おそらく妻は浮気をしている。
怪しい行動が増えたから、証拠は無いけど疑ってる。
そんな妻が別居したいと言うので、娘も交えて私と妻が別々に暮らしても平気かと聞いてみた。
元々妻はあまり娘と仲が良くなかったから、別に良いんじゃない?と娘も軽く返事をする。
そしてその一週間後には妻が家を出た。
娘と二人きりの生活が始まり、その日の夜から娘を抱いた。
私が無理矢理娘を犯した訳ではない。
娘が望んで私に抱かれたんだ。
「やっとママが居なくなったね、これで大好きなパパと二人きりになれたよ」
「そうだな、でも良いのか?他に好きな子とかいないのか?」
「私はパパが良いの、パパは私だけじゃ不満?友達連れて来る?パパが素敵って言ってる子が居るの」
「娘と子供作るわけにはいかないしな…」
「私はパパとの子供なら喜んで産むよ?」
「障害を持って生まれる可能性が高いから子供が可哀想だろ?」
「そっか…じゃあパパの子供産んでくれそうな友達連れて来るよ」
そして翌日さっそく娘が友達を連れて来た。
「あの…初めてなので優しくして下さい」
「大丈夫だよ、娘の初めても私が貰ったからね」
「はい!宜しくお願いします」
私と娘と娘の友達の三人でSEXする。
まずは私と娘のSEXを見せて怖くないと知ってもらう。
ゴムの中に出た精子を娘の友達が見て、
「私とする時はこれを中に出してくれるんですよね?頑張って産むので沢山出してください」
同意を得たので娘とはまだしてない生でのSEXをする。
やはり薄めのゴムでも有ると無いとじゃ全然違うな。
前戯から優しくして、挿入前に数回絶頂させたから緊張も解れて痛みはあまり感じなかったようだ。
「気持ち良いです…よく初めては痛いって言うから怖かったけど、優しくしてくらたから全然痛くなくて、気持ち良いしか感じません」
「それなら良かったよ、もっと気持ち良くしてあげるからね」
腰を振るだけではなく、手も使って二箇所三箇所同時に感じさせる。
ついでに舌も使って更なる快感を与える。
初めてのSEXで何度も絶頂を繰り返した娘の友達はお漏らししてしまって恥ずかしがってたが、構わず続けて種付けをした。
「オシッコ漏らしちゃうなんて恥ずかしすぎるぅ…」
「良いじゃないか、それだけ気持ち良くなってくれたんだろう?私は嬉しいよ」
「本当ですか?こんな女の子嫌になりませんか?」
「全然、娘の事は当然愛してるけど、全力で感じてくれる君も愛してるよ」
「嬉しいです…これからも抱いてくれますか?」
「ああ、君には子供産んでもらいたいからね、君の都合の良い時に来てくれればまた気持ち良くしてあげるよ」
「二人とも私の事忘れてない?」
娘がちょっと不機嫌だ。
「忘れる訳無いだろ?」
「そうだよ、忘れてなんかないよ…」
「まあ良いけど…パパぁ…その子ばかり中出しするのズルいよ、私にも中出ししてよ」
「昨日も言ったけど障害持って生まれたら子供が可哀想だろう?」
「でも必ず障害持つ訳じゃないんでしょう?私もパパの子供産みたいよぉ」
そこで娘の友達が娘を援護する。
「そうですよ、娘さんとも子供作ってあげて下さい、本当にパパさんの事好きなんですから」
後押しされて娘をもう一度抱いた。
ゴム無しで挿入したら昨日よりも興奮した。
娘も妊娠出来るのが嬉しいようで、昨日よりも激しく感じている。
娘の方は潮吹きをしてくれて、もうベッドがビショビショだ。
キッチリと娘にも種付けする。
「どっちが先に妊娠するかな?」
「それ私が不利じゃないですか…だってパパさんと暮らしてる娘さんはいつでも抱いてもらえるんだし…」
「回数じゃないよ、体質だったりタイミングだったりが大きく関係するからね」
「私も学校帰りに毎日寄るので毎日抱いて下さい、はやく子供産みたいんです」
「パパこれから大変だね、私とこの子を毎日相手するんだから栄養しっかり摂ってたくさん精子作らないとね!」
二人とも中学三年だから出産には問題ないし、早めに子供産めば若いお母さんになれるから積極的だ。
妻が別居してくれて良かった。
妻が別居したいと言って一人でアパート借りて住んでるので、娘や娘の友達と思う存分SEXしてます
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