前回の話しから一月後くらいの話しです。
Hカップ人妻紀子さんにお持ち帰りされて7発も中出しした後も職場ではいつも通りの関係でしたが、ひとつ特別だったのは旦那さんの出張に合わせてお泊りデートの約束をしてました。
パートの紀子さんの休みと旦那さんの出張が重なり、俺も合わせて有給取って2週間くらいオナ禁してました。
デート当日、紀子さんの家に着くなり玄関でディープキスをされました。
紀子「もうこんなになっちゃった♡今日はたくさんしようね♡」
俺がキスだけでフル勃起してしまったのでさっそくふたりでシャワーを浴びましたが…
紀子「ほんとおっきいね♡」
紀子「元気すぎてお腹に付きそうじゃん♡」
紀子「勃ちっぱなしだね?やばい、濡れてきちゃった♡」
紀子さんもそうとうムラムラしていたのか、早々に切上げて裸のまま寝室に行くことになりました。
紀子さんはキスが好きみたいで、しばらくベッドに座って抱き合って舌を絡め合っていましたが…
紀子「そろそろ、その、ね?」
紀子「おちんちん…ほしいな♡」
紀子「あはは、おねだり恥ずかしいね?」
紀子さんを押し倒してカウパーが溢れて竿までぬるぬるになったチンコを、同じく藍液でぬるぬるの紀子さんのマンコに押し当てて…
紀子「そう、ゆっくり…上手…♡」
紀子「やばい、おっきい、すごい…♡」
紀子「入っちゃったね♡」
正常位で紀子さんのぬるぬるキツマンに生挿入しました。
紀子「あっ、奥当たってるのに全部入ってない…♡」
俺「紀子さんのめちゃくちゃキツいですよね…?」
紀子「大丈夫?痛くない?」
俺「キツいです、すごい、気持ちよすぎます…」
紀子「ありがと♡○君のもすっごくおっきいから気持ちいいよ♡」
思い出すのも恥ずかしい会話をしながらゆっくりピストンしてましたが、数分で早くも限界がきて…
紀子「大丈夫?ちんちんビクビクしてるよ?」
俺「すみません、ちょっと出ちゃったかも…」
紀子「我慢しちゃったの?ちゃんと全部出さなきゃダメだよ♡」
紀子さんはそう言うと正常位なのに腰を動かし始めて…
紀子「あっ、出た♡奥に熱いのいっぱい当たってる♡」
ぎりぎり寸止めに成功したのも虚しくあっさりイかされました…
紀子「今日も続けてできそう?どうかな?」
俺「まだ全然収まんないんで…お願いします…」
紀子「いいよ、たくさんしようね♡」
そこからはひたすらキスハメしてました。
紀子さんの締まりの良さと爆乳の柔らかさが気持ちよすぎたせいでゆっくりとしか動けなかったですが…
俺「激しくしたら絶対すぐ出ちゃう、気持ちよすぎる…」
紀子「さっきいっぱい出したからぬるぬるしてるもんね♡」
紀子「それに○君のおっきいから、ゆっくりしたほうが気持ちいいよ♡」
俺「あんまりおっきいとか言われるとやばいです、めっちゃ興奮する…」
ゆっくりピストンしながら話してましたが、この時点で射精しそうな感じが込み上げてました。
紀子「ほんとにおっきいよ♡太くて、固いし♡」
紀子「奥までぱんぱんになっちゃうし、夫君のより気持ちいいよ♡」
俺「あっ…待って、やばい出ちゃう一旦褒めるのストップ…」
紀子さんを静止しながら俺の腰の動きも止まってしまいましたが、かわりに紀子さんが腰を動かし始めて…
紀子「我慢しちゃダメって言ったでしょ?ほら出して出して♡」
紀子「あ、また出たね♡」
紀子「2回目なのにいっぱい出てない?奥にびゅっびゅってきてるよ♡」
またも紀子さんにイかされてしまいましたが…
紀子「このまま何回できるか試してみない?」
紀子「まだ勃ってるから大丈夫でしょ?」
イったばっかりなのに紀子さんは腰を動かし続けて、俺は気持ちよさとくすぐったさであえぎ声を出し続けて、数分でまた射精しました…
3回目の中出しを終えてクタクタになりつつ、チンコが抜けないように紀子さんを抱き起こしてからくっついてました。
紀子「意地悪してごめんね?」
紀子「お詫びにおっぱいぎゅってしてあげる♡」
紀子さんが抱きついてきてHカップの爆乳が俺の体に押し付けられましたが、その柔らかさと弾力に加えて紀子さんの髪の毛から良い匂いがして賢者タイム終わりました…
紀子「またおっきくなってきた…♡」
紀子「ほんとおっぱい好きだね?いっつも見てるもんね?」
俺「すみません…マジで好きです、エロいです…」
紀子「正直に言えたからご褒美あげる♡」
そこからはしばらく紀子さんの爆乳を押し付けられられたあと長いディープキスが始まって…
紀子「ん…♡んふ♡また出ちゃった?」
俺「すみません、キスやばいですね…めっちゃ気持ちよかったです…」
密着対面座位でディープキスしながら4回目の中出しをしたあとは、そのまましばらく抱き合ってました。
紀子「続けて4回も出してさ、ほんと元気だよね」
俺「紀子さんが相手なら何回でも勃つ気がします、くっついてるとまた勃ちそう…」
紀子「ほんとに?じゃあもっとぎゅってしよっか?」
紀子さんの抱きつく力が強くなって紀子さんの爆乳の密着度も上がった結果、またもフル勃起しました…
紀子「今度は私が上になるね♡」
5回目は騎乗位でしたが、紀子さんが動くたびにHカップの爆乳がぶるんぶるん暴れるのがエロすぎてあっさり射精しました…
紀子「すぐイっちゃったね?騎乗位好きなんだ?」
俺「はい…おっぱいが、その…」
紀子「ほんとおっぱい好きだね?えっち♡」
抜かずの5連発のあと、姿勢を変えようと体を起こしましたが…
紀子「あっ、抜けちゃった」
紀子「すごい…5回分だもんね、いっぱい出したね♡」
俺のチンコも紀子さんのマンコもドロドロになってました…
このあとは一緒にお風呂に入って(ついでにパイズリで1発抜いてもらって)夕食をごちそうになってから第2ラウンドとなりました。
泊まりだったので好きなだけセックスし放題だったこともあって、朝方まで中出し6発もおかわりしました…
紀子さんとの関係は紀子さんが退職するまで1年ほど続いて、だいたい月1ペースで毎回生ハメで最低3発(時間がある時は6~8発)くらいヤってたので合計60発以上中出ししましたことになりますね…