妹サユリ


6文字数:3978

2年前の出来事です。
家、当時(大学3年21歳)妹(高217歳)の時の話しです。
妹(サユリ)は兄から見ても、顔が小さく目がクリっとして可愛らしいく、身長は155センチ位で胸は小さいが、お尻はプリッとしてなんかモテそうな妹です。
その日、母は旅行で2日いないときでした。
私は、大学の飲み会で記憶がなくなるくらい、飲んでしまい、どうやって家に帰ったかも分からないくらいベロベロになってしまいました。
私は、妹とsexしている夢を見ました。
目をさますと、私は下半身スッポンポン状態、部屋も荒れてて、ヤバイ酔って暴れちゃったか?
色々思い出すけど、何も思い出せないでいました。
しばらくすると、妹が2階から降りてきて。
テレビのリモコンを私に投げつけてきました。
妹「昨日何したか覚えてる?」
妹は怒りまくり、私をしばらく罵倒しています。
私は、???
妹「鬼、よく妹を犯せるね」
私は状況を理解した、妹とヤッてたのは夢じゃなく現実だったのか!
私は、全力で謝り続けた。
私は本当に覚えてないと、妹に土下座した。
長い時間、誤り続けた。
これから先、何でも言う事を聞くと約束し、母には内緒にしてくれると言ってくれた。
私は「痛くなかった」
妹「まだ何か入ってるみたい、ヒリヒリしてる」
私はまたまた平誤り!
だんだん記憶が蘇ってきた。
多分妹は、私のペニスを舐めてた ような記憶があった。
段々思い出してきた。
私は無理やり妹のマンコにシャブリつき、しばらくクンニしてたら、妹はビチョビチョになりイッタはずだった。
それから、ギンギンのペニスをぶち込んで、妹がペニスをシャブってた、ウ~ン記憶があいまいだが、妹にカマをかけた。
私「昨日、お兄ちゃんのチンチン舐めてくれてありがとう」
妹は黙っている。
私「サユのオマンコビチョビチョで美味しかったよ」
妹は「ヤメて、変態、全然反省してないじゃん」
私「でも、オチンチン舐められてる気がしたんだよなー」
妹は黙ってた。
私はとりあえず、シャワーをし、サッパリさせた。
昨日の事を思い出し、ペニスはギンギンに勃起しておさまらない。
シャワーから出て、居間に行くと妹は食事をしていた。
やっぱり怒りモード!
私は、バスタオル1枚でウロウロしていた。
勃起がおさまらない。
妹もチラチラ見ている。
私「サユ1つ聞いていい?」
妹「何?」
私「お兄ちゃん、射精した?」
妹「知らない、ねぇ洋服着て!」
妹の短パンから覗く足がたまらなくヤラシイ!
私は決心した、妹とやりたい!
意を決して。
私「昨日の続きやらない」
妹「ハァ無理だから」
私は、バスタオルを取り、ギンギンのデカマラをさらけ出した。
妹「マジ気持ち悪いんだけど」
私は妹に近づき握るように言うと。
妹「お兄ちゃん、まだ酔っ払ってるの?」
私「昨日は無理矢理やってゴメン、今日はちゃんとやりたい」と言った。
妹「兄妹だよ」
私「1回だけお願い」
妹「ダメだよ」
妹の当たりが段々、ソフトになってきた。
もう一押し
私「ずっとサユとやるのが夢だったんだ、昨日は全然覚えてないし、無理矢理だったし、最初で最後の頼みお願い」
妹は少し考えて「無理だから」
私は妹の手を取り、デカマラを握らせた。
妹はあまり抵抗せず、すんなり握った。
妹「ちょっとヤメて」
と言いながら、ギュッと握ってきた。
私「サユの事思って、こんなに大きくなってるよ」
妹「ヤバイんだけど」
私「えっ、お兄ちゃんのちんこ」
妹「違うし、お兄ちゃんがヤバイ」
私「お兄ちゃんのちんこはどんな感じ」
妹「大き過ぎて、気持ち悪い」
妹「無理矢理、ちょっとだけどいれられたから」
私「本当にゴメン、ちゃんと気持ち良くするから」
それでも、妹は手を離さず握ったままだった。
私「こんな太いのはいらないか」
妹もなんか、ソワソワしているのがわかった。
私は、最後に「本当に人生で1回だけ、痛かったらすぐやめるから」
渾身のお願いをした。

妹は私の顔を見ながら「1回だけだよ」
私は「ヤッター」めちゃくちゃ喜んだ!
妹「サユとそんなにしたい?」
私「めちゃくちゃやりたい、テンション爆上がり」
妹はデカマラから手を離さず、しごいてくれた。
妹「スゴイよお兄ちゃん、手が回らないくらい大きい」
私のサイズは勃起時22センチ、太さはトイレットペーパーの芯1.5倍位で俗に言うデカマラです。
私「サユ、フェラして欲しいなー」
妹はソファーでフェラを始めた。
ゆっくり丁寧に舐め回し、小さいお口にデカマラを頬張った。
私「サユめちゃくちゃ気持ち良いよ」
妹「あごが外れちゃうよ、ちょっとしかお口に入らない」
それでも、一生懸命舐めてくれてる。
私もお返しに、69の形になり、妹の綺麗なマンコを舐め回した。
愛液がどんどん溢れてくる。
私は、クリトリスをめくり、舐め回しながら、Gスポットを指で刺激すると、妹は狂ったように果てた。
妹「お兄ちゃん気持ち良すぎだよ」
私「まだまだ、これからいっぱい気持ち良くしてあげるから」
私はイッタばかりの妹のマンコにゆっくりデカマラを押し付け、マンコの入口付近を亀頭でグリグリしながら「大きいチンチン入るよ」
妹「気持ちいいよ、ゆっくり入れて」
私はまだじらして、亀頭を少し入れて焦らした。
妹「お兄ちゃんもっと入れて」
私「いいの?さっき気持ち悪いとか言ってたじゃん」
妹「ウソだから、本当は入れたかったの、ゆっくり入れて」
私「何を入れるの?」
妹「お兄ちゃんのオチンチン」
私「どんなオチンチン」
妹「大きいオチンチン」
私「どんな大きいオチンチン」
妹「硬くて、太くて、長いオチンチン」
私は、ゆっくり侵入した、妹は「凄すぎる。ゆっくり動かして」
私は、半分位侵入しゆっくり腰を動かすと、妹は「大き過ぎるよ、お兄ちゃん」
私「まだ、半分しか入ってないよ」
妹「オマンコ壊れちゃうよ」
私「もう少し入れるよ」
私はさらに7〜8割程度侵入し、腰を少し早く動かすと、妹は身体をビクビクさせながら、イッテしまった。
私「サユ、またイッタの?」
妹「お兄ちゃん、凄すぎるよ」
私は侵入したまま、駅弁ファックの形で2階の私の部屋まで妹を運び、ベットの上で続きをした。
そのまま妹を抱えこみ、腰を動かした。
妹「お兄ちゃん、待って凄すぎておかしくなっちゃうよ」
私はお構い無しに、腰を動かした。
妹をベッドに寝かせ、出入りしてる所をみせながら、ガンガン付いた。
妹「めちゃくちゃヤラシイよお兄ちゃん」
デカマラがオマンコに出入りする所を妹はずっと見ていた。
私も限界だった
私「サユもういっちゃうよ」
妹「お兄ちゃん中で出さないでね」
妹「私もまたいっちゃうよ」
大量の精子を妹のお腹の上にぶちまけた。
妹はそれを見ながら、また果てた。
妹のお腹の精子を拭き取り、ベッドで横になった。
妹はイッタばかりの私のペニスを握り「お兄ちゃんのオチンチン凄すぎるよ」
妹「まだ出来る?」
私「また、入れたい?」
妹は頷いた。
私「お口で大きくして」
妹「うん」
妹は、タオルで少し拭くと、妹はお口にパクリ
妹「普通でも大きいね」
私「お口の中で、どんどん大きくなるよ」
妹は一生懸命にしゃぶった。
10分もしないで、ビンビンになった。
妹「凄い、もうカチカチだよ」
私「サユが上手だから」
私は妹のオマンコをさすっていた。
私「サユのオマンコもビチョビチョだよ」
ピチャピチャ音をたててた。
私「サユ上になって入れてみて」
妹は騎乗位で侵入した
妹「太い、オマンコの中がいっぱいだよ」
私「腰を動かしてみな」
妹「凄いよ、奥まで当たってるよ」
私「サユのオマンコキツすぎるよ」
妹「お兄ちゃんのオチンチンならみんなキツイよ」
妹「ヤバイよ、もういっちゃうよ」
私「いくまで自分で動かしな」
妹「もうダメ」
妹は絶叫して果てた
私は、入れたまま腰を動かすと
妹は「ダメ、おかしくなっちゃう、動かないで」
私は、意地悪して腰を動かすと、妹は大量の潮を吹いた。
妹「気持ち良すぎだよ、おしっこ漏らしちゃった?」
私「大丈夫だよ」
私は、直ぐ様バックから侵入し激しく腰を動かした。
妹「お兄ちゃん、ちょっと休ませて」
私は、一旦デカマラを抜き
雑談をした。
私「今日で最後のSEXだから、いっぱいやりたいな」
妹「ちょっと、待ってて」
妹「お兄ちゃんの凄すぎるよ」
私「最後にするのやめる?」
妹「うん、ママに見つからないようにしよう」
ヤッター!
私「えっ、いいの?」
妹「こんなの味わったら、無理やめられないよ」
私「動画撮らない?」
妹「やってるところの?」
私「2人しか見ないじゃん」
妹「ちょっとやってみようか」
私は携帯を取り、動画撮影をした。
まずはフェラ動画を撮り2人で見ると、めちゃくちゃいやらしい
妹「恥ずかしいよ」
私「めちゃくちゃエロいんだけど」
妹「お兄ちゃんのチンチンヤバイね反り立ってるよ」
私はハメ撮りにチャレンジした。
手で持ったり、置いてみたり色々ためしてみた。
その度に2人でチェックした。
妹「めちゃくちゃ、ヤラシイね」
私「サユのオマンコめちゃくちゃ広がってるね」
妹「凄いね、見てるだけで感じちゃう」
私と妹はどちらからともなく、ディープキスをしていた。
カメラを回し、ヤりまくった。
何回も妹をイカせ、私も3回イッタ!
妹はその3倍位いっていた!
その夜も私達はヤりまくった!
モチロン、その後も関係は続き
母の目を盗んで、ハメまくっています。
2年たった今も、私は社会人、妹は大学生になりましたが、ホテル、階段の踊り場や車の中などでやりまくっています。

 

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