斉藤さんというアプリをご存知ですか?
アプリを介してランダム通話で繋がる一種のトーク系アプリ
斉藤さんの特徴として、メールでのやり取りはほぼなし
電話直通、からのビデオ通話がメイン
まさに直結中ご用達アプリだ!
最近は規制が厳しくなったのもあり、女性アカウントと繋がる機会も減ってしまったが、5年前は違った
10回繋がれば1〜2人は女の子
20回繋がれば1人くらいはチャHまでいける
まぁ稀に小中学生でしたw というパターンに当たることもあるけど、大抵は女子高生か暇を持て余した女、そしてやはりメンヘラ女が多い
平日の午前中なら高確率で女の子とマッチング出来るが、かわりに不良娘か不登校のメンヘラ
今回はリアルでのエッチはなしです。
斉藤さんはリアルな出会いを求めるアプリではないので、そのかわりフットワークの軽さからたくさんの女の子とその日限りのエロトークを楽しめます!
・斉藤さん歴1日目のJK
A「ねぇ、ビックリしたよねー」
B「いるんだね本当にねw」
俺「もしもし?」
A「あ、もしもし〜」
俺「声が2人分聞こえるぞ?」
A「はい、私たち2人です」
俺「高校生ですか?」
A「はい」
俺「学校は?」
A「開校記念日で今日は休みです」
俺「なんだサボりじゃないんだw」
B「いくつなんですか?」
俺「おれ?おれは高2だよ」
B「タメじゃん!」
A「学校は休みですか?」
俺「ううん俺はサボり」
A「サボりww」
B「ヤンキーですかぁw」
俺「まぁねw 2人は斉藤さん初めて?」
A「さっき始めたところです」
B「コレで2人目だよね」
A「さっきヤバいのいたよねww」
B「ねーービックリしたww」
俺「何があったの?」
A「えっ、いや〜なんていうんだろw」
B「見せちゃいけないモノを見せてくる人いて」
俺「なになにw 何見たのさ?」
B「男の人のそういうのが…」
A「ちょっとww」
B「とにかくヤバかったよね!」
俺「ヤバいってこういうの?」
ビデオ通話ON
A「えっ…」
B「えっ…」
ギャーーーー!!!?
A「何々なにナニだしてんですかーー!?」
俺「何ってナニだけど?」
B「変なモンみせんなーーーー!!ww」
俺「変なモンとは失礼な!こんなにも美しいのに」
A「wwwww」
B「wwwww」
A「気持ちいいですか?ww」
B「ちょっとww」
俺「うん最高♡ もうちょっとで大きくなるわ」
A「えっコレまだ大きくなってないんですか!?」
B「ウソ!? まだ大きくなるの?」
俺「もちろんだよ。もしかして初めて?」
A「初めてみました」
B「えっさっきのとで2回目じゃねw」
A「そだねww」
俺「さっきのと比べてどうよ」
A「えっw」
B「…こっちのがヤバいよねw」
A「えっ変態さんなんですか?w」
俺「なんでだよww ここはそういうことをする所だから!」
A「そうなんだ…」
B「なんか凄くない?」
俺「勃起してきたよ」
A「うわw 凄いですね。」
B「もしかしてイキそう?」
俺「うん。せっかくだからイクとこ見てきなよ」
A「え〜〜〜」
B「どうする?」
俺「アッイク〜‼︎」
A「!?」
B「!?」
どぴゅ〜 どぴゅどぴゅ〜〜
A「…………」
B「……ヤバ」
ティルルン 通話を終了しました
・不登校娘
俺「もしも〜し」
娘「もしもし」
俺「おっ声可愛いね!何歳ですか?」
娘「17歳です」
俺「高校生? 歳下さんだ!」
娘「何歳?」
俺「二十歳だよ〜」
娘「大学生?」
俺「大学生だったけど途中で辞めた!」
娘「何してるの?」
俺「暇してるよ笑笑」
娘「働こうよ笑」
俺「え〜仕事とか学校とか面倒いジャン?笑」
娘「うん、確かに。」
俺「娘ちゃんは?」
娘「私も行ってない」
だろうね、平日の午前中から繋がるんだから
俺「仲間だね!笑笑」
娘「うん笑」
俺「彼氏はいるの?」
娘「今はいないよー」
俺「じゃあオッパイ見せてー」
娘「ヤダ」
俺「なら脚でもいいよ!」
娘「ヤダ」
俺「わかったわかった。もう贅沢言わないからお手手で」
娘「そんなもん見てどうする笑」
俺「わかった、ならこうしよう」
娘「ん?」
俺「代わりにコレを見て!」
娘「えっ何? 変なモノじゃない?」
俺「変なモノじゃないよ笑笑」
娘「本当かなぁ〜」
俺「どうコレ? スッゴイでしょ!」
娘「えっ…何コレ!?」
俺「どうだ、立派でしょ?」
娘「凄い!」
俺「丁度今が見頃だよ〜」
娘「桜? 綺麗!!」
俺「満開です!」
娘「私、桜ってあんまり見たことない」
俺「ってことは住み北の方かな?」
娘「うん、北海道」
俺「ああ〜ならまだ雪景色だ」
娘「そこは何処ですか?」
俺「大分県だよ」
娘「素敵。」
俺「綺麗だよね」
娘「うん」
俺「この花とかどう?」
娘「それ何の花?きれい……えっ?えっちょっとまって!」
俺「うん?」
娘「いま何か変なの映ってなかった??」
俺「そう綺麗な川と花だと思うけど」
娘「いやちょっとまってソレって…おちんちんだよね!」
俺「わかるんだ笑笑」
娘「斉藤さんやってれば嫌でもわかるわ!笑笑」
俺「それもそうか。どうコレ?」
娘「いや知らんし笑笑 まってそこ外だよね?」
俺「うん」
娘「人いないの?」
俺「いないよ、たまにトラックが通るくらい」
娘「頭おかしいでしょ笑笑」
俺「こんな天気良いんだもんそりゃ脱ぐでしょ」
娘「まって私がおかしいの?」
俺「ほらお花さんたちもこんなに気持ち良さそう」
娘「きれい!」
俺「オイラさんもこんなに気持ち良さそう!」
娘「いらんいらんいらん」
俺「オイラさんの花粉出るとか見してあげよっか?」
娘「見せなくていいから!」
そんなこんなで30分くらいおしゃべりしました
メンヘラ女はね、最初はいいんだけどだんだん面倒くなるから途中で切りました
・OLのお姉さん
姉「あんたさ…そういうの他に見せる相手いないわけ?」
俺「彼女いないんですよ〜」
姉「だろうね」
俺「姉さんはメッチャモテそうっすよね!」
姉「えっ!? ま、まぁね」
俺「凄いなぁ余裕のある女って感じっすよね!」
姉「あのね、大人になったらチンポくらいで動じたりしないの」
俺「じゃあ俺のどうすっかコレ?」
姉「普通じゃない?」
俺「マジか〜結構自信あったのにww」
姉「あのさ、そういうことばっか言ってるからモテねぇんだよ」
俺「俺、部活もしてないしバイトもしてないし、成績も悪いし、どうやったら姉さんみたいにモテますか?」
姉「はぁ〜いい?まずあんた自分の話ししかしてないよねさっきから?
俺「は、はい」
姉「そこがダメ! ちゃんと女の子の話を聞いてあげな」
俺「話し聞くだけでいいんですか?」
姉「そう。部活とか成績関係ない、あんた自分のことばっかで相手のことを全然見てないでしょ?」
シコシコ シコシコ
俺「は、はい。そうかもしれません。」
姉「女の子はそういうとこしっかり見てるからね」
俺「そうなんですか?」
シコシコ シコシコ
姉「そうよ。男の子だからエッチなことに気がいっちゃうのはわかるけど、それだけじゃダメ」
俺「うう、反省です」
姉「わかったらもうイッちゃいな」
俺「いいんすか!?」
姉「さっきからイクの我慢してるんでしょ?」
俺「はい」
姉「見ててあげるから」
俺「はい!」
どぴゅどぴゅ〜どぴゅ〜
姉「出たね〜♡」
俺「はぁはぁありがとうございます」
姉「久しぶりに見ちゃったわw」
俺「初めてイクとこまで見てもらいましたw」
姉「コラ、そういうことはもうしちゃダメ。こういうの怖がる女の子もいるんだからね。」
俺「ううっ反省します」
姉「なら良し! 頑張って彼女作れよ〜」
俺「はい!姉さんのアドバイスで頑張ります。」
姉「うん。じゃあね〜」
ティルルン 通話を終了しました
俺「はぁ〜 21歳で社会人ぶってんじゃねぇよガキンチョがww」