処女が童貞との初体験で目覚めちゃう話3

秘密②


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映像の男性とは出会い系サイトで知り合いました。サイトを始めたのは旦那が浮気したから・・・

男性との三回目のデートで抱かれるとまるで玩具のようにイカされました。
私は自制心が強いのか男性とのSEXでイクことはありませんでしたし、
主人と結婚して9年が過ぎていましたが同じようにイッた事はありません。

正確に言えばローターを使えばイクことはありましたが・・・

なぜその男性とのSEXではイケたんだろう?と思いました。

女は心を許さないとイケません。
つまり身体だけではなく心まで裸にさせることができるかどうかです。

その男性はその点に抜群に長けていましたね・・・

淫らな雰囲気を作るのすごく上手い・・・イヤらしい言葉を巧みに使って私を追い込み昂らせるのが上手いんです。

愛撫も経験したことのないことをしてきました。
足の指先から舐め始めて指の間も一本一本舐めあげてきます・・・
四つん這いにするとお尻の先を舐め次第に中心部へ、やがてアナルを舐め中まで舌を・・・

男性の舌がアナルにヌルっと入った瞬間に全身の力が抜けてしまい、

でも敏感な部分はなかなか舌が触れてくれません。

胸も乳首の周りを這い回るのですが乳首そのものには触れてくれないのです。

クリも・・・同じように舌が周りをヌルヌルと這い回るだけで触れてはくれない・・・

焦れてもう頭がどうにかなりそうでした。

『ほらスゴいよ!君のオマンコがヌルヌルに涎を垂らしてる。
イヤらしいオマンコだね~、そんなにチンポが食べたい?』

オマンコ、涎、チンポ・・・男性からそんな言葉を言われたのは初めてです。

溢れるくらいに滴るものを舌先ですくいそのままクリを・・・

『欲しい?君のオマンコは早くチンポが食べたいって言ってるよ?』

クリをしつこい位に舐め立てられ次第に追い込まれて『下さい・・・欲しいです』と言ってしまいました。

考えてみたら初めから調教されていたんですね・・・

恥かしい事をされればされるほど、言わされれば言わされるほど濡れてしまう事に気付きました。

旦那には決してしないフェラも初めての時に抵抗感なくしていました。
過去のどんな男性にもしたことのないフェラ・・・汚い!屈辱的で嫌!そう思っていました。
男性はそのことも見抜きました。『まるで初めてみたいだね~』と。

一番驚いた事はその男性はSEXしてもイカない事です。
いつも私だけさんざんにイカされます。

ある日思い切って聞きました。

『イカないんですか?私じゃダメですか?』

『ダメなわけないでしょ?ダメならこんなに君とSEXしないよ!』

相手にもイッて欲しいと思ったのは初めてです。
その頃は旦那が家にいる土日は無理ですが、一日置きには会ってSEXしていました。

旦那が仕事場に出ると手早く化粧をして用意、『今から家を出ます』と男性に連絡します。

待ち合わせ場所は家から30分位にある私鉄の駅で、迎えに来た男性の車に乗るとラブホへ直行、あさ10時半頃にはラブホに入り夕方までSEXしていました。

自分でも呆れるくらいにしたくて堪らないんです。
出会ってから三か月も経つと命じられるままにノーパンで家を出て、車に乗るとスカートを捲り上げ『見てください・・・』と恥かしい服従を確認してもらいます。

オマンコにはローターを入れスイッチを入れたまま人通りの多い駅前で男性を待つドキドキ感・・・恥ずかしさとスリルで興奮し内股まで滴る位に濡らしてしまいます。

ラブホに着くまでの20分間にはオマンコからローターを抜き取り、スカートを捲り上げてオナニーをさせられました。

信号で車が止まるたびに歩行者や隣の車に気付かれないかと爆発しそうなくらいに高まる鼓動・・途中でイクことは許されず、ラブホの部屋に入る頃は盛りのついたメス犬状態・・・

部屋のドアに男性を押し付けキス、そのままズボンのチャックを下ろしシャワーも浴びていない男性のものを夢中でしゃぶります。

長時間の激しいSEXに疲れ果てて眠ってしまい、目が覚めたらとっくに夕方を過ぎ暗くなっている事もしばしばで、そんな時はコンビニ弁当が旦那の夕食になりました。

会いたい!抱かれたい!一日中そんな事ばかり考えていました。

『イッて欲しい?』

『はい・・・』

『じゃあ中に出しても構わない?』

『はい。』と答えてしまいます。

もう私は男性に夢中でした。
何とか生活に不自由のない程度の家業を営む主人とは異なり、
男性はかなり裕福みたいです。
会うたびに『欲しいものでも買いなさい。』とかなりまとまった額のお小遣いをくれます。

旦那の稼ぎではとても欲しいものなど買えません。
可哀そうなのですが旦那が次第にみすぼらしく思えてしまうようになってもいました。

『あと一つ、君の方から中で出して!って言ってくれる?』

私がこくりと頷くと『やった~!スゴい楽しみだ出来た~!』と喜んでくれる男性。
妊娠の事など考えもせず、私もすごくうれしくなりました。

『中で出してください・・・オマンコに沢山欲しいです・・・
〇〇さんの種でS子を孕ませて下さい!』

〇〇さんが『そろそろ出すよ!』と言われると、喘ぎながらそうお願いするのがルールになりました。

〇〇さんが「イク!』と叫ぶ瞬間、両足を腰に絡み付けギュ~っと引き付けます。

もっと深く、もっと奥に出してほしい・・・
〇〇さんがイク寸前になると硬さが増し、ただでさえ大きなもののカリが膨れ上がります。

あまりの気持ちよさに私の方が先にイッてしまうのが殆ど。
我慢出来ないんです・・・

それを何度も何度も繰り返されて・・・もう訳が分からないくらいにイカされ悩乱状態に・・・

〇〇さんとのSEX回数(時間も)が多いこともあり、旦那とSEXする事が無くなりました。
殆ど愛撫もせずに入れ身勝手にイッてしまう旦那・・・頭の中では『粗チンの早漏君』と馬鹿にしていました。

男性の好みがパイパンだと知り、会う前にはきれいに剃り上げていくようにしました。

私は睦み語りに『〇〇さんだけの女にして欲しい・・・』と言ってしまいます。

本心です。

〇〇さんは『覚悟はある?』と聞いてきました。

私が頷くと『じゃあ完全に俺好みの女に成ること!いい?』

また頷きます。

①脱毛したパイパンにする事。
②乳首、クリ、ラビアにピアスを入れる事。
③アナルSEXができるようになる事。
④『御主人様』と呼びどんな命令にも逆らわない事。

『はい分かりました。』と答えます。
この時に〇〇さんと私のスタンスが決まったんです。

“御主人様と愛奴”です。

旦那にバレたら離婚してもいい・・・そう思いますし、すでにいつ離婚してもいいとさえ思っていました。

恥かしいピアスが入った身体・・・パイパンにした割れ目からは輝くピアスが覗いています。
鏡に映る自分を見て『淫らで綺麗・・・なんてイヤらしい身体・・・』と自分でうっとりしてしまいます。

アナルには〇〇さんから与えられた拡張用のプラグをいつも・・お風呂では指でアナルを拡張するトレーニングを毎晩・・・

淫らなピアスを付けアナルにはプラグが入ったまま・・・いくら何でも旦那には決して知られてはいけない秘密を抱えてクラクラするくらいの興奮を感じてしまいます。

ピアスを付けたことによる刺激もあり、〇〇さんとのSEXを思いいつも濡らしていました。

〇〇さんと会う時は前戯など必要もないほどに濡らしていました。
ラブホに入ると前屈みで壁に手を突き両足を開きます。

スカートを捲り上げどのくらい濡らしているのかチェックしてもらうのです。

自分でピアスのついたラビアを広げて『御主人様いかがですか?S子のオマンコがチンポを食べたいと涎を垂らしてます。オマンコに御主人様のチンポをしゃぶらせていいですか?』
〇〇さんに調教されてそんなおぞましい淫語も平気で言うようになりました。

いや・・・平気なんかじゃありません。
あさましい淫語を言う事でどんどん自分で高まっていく事を知ったんです。

そのまま突き立てられ腰が抜け床にへたり込むまでイカされる・・・

床は私が漏らした潮でべちゃべちゃに濡れています。

まだ腰を痙攣させながら余韻を感じている私に『しゃぶれ!』と・・・

ある日思い切って〇〇さんにお願いしました。

『』お願いがあります・・・『』

なに?

『』あの・・・御主人様のものに玉を入れて欲しいんです。ダメですか?『』

チンポに玉を?

『はい・・・してみたいんです。』

分かった!

〇〇さんは既婚者で奥様との仲も悪くはありません。私は〇〇さんが奥様とSEXすることに拒否感は感じていません。
むしろ私の願いで玉を入れた〇〇さんとのSEXに奥様がどのような反応をするのかワクワクしました。

もともと大きな〇〇さんのモノに玉が入るとはるかに気持ちよくなりました。

カリが幾つもあるような感じで、引くときに中を強く擦るんです。
雑誌では痛いとか書いてありましたが全然違います。

奥様もすごくいい!と喜ばれたそうです。

話をもとに戻しましょう。

DVDはその頃に〇〇さんが撮ったもの。
二人だけのものや少し後に撮った複数SEX、露出プレイした時のものなど幾つかの動画が一枚に纏めてありました。

ママのファンよりと書いてあるという事は、少なくとも私がスナック経営であることを知っています。

誰?お客さんの誰か?でもなんでこんなものを?

頭の中でぐるぐると考えが回り眠れなくなったしまいました。

 

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