チイちゃんと ③


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トイレでのチイちゃんとの淫らな記憶で抜くだけ抜いてグッタリして俺も寝てしまった。
1時頃遅い昼食を摂りに母屋に行く。固まった素麺に直接タレをぶっかけて食べながら、オフクロに
「チイちゃんまだ寝てる?」
「まだ寝てるよ。よほど楽しくて疲れたのかグッスリとね。あんた何かしたの?」
鼻から素麺が出そうになった
「いや、○○町まで歩いて行ったからさ」
「そりゃ、子供の足じゃ疲れるだろうよ」
実際に歩いたのは片道だけだが。
「オフクロ、あとさ、チイちゃんのお母さんから···」
ズボンのポケットを探ったらチイちゃんのパンツが!!
ああそうだ、あわててたからパンツを履かせて無かったんだ。ちゃんと持ってきてよかった。あんなのだけが残していたら大騒動になってたかも。って事は···?
「何?話を途中にして」
「チイちゃんのお母さんからお金貰ったヤツが余ったから後で出しておくよ」
「あんたにしては殊勝な心掛けだね。判ったよ。それから母さん今から出かけるから。チイちゃんが起きたら素麺でも食べさせておくんだよ。汗びっしょりで寝てるからお風呂にも入れてやりな」
「判ったよ」
母はヘルメットを被りさっさとパッソルを走らせて何処かに行ってしまった。昼食を済ませ、チイちゃんが寝てる奥の間に行って見る。

奥の間は一番上質に作られていて風通しもいい八畳間。そのど真ん中に敷かれた布団でチイちゃんはまだ寝息を立てていた。汗で濡れた額に髪の毛がくっついてる姿はどこかエロチックだ。髪の毛を除けて、タオルで軽く額の汗を拭いてあげる。
タオルケットをゆっくりと剥がしてチイちゃんを観察する。
細い手足、少し開いた口からは甘い果実のような匂いもする。汗と混じった甘い体臭。俺は痛いくらいに勃起してしまった。
ワンピースのスカートをまくりあげるとチイちゃんの愛おしいワレメが見えた。ヘソまでめくって足を開いた。まだ起きる気配はない。トイレの薄暗い蛍光灯のではなく、葦簀越しに夏の陽射しを受けたワレメは一層綺麗に見える。両膝を立ててM字開脚にする。そっと指でワレメを拡げるとクラクラするような淫靡な匂いがしてきた。
『もう我慢出来ない!!チイちゃんごめんね』
俺はズボンとパンツを脱ぎ捨ててギンギンになったチンポをワレメに擦りつけた。亀頭でワレメを押し分けてクリトリスやマンコの入口をワレメに沿って押し付けていた。
残りの『チイちゃん汁』でさらにヌルヌルにさせてチイちゃんのマンコをチンポの先で味わってた。まだ起きる気配がない。
時折、『ん···』みたいな声が聞こえる。今、どんな夢でも見てるのだろうか。
クチュクチュクチュ···
いやらしい音はさっきより大きくなった。寝てても感じるものなのだろうか?どんどん汁が出てくる。寝てる小1と欲情を抑えきれない高1の歪んだ疑似セックスは続いていた。
クチュクチュ···グニュグニュ···クチャ···
はちきれんばかりに勃起した亀頭をブレンドされた二人の汁で幼いクリトリスや膣口をこねくり回している。
今こんなに気持ちいいならマンコに入れたらどれだけ気持ちいいのだろうか?こんな自分勝手なオナニーは許されるわけない。でも気持ちよすぎる!!そんな事を考えてるうちに最高潮に興奮していた俺は限界に達していた。
ビュッビュッ!!
今日何回目の射精だろうか、それでもチイちゃんのかわいいワレメに大量に吐き出してしまった。
汗びっしょりになり、ハァハァ言わせながら、汚したチイちゃんのワレメをティッシュで丁寧に拭いてお尻の部分がセーラームーンのプリントが付いてるパンツをなんとか履かせて俺も服装を整えて部屋を出た。

2時過ぎ、居間で起きるのを待ってテレビを見てたら奥の間から泣き声が聞こえる。
急いで行ったらチイちゃんが泣いていた。ショッピングセンターのトイレに居たかと思ったのに、初めての誰も居ない部屋で目を覚ましたら不安で泣き出すのは当然の事だ。
泣いてるチイちゃんを座った姿勢で抱き寄せて頭を撫でながら
「ごめんね。兄ちゃんが悪かったよ」
「こわかったよ」
「ごめんね」
『対面座位』の状態で泣き止むまでずっとギュッと抱きしめていた。
しばらくして落ち着いたのか
「お腹すいた」
と言うので用意していた素麺を出した。
小さいテーブルの向こうで長い素麺に悪戦苦闘して食べてるチイちゃんをニコニコしながら眺める。
「兄ちゃんのぶんは?」
「兄ちゃんは『チイちゃんが寝てる間に食べちゃったよ』」
「え~!!ひとりでたべるのつまんない。んじゃ、兄ちゃんハイあ~んして」
一口分の素麺を俺の口に入れる
「うん、チイちゃんの素麺美味しいよ」
「やったぁ!!」
無邪気に喜んでくれた。
ペロリと素麺を食べたチイちゃんに
「いっぱい汗かいたからお風呂入る?」
「兄ちゃんもいっしょならはいる!!」
オフクロも言ってたからまぁいいか。
家は古いが風呂だけは近代的だ。蛇口をひねればお湯が出る。大きめの湯船だが、十分もしないで入れる量は溜まる。
バンザイさせて服を脱がせる。1日で3回もチイちゃんの服を脱がせるなんて(笑)
全裸のチイちゃんにムラっとしてると
「じゃ、チイも兄ちゃんをぬがす」
といきなりズボンとパンツを下ろしてきた
「うわ~」
全裸のチイちゃんに反応して勃起したチンポを見られてしまった。
「お父さんとはぜんぜんちがう!!」
「それはね、好きな人の前だと違うんだよ」(軽くウソ)
「兄ちゃんはチイのことすきなの?」
「もちろんそうだよ」
「うれしい~!!!」
裸でチイちゃんは抱きついてきた。
「じゃ、好き同士チューしょっか」
チイちゃんは頬にチューしてきたが
「これもいいけどこっちね」
両手で頭を優しく抱えて口にキスした。チイちゃんの唾液は頭がクラクラするくらい甘い味がした。
「大人はこうするんだよ」
チイちゃんの口に舌を入れた。
クチャクチャ···ジュル···クチュ···
お互いの唾液を何度も交換しながらまだ小さな口の中を舐め回す。チイちゃんも負けじと舌を俺の舌に絡めてくる。
裸で抱き合いながらどれぐらいの時間キスしてただろうか。
チュポン!!
やっと2人の舌が離れた。
そろそろオフクロが帰ってくるかも知れない。もう淫靡な遊びをしてる暇はないと、チイちゃんを普通にお風呂に入れて身体を拭いて髪をドライヤーで乾かしてあげた。
そこでオフクロがパッソルのスロットルを全開にさせて帰ってきた。ギリセーフ。
「つぎはよくみせてね」
チイちゃんは小声でささやいてきた。
一度覚えた『イク』はチイちゃんにとって『蜜の味』だったらしく、毎日のようにせがんできた。お母さんが出かけた9時過ぎには土蔵に来て下半身を露わにして
「抱っこして!!」
と抱きついてきて
「チイねぇ、こうしてもらうのがすき」
可愛いお尻から手を回してマンコをいじってあげる。
ちょっと触っただけでクチャクチャといやらしい音を立てる。
「おまた、きもちいい···あっ!!」
ギュッとしがみついたかと思ったらくた~っとなった。簡単にイケるようになっていた。
「気持ちいいチイちゃんのおまたはどんな感じかな?」
と寝かせてから腰を持ち上げて丁寧に味わう。
「あッあッ!!兄ちゃんのベロ気持ちいい」
膣口に舌を入れてみる。濃厚なチイちゃんの味が味がした。
チイちゃんはクンニされてイク時は決まって足で頭を挟んで手で頭を抑えてくる。それがとても可愛らしい。
少し潤んだ目で
「兄ちゃん、もっと···」
『おかわり』までせがむようにまでなった。

相変わらずチンポは入れてないけどチイちゃんは確実に淫乱になっていた。
こっそり母屋のDVDプレーヤーでAVを膝に抱っこしながら(チイちゃんへの愛撫付き)見た。フェラチオしてる場面で
「チイ、兄ちゃんにこれやってみたい」
「え、チイちゃんに出来るかなぁ?」
「できるもん!!」
膝から飛び降りてスエットのズボンとパンツを一気に下ろす。
バネ仕掛けのようにチンポが弾け出た。
「おもしろ~い。こうやるんだよね」
小さな口で亀頭をくわえた。
チイちゃんの口の中はヌルヌルして熱い。もう亀頭以上は入らない。
「舌でペロペロしてみて···んッ、チイちゃん上手だよ。ソフトクリームを食べるように唇も使って···今度は舌でこすりつけてみて···チイちゃん気持ちいいよ」
上目遣いであえぐ俺を見てる。それを見て一層強く舐め回す。初めてのフェラで強い刺激に耐えられず
「チイちゃん出るよ。お口で受けてね」
『ブビュ!!ブビュッ!!』
チイちゃんの口にいっぱい出した
事態が理解出来なかったのか一瞬固まったが口の中に溜めた精液を飲み込んだ。
「チイちゃん、飲んじゃたの?」
「おいしくなかったけど、兄ちゃんのだから」
そんなチイちゃんを抱き寄せてディープキスした。これで自分の精液の味を知った。
フェラのお礼に上半身を起こしたままチイちゃんを引き寄せスカートをまくり上げパンツを脱がせた。
「チイちゃんのマンコ、トロトロだね」
「さっきまで兄ちゃんさわってたじゃん」
恥しそうに俺を見る。
「兄ちゃんもお礼にナメナメしてあげるね」 
スカートの中に頭をつっこみ、クリトリスと太ももにたれてきそうなほど『チイちゃん汁』を舐め上げた。
俺の欲情まみれのイタズラにチイちゃんは必死についてきている。

 

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