農業してる叔母の家に手伝いに行った時の話する。
収穫作業の途中で休憩しようと言われて木陰で一休み。
「ちょっとこっちに来て」
叔母が手招きするからついて行ったら、小さな神社みたいな所に着いて社の裏で叔母がモンペとパンツを脱いだ。
「旦那は毎日疲れたって言ってしてくれないのよ、若いあんたなら少しくらい疲れてても平気だろ?だから叔母さんを慰めておくれよ」
歳の割に若く見える叔母はマンコも綺麗で見た瞬間にビンビンに勃起した。
「俺で良いの?叔母さんなら他にも良い男いっぱい寄ってくるんじゃない?」
「甥のあんたが良いのよ、早く抱いて」
叔母は自分で弄ってマンコを濡らし、そこに早く入れろと急かしてくる。
「でもいきなりだからゴム無いよ?」
「抱いてくれない旦那が悪いんだから気にしなくて良いわよ」
叔母と生でやれるなんて最高だ。
同意の上だから遠慮なく生で挿れて激しく腰を振った。
「逞しいチンポで気持ち良いわ〜、久しぶりのチンポでオマンコも喜んでる〜」
「こんな所でやってバチが当たらないかな?」
「意外と信心深いのね?大丈夫よ、ここは村の若者のやり場になってるから」
「そうなんだ?もしかして今日俺を呼んだのって…」
「農作業の手伝いもして欲しかったけど、こっちが本命よ」
「こんな手伝いならいつでも呼んで、すぐに駆けつけるから」
「じゃあ毎週呼んじゃおうかな?」
「良いよ!毎週どころか毎日だって電車で通うよ」
「叔母さんのマンコはそんなに気に入ったのかい?」
「めちゃくちゃ気持ち良いよ!初めてでこんなに気持ち良いマンコの叔母さんとやれて最高だよ!」
「あら〜、初めてだったのかい?それは悪かったねえ、もっと若くて綺麗な子とやりたかったろう?」
「叔母さんだって美人で若いじゃん、叔母さんが初めての人で俺は嬉しいよ」
「嬉しい事言ってくれるねえ、それじゃ少しサービスしてやろうかね」
「うええ!?いきなりマンコが締まったよ!何これ!:
「気持ち良いだろう?マンコは自由に締められるんだよ」
「気持ち良すぎてもう出そう!」
「初めてなんだ、そのまま中に出しちゃいな」
「良いの!?」
「出したいだろう?」
「そりゃ出したいけど」
「なら遠慮なんてするもんじゃないよ、叔母さんの中にたっぷり出しな」
「じゃあ出させてもらうね!」
許可してくれたから遠慮なく中に出した。
「随分出すねえ、溜まってたのかい?」
「あんまり自分でしないから」
「ダメだよ、溜めすぎは身体に良くないんだから定期的に出さないと」
「これからはそうするよ」
「叔母さんとのSEXでかい?」
「うん」
「あんたの為にも最低週に一回は呼ばないとねえ」
「次来る時までにゴム用意しとくよ!」
「叔母さんが呼ぶんだからこっちで用意するよ、それに生でやりたい時もあるだろうし」
「叔母さんに甘えさせてもらうよ」
「可愛いねえ、あ…いけない…そろそろ休憩終わってる頃だよ、行こうか」
慌ててパンツ穿いて叔母さんはモンペ、俺はジャージを引き上げた。
早足で向かうと皆は作業を始めてて、俺も叔母さんも慌てて混じる。
作業してても叔母さんのお尻を目で追っちゃって、マンコの感触を思い出してニヤニヤしちゃう。
その日の作業が夕方に終わって、自宅で夕飯をご馳走してもらった。
「良かったら風呂に入っていきな、汗かいたろう?」
「ありがとう叔母さん」
「着替えは旦那ので申し訳ないけど我慢しておくれ」
洗濯もしてくれるみたいだから文句なんて言うわけない。
風呂に入ってると誰かが脱衣場に入ってきた。
もしかして叔母さんが着替えを持って来てくれたのかな?なんて考えてたら、風呂のドアが開いて叔母さんが入ってきた。
「叔母さん?」
「旦那が酒飲んで潰れたから甥っ子と一緒に入ろうかと思ってね」
「叔母さんの裸見ちゃったらまたやりたくなっちゃうよ」
「それを期待して来たんだよ、風呂でするのも良いもんだよ?やりたいだろう?」
「お湯が汚れちゃわない?」
「気にしなくて良いよ、どうせ旦那はあのまま朝までグッスリだろうからね」
叔母さんが身体をお湯で流して湯船に入ってくる。
「もう少し詰めとくれ」
目の前にマンコがあって我慢できなくなったから舐めた。
「あふん…いきなりガツガツし始めたねえ」
「目の前に美味しそうなマンコあるから」
「叔母さんもチンポ舐めたくなってきたよ、交代して舐めさせておくれ」
舐めるのやめて立つと叔母さんがお湯に浸かってチンポを舐めてくれた。
「昼間やってもうこんなに元気なんだから若いってのは良いねえ」
「叔母さんの口も気持ち良いよ」
「女は気持ち良くなれる穴はマンコだけじゃないからね」
「そうだね、口もこんなに気持ち良くてマンコも凄かったね」
「もう一つ忘れてないかい?」
「もう一つ?」
「お尻の穴があるだろう?」
「聞いたことあるけど本当にお尻の穴で出来るの?」
「やってみたいかい?」
「叔母さんのお尻の穴に入れられるならやってみたい」
「あまり回数やった事ないけどお尻の穴でも出来るから入れてごらん」
唾をたっぷりチンポに付けてくれて、親からお尻を出してフリフリして誘ってくる。
「ここに入れられるんだ…今日は叔母さんの穴全部に入れる事になるね」
「叔母さんの相手してくれるお礼でもあるからね」
「キツそうだけど本当に入るの?」
「強めに押し込んでくれれば入るよ」
マンコみたいに柔らかい感じはしなくて、硬い穴を無理矢理広げて入れる感じ。
「お尻の穴に入った!」
「久しぶりだから少し違和感あるけど…お尻の穴も意外と良いだろう?」
「なんだろう…ヌルヌルして締まって気持ち良さで言えばマンコの方が上だけど、ウンコする穴に入れてると思うと興奮するのはお尻の穴かな?そこに俺のチンポが出たり入ったりしてエロいよ」
「締まりならお尻の穴も負けてないんだよ?こうやって…」
「うわっ…千切れそうなくらい締まる!」
「お尻の穴の方が力が強いからね、マンコより締まるだろう?」
「凄いね、こんなに締まるなんて」
「叔母さん気持ち良くなってきたよ、もう少し強くしても平気だよ」
お湯がバシャバシャ跳ねるのも気にしないで激しくした。
「お尻でイキそう…あんたもイク時はまた中に出しな」
「お尻にも中出しさせてくれるの?ありがとう」
「叔母さんもうイク…あ…イクから中に出して」
「出すよ叔母さん」
出す時は自然と腰を突き出して奥に出しちゃう。
「甥っ子の精子が流れ込んできて気持ち良いよ、ああ…イク!」
お尻の穴がギュッと締まって精子が途切れ途切れで出る。
叔母さんに後ろからしがみついて奥をぐりぐりとチンポで押しながら全部出し切った。
「奥に押しつけるからマンコにも欲しくなったよ、チンポ洗ってあげるからマンコにも入れておくれ」
叔母さんに汚れたチンポを洗ってもらってマンコでSEXする。
「今日ずっと叔母さんのお尻見てマンコの感触思い出してたよ」
「エッチだねえ」
「SEXがこんなに気持ち良いなんて知らなかったんだもん、しょうがないよ」
「じゃあまたマンコに入れられて嬉しいかい?」
「めっちゃ嬉しい!また叔母さんの中に出したい」
「やれやれ…生で入れてさせてるから仕方ないか…今日は特別だよ?好きなだけ中に出しな」
「ありがとう!」
お湯の中で一回、身体を洗う場所で一回マンコの中に出した。
「元気が余ってるみたいだね、泊まっていくかい?」
「叔母さんとずっとSEX出来るの?泊まりたい!」
「じゃあ風呂から出たら叔母さんが家に電話してやるよ」
まだまだSEX出来る!と嬉しくなって、家に電話してくれてる叔母さんを後ろから襲っちゃった。
まさか電話中に襲われると思わなかったみたいで叔母さんが慌ててたけど、腰振りながら胸を揉んでもなんとか無事に会話をすませてた。
「まったく…話してる最中にいきなり入れるからビックリして声が出そうになっただろう?」
「やりたかったから」
「あんたの親も電話中の叔母さんを襲ってるなんて思いもしないだろうよ」
「それで泊まっても良いって?」
「ああ、明日は帰らなきゃ駄目だけど今日は泊まって良いってさ」
「いっぱいSEXできるね!」
「どれだけ中に出されるのか怖くなるね」
「入りきらないくらい出すつもりだよ」
「少しはお尻の穴と分け合ってくれると嬉しいよ」
「じゃあマンコとお尻の穴に出すよ」
それじゃあ布団敷いてあるから客間に行こうか」
やりながら客間まで歩く。
「歩きながらなんて器用だね、しかも出しただろ?」
「歩いてるとマンコが締まって気持ち良かったんだよ」
「続きは布団でやるよ」
性欲に支配された俺は一晩中叔母さんを抱いてマンコとお尻の穴にこれでもかと中出しした。
「もうすぐ夜明けじゃないか…よくこれだけやり続けられるもんだよ」
「ふへえ…流石にもう出ないや」
「そりゃこれだけ出せば打ち止めだろうよ、見てごらん、マンコもお尻の穴も開きっぱなしで精子が溢れてきちゃってるじゃないか」
「エロいね」
「閉じなくなったらあんたの責任だからね?」
「その時は俺のチンポでずっと塞いでてあげるよ」
「言ったね?逃がさないから覚悟しな」
こうして叔母と初体験を済ませた俺は定期的に叔母に呼び出されてSEXするようになった。
叔母の手伝い
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