淫乱な本性


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京子です
五十路前半の主婦です
色々気を遣ってはいますが冴えないおばさんです

昨年、魔が刺して出会い系サイトである男性と会いました
同世代、彼の方が少し年下です

普段は日記を読んだり書いたりして利用しているだけのサイトですが、主人は長期出張中で寂しかったんだと思います

つい男性からのアプローチに乗ってしまいました
メールやラインでのやり取りもかなり紳士的な方で、とりあえず一緒にランチをする約束をしてしまいました

約束の日は前の晩からソワソワしっ放しでした
もちろんセックスまでは考えていません

それでも下着を含めて精一杯のおしゃれをして待ち合わせの場所の駅前に向かいました
時間になると連絡が入り、言われた車を探すとスラーッと背の高い男性がいました
もらった写真の通りの方でした

自己紹介をしながらお店に入り食事をしました
話題が豊富で口にする冗談も上品でとても楽しい時間を過ごせたのです

食事が終わりに近づくとなんだか寂しくなって来てしまったんです
男性と差し向かいで楽しく会話しながら美味しい料理を食べるなんて本当に久しぶりでした

主人とは食事の時間もズレていて、たまに一緒に食べてもほぼ無言です

まだ帰りたくないなあ

正直な気持ちでした

店を出て、車まで歩きながら話をしていると、楽しいのにどんどん寂しさが大きくなっていきました
するとわたしの携帯にメッセージが届きました

今隣を歩いている男性からです

『京子さんが欲しい』

一言のメッセージでした
ハッとして彼の方を見ると彼はわたしの目を見つめています
その目を見た瞬間なぜか涙が出そうになりました
同時に子宮が疼いてしまったのを自覚しました

思わず返事の代わりに思い切り彼の腕にしがみつきました

もう下の方は大洪水の感覚です
後から後からジュンジュンお汁が溢れてくるのがわかりました
その恥ずかしさもあって一層強く彼の腕にしがみつきました

何十年ぶりのラブホテルです
広々としておしゃれなお部屋で、小娘のようにはしゃいでしまいました

荷物をソファに置くと、彼が後ろから抱きついてきました
背後から首筋にキスをされただけで膝までガクガクするほど感じてしまいました

舌を絡ませてキスをしながら胸を服の上から揉まれました
徐々に洋服を脱がされていきます
とうとう裸にされて、ベッドに横たえられました

シャワー浴びよ?

何度か言いましたが、「大丈夫ですよ」と取りあってもらえません
多分パンティに糸を引くくらい濡れてしまっている筈です
とにかく恥ずかしくて手で顔を覆ってしまいました

ギトギトになっているっぽいアソコを彼が舐めてくれています
恥ずかしさのせいか感度が異常に上がっています
クリを軽く吸われただけでいってしまいそうでした

「ひろさん!だめ!すぐいっちゃいそうだよ」

「沢山感じて、好きなだけいっていいんですよ」

そう言ってさらにクリを吸われました

「あ!あ!いく!いく!いく!いってしまいますぅ!」

全身ガクガクに痙攣させて絶頂してしまいました
彼に舐められるてクリがとても熱くなりました
おまんこもすごく熱いんです

「あ、熱いです。なんか熱いです。」

「うんうん、ちょっと気持ち良くなるのを使ったよ」

「え?薬ですか?」

「みたいなもんだけど変なのじゃないから大丈夫だよ」

そう言っている間にもどんどん熱くなってきた気がしました

「熱くなってきた?じゃあこれするとどう?」

二本の指をおまんこに差し入れ、Gスポットを優しく擦ってきます

「あぁ!ああ!!ダメ!気持ちいい!変!ダメ!怖い!おかしくなっちゃいそう!」

「気持ちいいの?じゃあ、思い切り感じてごらん」

「やだ、ダメ!恥ずかしい!嫌!ダメ!」

「薬のせいだから、京子さんのせいじゃないから大丈夫。思い切り感じていいんだよ。」

「ホントに?ホントにいいの?」

「思い切り乱れてごらん?」

「あ!い!いく!いく!いっちゃう!いきますぅぅ!」

またも痙攣していっちゃいました
そしてすぐまた

「また!また来る!来ちゃう!こんな!すぐ!ダメ!いっくぅぅぅぅ!」

「あぁぁ!また!ダメ!壊れちゃう!いく!いく!いっちゃう!いっくぅ!」

今までのセックスではいくことがほとんど無かったのに
薬が効いているのかとにかくいきっ放しでした

「あん!もうダメ!頂戴!おちんちん挿れて!京子のまんこにおちんちん頂戴!!」

遂には、はしたなくおねだりしてしまいました

「わかったよ、挿れるよ」

そう言って枕元にいつの間にか置いてあった小瓶から、彼はイキリ立ったおちんちんにどろっとした無色透明な液体をかけています
そして数回、全体を扱いてその液体を満遍なく馴染ませると、わたしを一気に貫きました

「ああぁぁ!すごい!奥まで!奥に当たってる!」

「え?何?あ!熱い!おまんこ熱い!」

「これも同じだよ。全然大丈夫なやつだから我慢しないでいっぱい感じてごらん?」

「あぁ!まんこ!まんこ熱い!ダメ!いっちゃう!すぐいっちゃうぅ!」

彼は乳首にもクリにもそのドロッとしたのを塗しました
もう、乳首もクリもビンビンに勃起してきました

そして彼はキスしてきました
舌と一緒に何か液体が流し込まれてきました
液体は喉を通りました
特になんの味もしない液体でした

「すぐに効いてきますよ」

彼が耳元で囁きます

「やだ!怖い!怖い!怖い!」

「少し快感が大きくなるだけだから怖がらないで。大丈夫」

カラダ全体が熱くなってくる気がしました
乳首を転がされるだけでいってしまいます
クリはおちんちんのように勃起してしまい、触れられるだけで全身が痙攣してしまいます
何よりおまんこに突き刺さっている肉棒の快感がヤバいです

頭の中は真っ白に飛んでしまいました
もう、秒単位の間隔で絶頂を繰り返して、噴水のように上がった潮、脱糞、放尿、涎、涙でベッドはひどいことになってしまってました

腰も抜けてしまって立てません

送ってもらって、どうにか家にまでは帰り着けましたが、そのままリビングで倒れ込んで朝を迎えました

朝起きると、ラインが入ってました
彼からです

「昨日は楽しかったです
京子さんはどうでした?
あの状態だったから、一つ伝えられなかったことがあるんです」

そんなメッセージでした

伝えられなかったこと?なんだろう?

返事がきました

「昨日は薬なんて使ってしまってごめんなさい
あの薬、効き目が長くて、多分あと数日は昨日のような淫乱のまんまだと思います
気をつけてくださいね」

気をつけてって一体何を?
そう思っていると、子宮にまた疼きが

え?
今まで自慰なんてほとんどしたことなくて、自分でも淡白だなって思ってたのに

ダメです
疼きがどんどん大きくなってきてる気がします
自覚してしまうと、エッチなお汁も溢れてきてしまう

幸いその日も仕事は休みでした
素っ裸になってひたすらまんこを掻き回しました
いってもいっても全然足らない
もっといきたいもっと気持ち良くなりたい
もう無限ループです

会社には体調を崩したからと今週いっぱい休みをもらいました
そして夜、彼をうちに呼びました

到着のラインを受け取ると裸のまま玄関を開け、その場で彼の肉棒をしゃぶり、イキリ立ったところで挿れてもらいました
駅弁の体勢で寝室まで運んでもらい、そのまま怒涛の快感を味わいました
何度も子宮に精子を浴び、その度に気を失いました

もっと気持ち良くなれるから、とお尻の穴でも彼を受け止められるカラダにされました
確かに指を抜き差しされただけでカラダに力が入らないような一味変わった快感でした

指が二本になり三本になり、すぐにおちんちんも入るようになりました
抜き差しされると泣いちゃうほど気持ち良いんです

しばらくして少し落ち着いてきた時に彼に言われました

「京子さんってどうしてそんなに淫乱なんですか?」

「え?どう言うこと?」

「いや、京子さんみたいに淫乱な人って見たことないし」

「え?だって薬の・・・」

「薬使ってるんですか?」

「え?え?だってひろさんが」

「え?ぼくは何も」

「でも、最初に逢ったときに」

「あぁ、あれですか、あれは嘘ですよ」

「嘘?嘘ってどういうこと?」

「最初に熱いって言い出したでしょ?あの時ぼく、フリスク舐めてたんですよ。フリスク大好きでいっぺんにいっぱい口に入れるんですよ。そのメントール成分が唾液と一緒にクリとかまんこに付いたんですね」

「え?なんで?」

「熱いって言われて思い当たったから、ちょっと嘘というか冗談のつもりで。あのちんぽに塗ったやつはただのローションだし、口移しで飲ませたのはサービスで置いてあったミネラルウォーターです」

「じゃ、じゃあわたしは」

「うん、多分あの日からこっちの京子さんは京子さんの本性だということかな」

「そんな。わたしそんなんじゃ・・・」

「いやいやあれが京子さんの真の姿なんだよ、きっと。もっと自分を解放してみて」

「でも・・・」

「この数日間は気持ちよかった?」

「はい!あ、いえ、はい、気持ちよくて最高でした」

「じゃあそれでいいじゃないですか」

「そう・・・ですね」

「まだ納得できない?それじゃ、こうしましょう。あの京子さんを知っているのはぼくだけです。ぼくといるときは全てを解放しましょう。ぼくも全力で応えてあげますよ」

「はい!でも、いいんですか?」

「ぼくは全然大丈夫ですよ。ちなみに今はまだ疼いてますか?」

「そう言えば、この話になってから全然です。」

「オーケー。じゃあもう一度してみましょうか?」

そう言って彼はクンニしてくれました
クリを吸われるとさっきまでの快感がまた嵐になって襲ってきました
まんこを舐められてあっけなく絶頂しました
おちんちんが深々と突き入れられるとお尻の穴までパクパクして肉棒を求めました

この数日間と変わりなくど淫乱なわたしが現れました
彼の言う通り、わたしの本性がこれだったんだって分かったんです

以来、週に何回かは彼と肉欲の限りを曝け出しています

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2022年05月10日(火) 22時22分32秒

淫乱主婦はいいですね、もっと遊びましょう。

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