高齢者同士の不倫関係がまだ続いてます


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私は80才男、彼女が65才の二人は、彼女が未婚の時からの不倫関係がまだ続いているのです。
仕事関係で知り合ってから、二度目の食事の後のキスから不倫関係が始まり、月に一度のラブホ・セックスが続き、彼女の結婚で中断したが三年後には親と同居して子供を老母に預けてのラブホ通いは復活したのです。
お互いに身長が高く、性格の違う部分は魅力になり、セックスでは初めに優しく丁寧に交わった事が好感に繋がったようで、更に彼女のオマンコは珍しい「前付き(上付き)」なのが分かりました。
ベッドで私が上に乗ってタップリとキスをしたままで正常位で挿入、そして射精迄そのままなのは、キスが好きな彼女を喜ばせる事が出来たのです。
 彼女が三年後に結婚退職し縁は無くなりましたが、間もなく出産後に「赤ちゃんは眠ってるばかりで、新居で一人暇なの、お茶しに寄ってよ」の誘いに訪問すると、その場でセックスになり「W不倫」として復活したのです。
 その後子供が幼稚園の際には、実家に同居にして老母に任せたまま午後二時までのパートの後に、私とのセックスは、ますます歓びが深くなり、バレない様に車で都度違うラブホに通い、テレビで48手を試しつつもゴム使用を守り、金銭の負担ないようにして月に一度のひと時を楽しみました。
子供が小学校高学年になると、年に二回ほど温泉旅館一泊を楽しむほど、もう離れられない付き合いになり、食後のカラオケホールのダンスでは、人目に付くほどの腰振りチークダンスの後には夜・朝共にセックスを楽しんで居ました。
彼女の子供が結婚した頃には「まさか今頃親もエッチしているなんて思っていないよネ」と言いつつ励んで居ました。
彼女50才、私65才(定年延長も終わった)ながら、それぞれの家庭でのセックスは何年も無いものの、体は彼女が生理が終わったが、まだ濡れるので積極的では無いものの、従来通り悦びの声を上げていた。私も勃起力が弱くなりコッソリ薬の力を借りて勃起と射精を楽しんで居た。
二人の気持ちは変わらないものの、彼女も高齢者の65才と私80才の二人はコロナ規制が緩くなったので二人で久しぶりに温泉一泊を楽しんだ。
彼女が濡れが悪くなり「もう無理」の言葉に、私も薬を諦めて「お互いにナメと擦り合わせ」でナント気持ち良さを感じました。
帰り道で「もう一度部屋付き温泉露天風呂で一泊を!!」のリクエストがあり事実上、最後の肌合わせを楽しむ事としている。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2022年06月13日(月) 22時29分20秒

いくつになっても頑張ろう、貴方達は老人の鏡です。

2 名前:名無しさん2022年10月26日(水) 11時28分24秒

高齢者同士の不倫投稿者です。コロナの終末期の旅行割引を使って、若い頃からの不倫交際の締めくくり温泉一泊旅行を済ませました。
知り合った当時は25才独身だった彼女と40才の私は、交際が41年目になりました。
既に私は勃起力不足で、彼女は濡れが少ない間柄ですが、お互いの指や舌を使って「部屋付き温泉露天風呂」で戯れ、布団の上では正上位でキスしながら、彼女の股の間に私の片足を入れて抱き合い、グリグリするだけでも別世界にいる気分を楽しみました。
翌日、帰りの自家用車の中で、運転している私の股に彼女の片手が伸びてモミモミしてきたので、私もお返しにスカートとパンティを捲ってオマンコに指を入れたら「アーっ・ダメーッ・ヌカナイデぇ―ッ」と叫びだしたので、思わず道端の林の中に駐車して、助手席を倒してパンティを脱がして丁寧に・タップリと愛撫をしたら、そのままイッタのです。
「あーっ・どうしよう?!」と言いつつ、お返しに町の入り口まで私の股間に手を入れたまま走行し、ウットリとした最後のひと時を過ごしました。
 その後は、季節の変わり目の挨拶交換だけにしようねの言葉で「さようなら」になりました。

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