S6の時に担任の先生から男にしてもらった


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できが悪く夏休みの宿題が全くできていない自分を担任の先生が手伝ってくれることになった。
先生は30代半で独身。
美人ではなかったが、ちょっとぽっちゃりしていて愛嬌があり、生徒には人気があった。
先生のアパートに行き、算数や国語のドリルを手伝ってもらいながらやっていた。
扇風機だけだったので、自分は半ズボンにTシャツ、先生はタンクトップにミニスカート。
先生が自分に近づいて教えようとする度に、スカートの前がちょっと捲れ太腿が見えてしまう。
それに気づいた自分はちらちらと先生の足に目が行ってしまい、チンポが硬くなっていた。
それに気づいたのか突然先生が、「ケン君エッチなんだね」と言い出した。
「え!」自分はドキッとして下を向いていた。
何も言えなく下を向いていた自分に先生は、「恥ずかしいことじゃないのよ。男の子も少し大人になってくると女の人に興味が出てくるのよ。エッチな気持ちになると自然におチンチンが大きくなるんだから」と言って慰めてくれた。
そう言われも何も返事ができない自分に先生は更に、「ケン君は大きくなったおチンチンを自分で触ったりしたことあるの?」と聞いた?
「ないよ」とポツリと答えると、先生は「そうなんだ。どれくらい大きくなったか見てみようか」と言っていきなり自分の短パンとズボンを引き下げた。
大きく膨らみ天井を向いた自分のチンポを見て、先生はにっこりして「すごくね。立派な大人だよ」と言うと優しくチンポを撫でてくれた。
雷に打たれたような衝撃と快感を感じブルブル震える自分に先生は、「こうするともっと気持ちよくなるから」と言ってチンポを握り前後に動かした。
オナニの経験が2、3度の自分が我慢することなどできるはずもなく、数回擦られただけで放出した。
激しく飛び散った精子を見て先生は喜び、「元気だね。まだいっぱい出るよ」と言って、自分の後ろに回りTシャツを捲って自分の乳首を撫でてくれながらさっきより早くチンポを擦ってくれた。
さっき出してから数分も経っていないのに自分はまた大量の精子を放出した。
「すごい、すごい!まだ勃ったままだね。さっきは先生のパンティ見たかったんでしょう」と言うとスカートを脱ぎ、薄いピンクのパンティを見せてくれた。
「こうするともっと気持ちいいよ」と言って、自分のチンポを咥え口を動かしてくれた。
「だめ!また出ちゃうよ」と言っても先生はチンポを咥えたまま離してくれず、先生の口の中に今日3回目の放出。
ふらふらになった自分に先生は「今日は楽しかったよ。出して欲しくなったらいつでもいらっしゃい」
と言ってくれ、その日はそれで帰宅した。
その後、何回か先生のアパートに行き手と口で出してもらったが、自分だけではなく先生も気持ちよくしてと言われ、先生のおっぱいを揉んだりマンコを舐めるようになった。
ここまでいくと、当然SEXするようになり先生に童貞を卒業させてもらった。
やりたい盛りの男子と欲求不満のハイミスのSEXなので次第に激しくなり、色々な体位を教えて貰いながら中出しを続けた。
「すごい、すごい!教え子に犯されてる!ケン君の赤ちゃんが欲しい!中に、中にいっぱい出して!」
淫乱さが増した先生とのSEXは自分がC学に上がっても続いてが、数年後先生が転勤で遠くに行ってしまい終わった。

 

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