女の排泄に興奮する

トイレの隠し撮り系動画が好きすぎて家のトイレにカメラを設置して母や妹の排泄を盗撮してしまう変態が僕だ。
オシッコはもちろん、硬く閉ざされてた肛門が膨らんで徐々に広がりながら太いウンコが顔を覗かせ、そこから一気に長く繋がったウンコが出てくる様子は匂いを感じさせるくらいだ。
そんな隠し撮りを観ては部屋でシコシコとチンコを擦るのが日課になっていた。
でもある日、トイレ掃除の時に母がカメラに気付いたようで二人で話がしたいと部屋に入ってきた。
そこで正直にカメラを仕掛けたのは僕で、排泄に興奮すると話したよ。
母は息子の変態性癖を知って最初はドン引きしてたけど、趣味は人それぞれだし他人に迷惑をかけてた訳じゃないからと許してくれた。
でも妹の排泄まで観ていた事だけは叱られたんだ。
だけどトイレに仕掛けた以上は誰彼構わず映ってしまうので、妹だけ観ないのは無理だと言うと、母が目の前で排泄して見せてあげるからカメラは取り外しなさいって…。
でも言葉だけじゃ信用出来ないから、今すぐ目の前でウンコしてってお願いした。
すると母が新聞紙と適当に巻き取ってきたトイレットペーパーを僕の部屋の床に置いて、目の前でパンツを下ろして力み始めた。
僕は一瞬たりとも見逃すまいと床に這いつくばって肛門を見つめる。
カメラ越しじゃない、生の肛門が膨らみ、開き始めたら太くて臭い真っ黒の塊が幾つも纏まって固そうなウンコが顔を覗かせた。
そこから一気に長く繋がったウンコが出てきて、途中から黒味の薄れた柔らかそうなウンコに変わる。
ニリニリ…ニチチチ…と卑猥な生音も耳に心地良い。
ボサッ…と音を立ててウンコが途切れて落ちる。
ダメ押しでもう一度力んで多少残っていたウンコも出してくれた。
僕は部屋に充満したウンコの匂いと切れ端の残った肛門に興奮しすぎて、母の背中を押して四つん這いにさせて、ウンコの真上で母のお尻を抱え込んで肛門を舐めた。
切れ端のウンコを舌で舐め取り口いっぱいに苦味と臭いが広がる。
母は慌てて僕を止めようと言葉を掛けてくるけど、僕は無視して肛門を舐め続けて舌を押し込んだ。
中にもウンコが付着してたから全部舐め取って食べる。
美味しくはないけど母の新鮮なウンコを食べてるってのに興奮してるからやめられない。
ウンコが全然舐め取れなくなるまで続けたら、母はお尻を高く上げたまま床に上半身を伏せてピクピクしてた。
肛門は涎まみれになって少しふやけてる。
やりすぎちゃったかな？と心配になり、大丈夫？と声を掛けながら肛門に中指を深く突っ込んだ。
ビクウッ！と激しく反応したから大丈夫そうだ。
クチクチと肛門から音がするくらい指で弄る。
母はやめなさいと言いながらお尻を震わせて時折喘いでいた。
肛門で感じてるならチンコ入れても平気なんじゃ？
指で弄りながら片手でパンツを脱いで下半身裸になり、念の為にチンコに唾を塗り付ける。
肛門から指を抜いて油断した母に強引にチンコを突っ込んだ。
あああっ！と叫び声を上げる母。
僕のチンコは全部母の肛門の中に埋まってる。
なんて締まりと温かさ…。
叫び声のような喘ぎ声を上げてる母に優しく腰をぶつけてチンコを抜き差しする。
腰を引いてチンコの抜けた部分にはウンコが付着して部屋に充満する臭いも強くなっていく。
肛門の中で母のウンコに僕のチンコが埋まって汚れていくのは、排泄を観ているだけよりも興奮して射精を我慢出来なくなり肛門の中で射精した。
終わって抜いたチンコは泥みたいなウンコがべっちょりと付着してめちゃくちゃ臭い。
母の肛門はチンコのサイズに開いたまま。
チンコ全部突っ込んだ状態で射精したのに、肛門から精子が溢れ始めてる。
母は失神寸前みたいな感じでアヘアヘ言いながら痙攣していた。
暫くそんな母の姿を眺めていたら、正気を取り戻した母が恨めしそうに四つん這いになって顔を僕の方に向けた。
母親の肛門を無理矢理犯すなんて！ってめちゃくちゃ怒られたけど、妹を盗撮しない為の交換条件として母が排泄を見せてくれる約束は守ってもらうよ？と念を押す。
母はそれはそれで守るけど肛門のレイプはもうしないでくれとお願いしてきた。
僕もレイプは悪かったと反省してたので、レイプはもうしないと約束した。