家にいる時くらいは楽でいたいと言ってノーパンノーブラで過ごすのは別に良いと思う。
でも、それなら服装には気を遣って欲しい…。
襟元が大きく開いたシャツや短いスカートを好んで身に付けるから、胸チラ・乳首チラ・マンチラ・アナチラが気になってしょうがない。
弟だから気にしてないんだろうけど、思春期男子には刺激が強過ぎてお姉ちゃん相手でも欲情しちゃう。
僕は携帯を弄ってるフリしてしょっちゅうお姉ちゃんをチラチラ見てる。
「何よ?さっきからチラチラ見てるでしょ、気付いてるわよ」
「だって…見えてるから気になってしょうがないよ」
「エロガキ…実の姉にムラムラしてチンコ大きくしてんじゃないでしょうね?」
「お姉ちゃん相手だって乳首とかマンコとかアナル見せられたら勃起するよ」
「へえ〜、私の見て大きくしたんなら見せなさいよ、私のだけ見て自分のは見せないなんて不公平でしょ」
ニヤッと意地悪な笑みを浮かべるお姉ちゃんだけど、僕にそんな度胸は無いと思い込んでるんだろうな…。
「そうだね、僕だけお姉ちゃんの見てるのは不公平だよね」
お父さんはまだ仕事から帰ってきてないし、お母さんは買い物に行ってて居ないからチンコ出してお姉ちゃんに見せた。
「やだ…なに本気にしてんのよ」
「お姉ちゃんが見たいって言ったんでしょ?見せてあげるからもっと良く見れば?」
チンコ出したままお姉ちゃんに近付く。
「や…あんた変よ?普通実の姉にチンコ見せつける?わかったからもうしまって離れて!」
両手を突き出して顔を背けてるけど、横目でチンコをガン見してる。
「もう見なくて良いの?ガン見してるのバレバレだよ?」
突き出してる手を掴んでチンコを触らせた。
「やだ…変な物触らせないで」
「お姉ちゃんの手、温かくて気持ち良いよ」
嫌だと言う割にはしっかり握ってるから、そのまま手コキする。
「何してんのよ…私の手を使ってオナニーしないでよ」
「チンコ握ってくれてるから…本当はお姉ちゃんも興奮してるんじゃないの?」
強制手コキさせながらお姉ちゃんのマンコに手を伸ばした。
クチュ…っといやらしい音がするし、ヌルヌルになってた。
「あん!勝手に触らないで!いや!ああん!」
「こんなに濡らしてたら説得力ないよ?ほら、指も簡単に入っちゃった」
指マンを始めてすぐにお姉ちゃんの手から僕の手を離したけど、お姉ちゃんは手コキを続けてくれてる。
「気持ち良いんでしょ?素直になりなよ」
「ああん!こんなのダメぇ!」
「もうお姉ちゃんの手は掴んでないのに手コキ続けてくれてるって事はそうなんでしょ?」
「えっ…ちが…どうして?チンコから手が離せない…」
「僕まだ童貞だけど欲しいならお姉ちゃんにあげるよ、だからフェラしてよ」
空いてる手で軽くお姉ちゃんの頭を引き寄せたら、素直に頭を下げてチンコを咥えてくれた。
「むぐぅ…んん…んむ…」
「気持ち良い…お姉ちゃんがフェラしてくれるなんて夢みたいだ…もっと強く吸って」
優しく髪を撫でてそう言うと、激しく吸ってくれた。
「このまま口に出すことマンコに出すの、どっちが良い?マンコに欲しかったらフェラやめて脚を開いてよ」
チュパッとチンコから口を離して恥ずかしそうに脚を広げるお姉ちゃん。
僕はビショビショに濡れたマンコにチンコを挿れた。
「んああ!弟とSEXしちゃってるぅ!」
「お姉ちゃんのマンコ、熱くてトロトロになってて凄い気持ち良いよ」
想像を超えた気持ち良さで腰が止まらない。
いつお母さんが帰ってくるか分からないスリルもあって、初めてのSEXなのに激しくしちゃった。
「もう出る!」
ドビュッ!ともの凄い勢いで精子がチンコから出た。
「んはあ!本当に中に出してるぅ!妊娠しちゃうぅ!」
「お姉ちゃんと僕で赤ちゃん作るのも面白いかもね」
「バカぁ!そうなったら何て言い訳するのよぉ!ああん!でも気持ち良い!」
「やっと気持ち良いって言ってくれたね、ここだとお母さんが帰ってきた時にすぐに見つかっちゃうから僕の部屋に行こうよ」
マンコにハメたままお姉ちゃんを抱っこして移動する。
「歩くたびにマンコ突かれるぅ!もうイッちゃう〜!」
「こういうのが好きなの?それなら今度家の中を移動しながらSEXする?」
「それじゃ変態でしょぉ!」
階段を上がるのがキツかったけど、僕の部屋に着く前にお姉ちゃんが本当にイッてくれた。
「着いたよ、ベッドでゆっくりSEXしようね」
お姉ちゃんをベッドに乗せて着てる服を全部脱がす。
僕も全部脱いで裸で抱き合ってまたSEXした。
一度中出ししたからお姉ちゃんも吹っ切れたみたいで、キスもしてくれたし姉弟だからなんて言わなくなった。
自分から僕の上に乗って腰も振ってくれて、二度三度と中出しをする。
「んはあ…気持ち良すぎ…もっとぉ…もっと頂戴」
随分素直になったお姉ちゃんとキスしながらSEXを続けてたらお母さんが帰ってきたみたいだ。
「ただいま〜」
下からお母さんの声がする。
「帰ってきたみたいだね、少し声を抑えてね?」
「分かったからもっとSEXしてぇ…」
近親相姦にどハマりしたのは僕だけじゃなかった。
お姉ちゃんも気に入ったみたいで離れようとしない。
下にお母さんが居るけどSEXを続けて、僕は足腰がヘロヘロになった。
PR
下着で締め付けられるのが嫌いな姉ちゃん
15文字数:2182
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る