私は幼馴染の悪友がいます。悪友は病院の息子で頭も良く進学高校から医大を出て各地の病院を巡り巡って親の後継として開業医となりました。親は内科系クリニックを営んでおりましたが友人は一般外科をメインとし内科小児科と広く浅い診察所を開業。進学校は違えど実は趣味が一致していてお互い小児性愛者。お互い妹がいて中学校の時にお互いの妹を差し出し合ってて性的な処理をなんて関係でした。中学生にして友人は医学的興味があり親の医学書を読んだりしながら女性の生理現象に興味を惹かれピルをうまく盗み出してはお互いの妹に飲ませていました。数量管理は友人医院の看護師がコソコソ盗んでいたというのとその父親までもが悪用していたという事で管理が甘々だったのでこの手の悪戯には困る事はありませんでした。久しぶりに地元で再会して飲みに行きそれからはまたベッタリと付き合いが始まりました。飲みに出ては風俗に寄ってってお決まりなお遊びでしたが、ある日、私が体調崩して注射を打ちに行った日の事。幼馴染の悪友とはいいもので一度たりとも診察代は払ったことがありませんでした。しかも看護婦の顔ぶれは友人好みの女性ばかりを採用していて羨ましい光景でした。私は悪戯して見たくなり、注射しますねぇってかわゆいアニメ声にエスコートされて処置室に。風邪という判断でしたがあえて大蒜注射を希望したりホルモン系注射をとワガママいい放題でした。座って打つ静注すらベッドに横たわってリラックス…ただ普通ではあり得ない奇行をもわざとやっていました。キャー〇〇さんパンツは脱がなくていいですからぁーってな感じ。診察室からいじめんといたってやぁって大笑い。そんな仲の良い関係でした。歳を重ねても飲みにも行くし風俗にも行くし旅行に行ったり。それ以上に若き頃からの性癖が変わっておらず、友人が小児科をも診るようになった経緯を下心満載で聞かされていたものでした。世相的にタブーな性癖は友人2人だけの共有事で他所では絶対に口にできない事でしたし、友人も医者の立場でそれはあかんやろって事でしたし。そんなある日、友人が私にお前、被ってたよなから始まり切らせてくれって。泌尿器系や美容整形外科の勉強中でまだ皮を切った事がないって相談でした。私も気にはしていたので否応もなく即答で頼むわって事になりました。局所麻酔しながらの手術はちょっと黙れやってくらいペチャクチャ喋りながらでした。必要以上にレベルの高い麻酔で臍から下がホントに無痛でありとりあえずレーザー使うからってこっち見るなよって言われ、全てを委ねました。皮を切るくらいなのに喋りながらってのもありましたが小一時間くらいゴソゴソやっていました。友人曰く、初めてにしちゃ上手く仕上がったわ。包帯とってからが楽しみやわって。帰宅するなり私は感染症もなんのそので包帯をとりました。切って縫ってでペニスはブヨブヨに腫れ上がっていましたのでなんじゃこりゃ?って見栄えでした。まぁ例え失敗したとしても友人の事やし別にええわって思っていました。最初の五日間は不細工に腫れていましたが日を追うごとに徐々に腫れも引いていきました。その風貌は皮を切ったついでに亀頭増大されていて陰茎には大小合わせて10個のシリコン玉が浮き出していました。術中の麻酔痺れの中で唯一数回玉をグイグイ引っ張られる鈍い痛みがあったのはパイプカットもやっといたからなって後日談。お前みたいなんがまともに結婚できんやろし別にええやろって、いわゆるフル改造されていました。術後10日過ぎtくらいからは縫い後の引き攣り感もなく溜まってた性欲が湧き上がり勃起するようになってきました。切った縫い後に縫合糸に引っ張られ結構チクチクしていました。触っても痛くはないけど瘡蓋っぽい割れた隙間から違うチョロッと出たり… 大人になって初めて夢精してしまいました。と同時に激痛で目が覚めたほどでした。この夢精1発で落ち着いたかのように後は抜歯の日までボッキすることはありませんでした。いよいよ抜糸の日、複数の看護婦の前でキレイに糸は取り除かれました。看護婦達の歓声が心地よいほどにイカついペニスが出来あがりました。長さはそれなりにあったので然程気にはしなかったのですが、陰茎の長さはどうにもならんけどコレでどうや!って満面の笑みの友人。感謝感謝な仕上がりに私も大満足でした。しかし、ここまで改造してもお決まりパートナーも居ず、付き合えそうな彼女が出来てもこのペニスを見てないないって相手してくれないって事が殆ど。日々自分でやるのが基本でした。パイプカット後の精液検査もクリアして堂々とゴム無しで遊べる逸品になりました。そんな友人のクリニックですから結構闇深い診療も受けることがあると言っていました。そっち系の人の治療を始め小児科特有の診察があるらしいのです。年に数回、本来なら婦人科で診てもらうのが道理な診察もあるとの事でした。婦人科だと周りが妊婦さんをはじめとして婦人科特有の診察という事で大人の患者の中に女児が含まれるとかなりの好奇な目で見られるからと下は幼稚園児ぐらいから10歳くらいまでの女児が下系で診察に来る事もあるそうでした。例えば7歳8歳で初潮が来たとか6歳にして陰毛の兆しがや異物挿入で取れないとか不潔からなる腫れ痒みただれとか。特異な例として婦人科+外科治療(イタズラされて異物で傷つけられたとか)も小児科診察で来院もあると聞きました。もう聞くだけで私が反応しまくっててその時は連絡してくれると言ってくれました。子供相手で緊急性のある雰囲気の行為に白衣を来た外部の人がいても不思議じゃないという空間だからという事でした。小児科の受診日はわざと看護婦の出勤人数を減らし受付場に固定させるように仕向けたりなんて容易い事だとも聞かされていました。そんなタイミングが翌月の休日にメールが入りました。【七歳 兄に悪戯 異物 裂傷 予16】即座に連絡を入れると前日に兄にペンライトを入れられてフタが外れてボタン電池が残置、ペンライトを抜いた時に裂傷出血って聞かされました。出血は治ったが電池が1個取れなくなったという緊急?治療。
時間前に到着して診察室近くで隠れていていました。休診日なので看護婦は不在で仕方なしに救急でって丸出しの問診でした。母親が側についてなかなか見たいようには見えませんでしたが女児をベッドに寝かせて下は全裸にさせていました。女児と言っても膣内の事なので触診じゃわからないのにあえてトントンやったり位置を探るようにドテ周りや恥丘あたりを押したりおさえたりしていました。場所特定と言ってレントゲンを撮りました。白い丸がハッキリと映っており素人目に見てもエコー見ながらピンセットで取り出せるやんって思っていました。そこで友人が隠れている私の方を向いて母親に対して器具を使って取り出すのは簡単ですがこの傷の部分に擦れたり数時間でも体内に電池が入っているというのは感染症にもつながりますので、丁寧な処置が… で、静注麻酔して寝ながらにして少し拡張しながら… 局所麻酔ではなく‥ 子供さんでも拡張時は痛いと思いますので… 目視しながらの除去が… なんてええ加減な事を口にしつつ母親に話、女児を説得していました。女児としてもイケナイ事をしたから病院に来てるんやしって負い目もある感じで最初はかなりグズっていましたが電池の毒が体に…って母親の言葉で覚悟を決めたように大人しくなりました。婦人科にあるような足カッパーンな寝台ベッドではなく普通の平診察台の上で下半身丸出しできおつけし、静注の準備が進められました。麻酔薬を流すと同時にクタッと横を向いて女児は堕ちました。母親には30分ほどで終わりますので待合室でと診察室から追い出しました。友人は無言で来い来いって手招きしてくれました。私はそんな光景とやりとりを見ていただけで充二分に満足してたのですが、30分好きにしてもええぞって。あっち行っとくから終わったら教えろなってその場から消えてくれました。私は呆気に取られていましたが下半身は正直な反応を晒していました。マジか?マジか?と戸惑いつつも女児の足を広げて下品なまでに舐め回しました。30分か…楽しんでる余裕ないなで私はいそいそと下半身は裸になりました。前戯もクソもなくペニスを突き立てていました。日頃、成人女性にさえ拒まれてきたペニスが鼠蹊部の幅とそんなに変わらぬ拡げたワレメに押し付けていきました。横にあった触診に使うジェルを塗り足しながら意識のないお人形さんのような女児に全体重をかけつつ押し込んでいきました。日頃成人女性にさえ拒み続けられてて久しぶりの膣の感触が7歳女児。亀頭増大で早漏どうしとしても機能しそうな強靭なカリとカリ下のシリコン玉が女児の中でグリュグリュと音をたててるかのよに奥行きの浅い膣をガンガン突き込みました。奥行きが短いので成人女性のGスポット辺りにカリがひっかかるようでもあり薄い膣活躍筋と呼ばれる膣口付近にゴリゴリ擦り上げるように動かしました。女児は何となく薄目を開けたようにも見えましたが軽くやわやわでしんなりしたままで私はその細く柔らかい腰を掴みオナホの如く乱暴にグリグリ掻き回しながら女児に中出ししました。女児は麻酔落ちしてても本来とは違う感覚で激痛に見舞われてるはずでも真っ白だったお腹が薄くピンク色に染まって来ていて無意識にも脂汗っぽく額に汗粒を滲ませていました。こんなチャンスはなかなかないと思い、中出し直後からまた女児の腰を掴んでガシュガシュと突き動かしました。女児の片足を持ち上げて松葉崩しでも突き込みました。先の中出しの精液が突き込む度に狭い隙間から逆流してきていて1度目よりはギュルンギュルンと動かしやすくなっていました。女児の足を更に押し上げると挿入部が見え出し入れするのを見ながらまたグリッと奥に押し込んで中出ししました。もうすぐ30分くらい経つなってまで女児に入れたまま余韻に浸っていました。ペニスを引き抜くと女児の膣はボトルキャップぐらいの口を開けたまんまにヒクヒクしていました。膣がゆ〜くり閉じていくと内圧に押し出されるように私の体液が泡立って出てきました。その状態のまま私は服を整えて友人を呼びました。友人はよぅやるわって呆れ顔でしたが黙って女児の処置をして片付けてくれました。私がまた隠れた後、女児に追い麻酔をして身支度させ、母親を呼んで事後の説明をしていました。もっともらしい嘘を並べ、膣内を拡げたとか広げた際ちょっと擦り傷ができて痛みを伴った出血が数日続くが影響はないとか、よくあんな嘘をペラペラ喋れるもんやなって感心しました。更には後日予約って日にちを取り付け感染症を起こしていないか再診、コレ処方薬って抗生剤を私て帰らせていきました。友人は友人で似た感じの女児患者が来た時は同じように麻酔で眠らせてやってるとか。生理もいくらでもコントロールできるので生理があってもおかしくない歳の子でもガンガンやりまくってるそうです。友人は私の好きそうなタイプを熟知してくれているので年に数回は声をかけてくれています。持つべきものは友ですね。
友人は開業医
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