夏休みに妻の実家に滞在した。妻の家は田舎の名士の家系で、妻と妻の弟は顔が広くてあちこちに引っ張り蛸、結果6人の子供達の子守りは俺と妻の弟の妻ミキさんの二人が担当した。妻の両親も多忙で充てにならない。ある日、妻の母が俺達二人に気を遣い労いを言った。「今日は私が家で子供の面倒みるし、昼からは親戚のオバチャンが手伝いに来るから二人で息抜きしといで。」俺とミキさんは自動車で外出したが、妻の弟の妻と二人で外出っておかしいだろう?妻の母はそういう事を気にしないピュアな田舎のお母さんだから俺達二人を「義兄と義妹」としか思っていない。ミキさんは可愛くてスタイルがいい女性だ。二人きりになってイケナイ気分になった俺は自動車をモーテルに入れた。拒否されると思っていたら、意外な事にミキさんは「お義姉えさんもうちの旦那もヒドいですよね!私達も楽しみましょうお義兄いさん!」やったあ!ミキさんとエッチできる!俺は彼女に興味が有った。川遊びの時に派手なプリント柄のハイレグ水着姿の肢体を見て勃起してしまい、彼女に見つかり「あらあらお義兄いさん、そんな事になっているのは私にイケナイ事したいんですか?」とからかわれて赤面したのは2日前だった。モーテルで二人でシャワーを浴びる、抱き合ってキスをしてお互いの性器を弄った。背後から乳を揉みクリトリスを弄ると彼女はヨガり声をあげた。俺のぺニスをシゴいていた彼女はしゃがんでフェラチオをしたので今度は俺が声をあげた。ベッドに移動して、様々な体位でハメ狂った。フィニッシュで彼女の腹に射精した。勃起が収まらないので、モーテル備え付けのコンドームを付けて二回目をした。射精したコンドームを外して彼女に渡すと彼女はそれを見ながら「お義兄いさん、いっぱい貯まってたねえ!これからも時々しようね。」やったあ!嬉しい!