続 弟の彼女を寝取り


前回:  弟の彼女を寝取り

14文字数:3372

『ユズ』の略奪に成功した翌日の数日間、弟は学校にも行かずに部屋に引き籠もってしまった。
「オレ、女に振られた事無いから」
と豪語してたヤツだったから内心『ざまぁw』と思ってた。日頃俺を見下してた感もあるし。

そのユズからlineが来て
「お時間取れるならデートしてくれますか?」
勿論答えは
「いいよ。いつにする?」

デート当日、待ち合わせの時間ピッタリに来る。可愛真面目すぎるだろw
前回もカワイイ格好だったが、よりオシャレな服で来てくれた。
カフェで他愛の無い話をして時間を過ごす。よく笑う明るいコだ。

カフェを出るとユズから腕を組んできた。ちょっとびっくりすると
「こういうの嫌いですか?それだったら」
と解こうとした腕を軽く掴んで
「いや、ユズの同級生とか知り合いに見られたらっと思っただけだよ」
「いえ、別にいいんです」
とニッコリ笑って俺の顔を見上げた。

さて、これからドコ行こうか、あまり遅くなるのは…と思ってたら、ユズが何か言いたそうな顔をする。
「どうしたの?体調悪い?」
「そうじゃなくて、あそこ・・・ダメですか?まだお年玉のお金が残って…あ、私中学生だからダメですよね」
とユズは裏路地に見えるラブホを見た。
かなり勇気を振り絞って言ってるのだろう。声が小さくとぎれとぎれになる。
「んじゃ行ってみようか。お金の心配することないよ。女の子に払わせるわけにはいかないから」
「はい」
と俺の腕を一層強くつかんだ。

入口で止められる事なくスンナリと部屋に入れた。
当然初めて来たのだろう。ハシャいで照明のスイッチを点けたり消したりしてる。俺だって数回来たぐらいだけど。
「ユズは初めてだよ…ね?」
「当たり前ですよ!!お兄さん」
「その、『お兄さん』って何とかならない?もう『恋人』なんだから」
ユズは『恋人』にテレたのか恥ずかしそうに上目遣いで
「私、長女で下に弟だけいるので、お兄ちゃんが欲しくて…あ、『お兄ちゃん』じゃダメですか?」
そんな風に言われたら拒否できない
「ユズがよかったらそれでいいよw」
「やったぁ!!お兄ちゃん嬉しい」
と言いながら抱きついてきた。少し汗ばんでる。
「緊張しちゃって汗かいちゃった?『えっちなお兄ちゃん』とお風呂入ろうよ」
「え~、『えっちな』が付くんですかぁw。先にお湯入れたり準備するんで脱がせてくれますか?」

(このコすげぇ事言うなぁ)
と思いつつ、1枚ずつゆっくり服を脱がせる。残りパンツ1枚でガマン出来なくなって唇を奪い、抱えてベッドになだれ込む。
ユズの口の中を舌をで蹂躙する。今回はユズから舌をからませてくる。
いやらしい水音を立てて唾液の交換までするようになった。
舌を絡めながらパンツを脱がせて触るともう準備OKなほど濡れてた。
優しく指でクリを愛撫したら呆気なく身体を硬直させてイッてしまった。

「私…。お風呂の準備するんだった…」
フラフラとバスルームへ消えた。
脱いだパンツの内側を何気なく触ると帰りに履くのが何だか気の毒なくらい濡れてた。

『準備が終わるまで待って』
と言うのでベッドで待ってたら
「お兄ちゃんお兄ちゃん来てください」
の声がするので脱衣室のドアを開けると
正座をしてお辞儀をしてるユズが居た。

「お兄ちゃん、これからも宜しくお願いします」
まるでソープ嬢じゃないか。行ったことないけど。

「服を脱がしますね」
とすでに全裸のユズから脱がされる。なんか変な感じだ。
「まだお兄ちゃんが服を着てるのに裸にされて『何回も』ユズをイかせるんだから…」
甘えた声を出す。
ユズに服を脱がされパンツ一枚だけにされ、興味津々で目をキラキラさせてパンツを下ろした。もうバッキバキに勃起していた。
「この間はよく見せてもらえなかったけど、スゴい…いいですか?」
「あ、まだお風呂にも、ちょ、ユズ!」
ユズは返答を最後まで聞かずにフェラしてきた。ユズのフェラはテクとかそんなものはなく、ただ丁寧に俺のをしゃぶる。
「あああ…気持ちいいよ」
丁寧に熱心に、その気持ちだけでイキそうになる。
「ユズ!出そう。口から離して」
ユズは首を横に振り、一層深くくわえた。
ビュッ!!ビュッ!!
思いっきり口に出してしまった。
「早く吐き出さないと」
それも拒否され、ユズは味わうようにして飲み込んだ。
そんな姿が愛おしくなり、思いっきり抱きしめた。
バスルームにエアマットがあった。『そっち系』のヤツは初めて見た。
シャワーで流すとユズを仰向けで寝かせて腰の辺りを持ち上げてクンニをした
「ヤダっ!!お兄ちゃんまだ洗ってない」
「さっきの『お礼』だよ。すごく濃いユズの味がする…美味しいよ」
「あッ、アン、恥ずかしいです…」

薄いパールピンクのクリトリスをむき出しにして舌でソフトタッチでつつく
「そ、そこ弱いです!! イッ!!」
「もうイッちゃった?」
「ハァハァ…はい…」

「まだまだこれからだよ」
「キャッ!!お兄ちゃん冷たいです」
「すぐに良くなるからね」
ローションを垂らす。
ヌルヌルになったユズの身体を性感マッサージする。っても今のユズは『全身が性感帯』だ。
何回イッても『おかわり』と『おねだり』をしてくる。そんなユズがカワイイからそれに必死で応えてやる。

そんな事をしていたら残り時間が残り少なくなっていた。
「ゴメン、ユズ、もう時間だ」
あわててローションを流して服を着て出る。

外は暗くなりかけていた。
「お兄ちゃん、ユズのせいで1回しかイカせられなくてごめんなさい。今日はセッ…」
あわててユズの口を塞ぐ
「ここは外なんだからw」
「ゴメンナサイ。ところで私の・・・お兄ちゃん持ってます?」
「うん、預かっておく。今日はスカートの丈が少し長いから大丈夫でしょ?w」
「え~、なら次までお兄ちゃんに預かってもらおっかな。『ユズの分身』として」
「ユズと同じくらい大事にするよ」
「ちょっと恥ずかしいけど…それじゃまた『次回』!!」

そんな『次回』はすぐにやってきた。

弟は未だにダメージを引きずってて、学校も行ったり行かなかったりだ。
今日は休講が相次いだので昼前には大学を出てネット喫茶で時間を潰す。

ユズからlineが来る
「先日はありがとうございます。突然でごめんなさい。今から会いたいです。余計なお金を使わせちゃったんでお兄ちゃんのお部屋はどうですか?」
「今日は両親も遅いから来ていいよ」
と返信する。

制服姿のユズを玄関前で待って一緒に中に入る。
わざと部屋のカギは掛けなかった。
ユズはますます積極的になる。
脱がせ合いして立ってる状態からお互いの身体をむさぼる。

指を差し込むとまるで、温泉のようなマンコだった。
「お兄ちゃん、もうダメです。立っていられません」
「それじゃ、こうしてあげる。首にしっかりつかまっててね」
と身体を持ち上げ『駅弁』にする
「アン、アン、アッ…これスゴい!!」
ユズを『駅弁』で抱えたまま廊下に出る。

「え?お兄ちゃん何する…アッアアア~!!」
弟のドアをノックする
「『元カノのユズ』の痴態を見たくないか?見せてやるから廊下に出てこいよ」
廊下から出てきたが、パンツも履かずシゴきながら出てきた。
俺は半笑いになって
「ずっと聞きながらオナニーしてたわけだ。お前にはプライドが無いのかよw」 
勃起させたチンポを握りながら下を向く

ユズは駅弁で完全に感じまくって半分意識が飛んでいる。
「ユズ、可哀想だから「元カレ」のチンポシゴいてやってよ」
「アッアッアッ、ンフッ私、お兄ちゃんのモノだから何でも聞きたいけど『それだけはイヤ』です」
「だってさw」
「お兄ちゃん、私そろそろイキそう」
「じゃ、『元カレ』の前で」
「ハァハァハァ…お兄ちゃん、ごめんなさい。今の私には関係ない人だから」
「そっかw ならば二人だけでイこう!!ユズ大好きだよ」
「お兄ちゃん私も!!」

弟が見ている前で壮大に俺もユズもイッた。

後で『追い詰めすぎたかな』と思ったが、俺と口を聞かなくなっただけで学校には行き始めた。

今もときどき、ユズの元気な声を壁越しに聞かせてやっている。

 

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