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友人の彼女


3文字数:3484

友人が交通事故で入院したと連絡が入ったから見舞いに行った
ちょうど友人の彼女も見舞いに来てたと言うか看病、二人は同棲してるから
俺「頑丈なお前でも車には勝てないかぁ」
友人「うるせなぁ、信号無視してくる向こうが悪いだから」
俺「2~3ヵ月の入院だって」
友人「最悪だよ」
俺「しっかりリハビリもして完治してから退院してこいよ、そうしないの美紀ちゃんが可哀そうだろう」
美紀「そうよ」
友人「わかってるよ」
1時間くらいして
俺「そうだ、これ少ないけど美紀ちゃんに好きなもの買ってもらえ」
友人「サンキュー」
俺「かえるは、また来るなぁ」
友人「ありがとうな」
美紀「私もバイトあるから帰るね」
友人「気を付けてたな」
俺「雨降ってるから車で送って行くよ」
美紀「ありがとう、傘持ってきてないから助かる」
そして病院を出た
俺「バイト先何処」
美紀「バイト休みなの」
俺「そうなの」
美紀「病室にいるとうるさくて」
俺「じゃあマンションでいい」
美紀「うん」
30分くらいしてマンションに着いた
美紀「コーヒーでも飲んで行かない」
俺「じゃあ少しだけ、おじゃまします」
美紀「どうぞ」
俺「相変らず奇麗だな」
美紀「そう」
俺「俺の部屋から見たら奇麗だよ」
美紀「どうぞ」
俺「ありがとう、そう考えたらしばらく来てなかったな」
美紀「そうだね、裕太は彼女は」
俺「前の彼女と別れてから全くいません」
それから色々と話してるとだんだん暗くなってきた
俺「ご飯でも食べに行く、ご馳走するよ」
美紀「うん、着替えるね」
部屋に入っていった
そしてパスタがいいと言うから美紀のおすすめのお店に行って食べた
俺「パスタなんて久しぶりだったけど美味しかった」
美紀「ここ雑誌やテレビにも出るほど有名なんだよ」
俺「だからあんなに混んでるだぁ」
美紀「裕太の部屋に行ってみたてなぁ」
俺「え・・・結構汚いよ」
美紀「掃除してあげるよ」
そして俺のマンションへ
美紀「本当に汚いね」
美紀はベットまわりから掃除始めてくれた、しばらくして」
美紀「なに入ってるのみの袋」
俺「あ・・ダメ・・・出したら」
美紀はあけてしまった
美紀「あ・・・・おもちゃ・・前の彼女と使ってだぁね」
俺笑うしか出来なかった
1時間くらいして半分は片付いた
美紀「奇麗になったね」
俺「助かったよ、ありがとう、何かお礼しないとね」
美紀「お礼ね、いっていい」
俺「うん」
美紀「あのね、これでいじめて」
俺「何言ってるのか分かってる」
美紀「本当はね裕太のことが大好きなの、卓也なんて太ってるしあっちは下手だし」
俺「だからって」
美紀「今日だけでいいから」
そういうと美紀は抱き着いてきた
俺「本当にいいの」
美紀はキスで合図してきた、舌出すと絡めてきた
俺「ラブホいこう、ここ壁薄いから丸聞こえだから」
美紀「うん」
おもちゃとゴム持ってラブホへ、適当に部屋を選び部屋の中へ
入るなり抱き合いディープキス
俺「風呂は」
美紀「一緒に入ろう」
お湯入れて間もベットでイチャイチャしてた、風呂場に行き裸になると
美紀「こんなに大きいの、初めてかも」
美紀は石鹸付けて洗ってくれた
そして湯舟の中へ入ると美紀は俺に寄りかかってきた
美紀「あいつと別れようと思ってる」
俺「そうなの」
美紀「最近なんて喧嘩ばかりであいつ大学辞めてから働いてないじゃない、家賃だってもう2か月滞納してるし、ガスなんてもう何か月も止まってるだよ」
俺「美紀風呂どうしてるの」
美紀「だから友人の家によってお風呂入ってから帰宅してる」
俺「あいつは」
美紀「お風呂なんて入ってないじゃない、臭うもん、それでエッチしてくれやしゃぶってくれやなど絶対無理だよ、それで喧嘩」
俺「そうなんだ、美紀は3年生だもんな、うちらから一つ下だよね」
美紀「うん、あいつからみたら裕太なんて偉いよ、大学に通いながらバイトもして
一流企業に内定ももらってるでしょう」
俺「まぁね」
そしてペットに行くとその時美紀のスマホに友人から電話来た
友人「お前今日休みとか言ってなかったのか」
美紀「明日と間違えたのよ」
友人「じゃあ病院に戻ってこいよ」
美紀「嫌だ」
友人「なんでよ」
美紀はビデオ通話にした
美紀「さてさてここは何処でしょう」
友人「ホテルかよ」
美紀「そして私は裸です」
友人「誰とだよ」
美紀「それは教えない」
俺はクンニした
美紀「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・気持ちいい・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
友人「わかった、裕太だろう」
俺「大当たり、美紀のまんこ最高だよ」
俺が変わると美紀はチンポしゃぶりだした
俺「卓也お前が悪いだぞ、働かないで飲んでばかりいて美紀もどんなだけ我慢したと思うのよ」
友人「お前に関係ないだろう」
俺「おお・・・みき気持ちいいぞ」
チンポしゃぶってるところ見せてやった
すると電話切ったそして騎乗位で美紀は自ら入れた
俺「ゴムいいの」
美紀「うん・・・ああああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・気持ちいいチンポチンポ気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・動画にして友人に送ることにとにした
美紀「裕太のチンポ気持ちいい」
俺「あいつより気持ちいいかぁ」
美紀「え・・何十倍も気持ちいいわ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・いく・・・・いく・・・・」
いってしまった
バックになりそれも撮影した
美紀「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・裕太のチンポが奥に当たってる当たってる・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・ぁ・・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁ・ぁ・いく・・・いく・・・・」
いってしまった立バックで美紀の腕をつかみ激しく突きまくった
美紀「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・・気持ちよすぎてまたいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、そして正常位になり
俺「美紀もう出そうだ」
美紀「中に出していいよ」
そしてそのまま中だし、美紀もすぐにいってしまった
美紀「ものすごく気持ちよかった」
俺「俺もだよ美紀」
美紀「裕太のこと愛してる」
俺「俺も美紀のこと愛してるよ」
その日はラブホに泊まり、3回エッチして美紀のバイト先に送って行き別れた
夕方、美紀が来た
俺「どうしたの」
美紀「引っ越してきた」
俺「引っ越してきたって」
美紀「ダめ」
俺「いいよ、どうぞ」
美紀「ねぇ・・・引っ越そうよ」
俺「いいけど」
美紀「費用は心配しないでバイトのお金こつこつ貯めてきたから」
俺「おれもある程度はあるよ」
2人あわせたら70万近くあった、次の日は美紀は夕方から仕事だと言うから俺バイト先に体調悪いと言って休んで不動産屋に行き
予算などあわせて駅に近い新しいマンション紹介してもらった
オートロック式で管理人が常駐中している、4階の2LDKで月々7万、日当たりもよく即決めた、保証人は親父になってもらった
残ったお金でダブルベットや家具類など買った
1週間後俺達は引っ越した
美紀「これからよろしくお願いします」
俺「こつらこそ」
そして俺達はセックス再開した、防音だからどんなに大きい声だしても聞こえない
2か月半後友人は退院した
友人「お前らに出会ったのが最悪だったな」
俺「これからどうるのよ、マンションも追い出されて」
友人「北海道の地元に帰るよ」
俺「そうか」
友人「美紀今まで悪かったな、幸せになれよ」
美紀「うん」
それから4日間は友人は俺の家に泊まり、北海道へ帰った
それから俺は大学を卒業し内定もらってた会社に就職したそれから半年後美紀は妊娠した
大学を辞めて、俺達は夫婦になった
それから1年後だった
今は3人の子供がうまれた

 

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