の部屋に行って「オシッコだから飲ませに来たよ」とチンポを出したら直ぐに咥えてくれた。
朝からオシッコ飲んでご機嫌な妹。
「んふぅ…これで帰って来たらお兄ちゃんのウンコ食べられると思うと元気出るよ!約束忘れないでね!」と、チンポの後処理で舐めながら言われた。
「ちゃんと食べさせてあげるから、浮かれて車にぶつからないように気を付けてね?」って少し心配になったから注意する。
久しぶりに妹が元気になって学校に行くから、両親も喜んでた。
「お兄ちゃんが元気にしてくれたからね!」と両親に簡単な説明だけして家を出て行く妹。
僕は少し遅れて家を出るから両親にどんな魔法を使ったのかと聞かれた。
「妹が元気になるように好きな物をあげただけだよ」と、何をあげたかは言わずに誤魔化した。
いまいち納得してない両親にこれ以上深く追求されないうちに家を出る。
たくさん食べさせてあげられるようにご飯もいっぱい食べて学校から帰る。
玄関前で妹とバッタリ会って、「すぐに出る?」と聞かれた。
「いつも夕飯の後くらいに出るからまだだよ」と答えると少しガッカリしてたけど、寝る前に食べられるなら…と勝手に元気を取り戻してた。
そして夕飯を食べて部屋で携帯を弄ってたら便意が来たので妹の部屋に行く。
「ウンコしたくなったから来たよ」って言ったら直ぐに床に仰向けで寝転んでた。
そして口を開けて待機してるから、パンツ脱いで顔に座ると妹が舌先で肛門をつついたり舐めたりしてくる。
排便を促そうとしてるみたいだ。
「出るからね」といきむ前に教えてあげたら舐めるのやめてピッタリと口を押し当てて隙間を無くした。
いきんでウンコを妹の口の中に出す。
一気に出すと食べきれないと思って少し出したら止めて、また少し出して…と普段とは違う出し方をした。
口に入った分をよく咀嚼して飲むと舌が肛門をつついてくる。
そんな感じで僕がスッキリするまでウンコを食べさせた。
「ふう…スッキリした…もう終わりだよ」と言うと、肛門を舐めて綺麗にしてくれる。
「ああ…すっごい美味しい…オシッコは出ないの?」と、オシッコも飲みたいと言い出す始末。
「どうかな?出そうな感じもするけど…」って答えると、「吸えば出せるんじゃない?口にオチンポ突っ込んでよ!」って、ウンコ食べたばかりの口を開けてる。
寝転がってる妹の口にチンポを突っ込んで吸ってもらったら、少しだけオシッコも出た。
「はあ…ウンコ食べた後のオシッコは格別だね…美味しすぎてオマンコ濡れちゃったよ」
両脚を閉じてモジモジしてる。
チラッと見たらビッショリとパンツが濡れてた。
スカ好きな妹を便器代わりに使ってます
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