友達の家にお泊まりしたらおばさんとSEXしてた


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週末に友達の家でお泊まり会しようってなって、両親からの許可も貰えたから他にも二人加えて四人でお泊まりさせてもらった。
友達の両親は優しくて素敵な人達だった。
夜になって順番にお風呂に入らせてもらったんだけど、僕がお風呂から出てきたタイミングでおばさんが歯を磨きにきた。
タオルを腰に巻いて隠したけど一瞬見られたみたい。
上と下を交互に視線を行き来させるおばさん。
中一のチンコなんて見ても興奮しないと思うんだけど、おばさんは落ち着かない感じで歯磨きを開始。
僕は身体を拭く為のタオルを腰に巻いてるから、濡れた身体のまま歯磨きを待とうとしたんだけど、やっぱり夜は冷えるから早く拭かないと風邪をひきそう。
おばさんは歯磨きしててこっち見てないから今なら平気かな?とタオルを腰から外して身体を拭いた。
視線を感じてチラ見したらおばさんがジーッと僕のチンコ見てる。
僕は見られてるのを知りながら気づいてないふりして勃起させた。
普段は皮を被ってるけど勃起すると剥けるんだよね。
おばさんの様子はどうかな?とチラ見したら、急いで口を濯いで僕に近づいてくる。
これは知らんぷり出来なくて話し掛けた。
「な、何ですか?」
「君、歳の割に大きいのね」
「身長はクラスの中じゃ低い方ですよ?」
「違うわよ、オチンチンのこと」
「あ、おばさんに見られて興奮しちゃって」
「わざと見せてたの?」
「なんか視線を感じたから見たいのかな?って」
「息子の友達にこんな事を頼むのはどうかと思うけど、ちょっとおばさんにオチンチン舐めさせてくれない?とっても美味しそうだから舐めたいな〜って見てたのよ」
「えっと…僕初めてなんです」
「おばさんが初めてじゃ嫌?」
「いえ、すぐに出ちゃうかもしれないからおばさんにガッカリされないかが心配で」
「じゃあ舐めても良いのね?誰だって初めてはそんなものだから気にしなくて良いわ」
爽やかな息を吐く口でチンコを舐めてくれた。
舐められるのってこんなに気持ち良いんだ…。
初めての快感に酔ってたらおばさんがチンコをパクッと咥えた。
フェラチオだ!と感動してすぐに出ちゃった。
「んぐっ!」
いきなり出したからおばさんもビックリしてたけど、一滴も零さずに口で受け止めてゴクゴクと飲んでくれた。
「すぐに出ちゃって可愛いわね、そんなにおばさんの口は気持ち良かった?」
「舌が絡み付いてくるし熱いしで凄く気持ち良かったです、あとおばさんが僕のチンコ咥えてる姿がエロくて…」
「ふふ…おばさんも濃くて美味しい精子飲めて嬉しいわ、まだ硬いけどSEXもしちゃう?」
「おばさんのオマンコに入れさせてくれるんですか?」
「おばさんで初めてを卒業するのが嫌じゃなかったらね」
「嫌じゃないです!おばさんとSEXさせてください!」
「可愛い!それじゃ入れる前におばさんのオマンコ舐めてくれる?」
「舐めます!オマンコでもお尻の穴でも!」
「やん!お尻の穴なんて舐めちゃダメよ、汚いから病気になっちゃうわ」
「お尻の穴にも興味あるんですけどダメですか?」
「そんな所に興味あるの?意外と変態な趣味してるのね」
「だってお尻の穴でSEXする人もいるじゃないですか」
「それは一部の人だけよ、おばさんはお尻の穴でした事ないもの」
「わかりました、舐めないから嗅いでも良いですか?」
「可愛い顔してすごい事言うのね、でも嗅ぐだけよ?触ったり舐めたりしたらダメ、分かった?」
「わかりました」
おばさんがパンツ脱いで脚を広げてくれたから、後ろに回ってお尻の穴を嗅ぎながらオマンコを舐めた。
「鼻息がお尻の穴に当たって擽ったいわ…臭いでしょう?」
「良い匂いです、ずっと嗅いでいたいくらい良い匂いしてます。オマンコも美味しいです」
「お尻の穴が良い匂いだなんて…おばさんも興奮してきちゃった」
「オマンコがすごい濡れてますよ」
「息子の友達にオマンコ舐めてもらいながらお尻の穴の匂い嗅がれてるんだもの…こんなの濡れちゃうわよ」
「まだチンコ入れちゃダメですか?早くおばさんのオマンコに入れたいです」
「もう少し舐めてからね?ああ〜気持ち良いわ」
焦らされて我慢汁が大量に出てチンコを濡らす。
「ありがとう、もう入れて良いわよ」
許可が出たから立ち上がって挿入しようとしたけど穴の位置が見えなくて判り辛い。
「ここよ、焦らないで大丈夫だからゆっくり押し込んで」
おばさんが手でチンコを誘導して位置を教えてくれたから、そのまま挿入していく。
「あああ…おばさんの中に入ってく…オマンコ気持ち良い…」
「ん…息子の友達とやっちゃった…ああ…おばさんも気持ち良いわ」
全部入れてお尻に密着する。
「入れただけなのにもうイキそうです…あっ!」
我慢しようとしたけど無理で、ドピュッと精子が出始めたから更に強くチンコを押し込んだ。
「ああん!おばさんの中に出ちゃったの?しかも奥に押し付けて…」
「あう…すみません…出ちゃいました」
「ふふ…こうなるのは解ってたから大丈夫よ、まだ続けられるならこのまま続けて良いわよ」
優しいおばさんは中出しにも怒らないで続けて良いと言ってくれた。
もう腰が抜けそうなくらい中出しが気持ち良くて動くのは辛かったけど、ちゃんとSEXしたくて頑張って動いた。
どこを擦るとか突くとか全然知らないからひたすら激しく腰を前後させるだけ。
それでもおばさんは気持ち良さそうな声を出してくれて、また中に出させてもらった。
「っ!はぁ…また中に出しちゃいました…すみません」
「それだけおばさんのオマンコが気持ち良かったんでしょ?2回も続けて出してくれたんだから褒めてあげるわ、頑張ったわね」
「あの…抜けるまでこのままでいさせてもらえませんか?自分からは抜きたくないんです」
「オマンコ気持ち良くて抜きたくないのね?良いわ、その代わりおばさんとキスして」
おばさんが身体を捻って顔を向けてきたのでキスしたら舌を入れられた。
キスも気持ち良くて蕩けそう。
「トロンとしてすごく可愛いわ、夜皆が寝たらおばさんの部屋に来なさい。またSEXさせてあげる、今度はおばさんも裸でね」
それは絶対に行かなきゃ損だ。
友達の部屋に戻って遅くまで話してたけど、そろそろ寝ようかってなって皆が熟睡するのを息を潜めて待った。
もう平気かな?と小さく皆に呼びかけるけど誰も返事をしない。
起こさないように静かに部屋を抜け出しておばさんの部屋に行った。
夫婦揃って寝てたけど、おばさんは待っててくれて僕を迎え入れてくれた。
「静かにね?旦那が起きちゃうから」
おばさんはそう言って寝巻きを脱いだ。
まさかこのままここでSEXするの!?
「旦那の横で息子の友達に抱かれるなんて興奮するからね、また中に出して良いわよ」
中出しOKしつつフェラチオしてくれる。
おばさんの身体の下に手を入れておっぱいを揉ませてもらった。
「さっきのが出てきちゃってるから舐めるのは嫌でしょ?指で弄って濡らして」
自分の精子を舐めるのは嫌だろうと気を遣ってくれる。
だから精子を舐めなくても済むようにクリトリスだけ舐めて穴に指を入れた。
「ふう…ん…はあっ…くふぅ…」
ハッキリ喘がないのが余計にエロい。
中から出てくる精子とマン汁でオマンコはグッチョリ。
「もう入れて良いわ…SEXして…」
仰向けのまま僕を受け入れようとしてる。
すぐ横に寝てる旦那さんが気になるけどSEXした。
これが正常位だよな?って体位の名前を思い出して、おばさんに抱きしめられながら腰を振った。
ベッドじゃなくて布団だから揺れとか気にしなくて良いので助かる。
「ふっふっふっ…うっ!」
頑張ってみたけど3分保たなかった…。
「さっきよりも長く頑張れたわね、凄いわよ」
こんなに早く出たのに褒めてくれる。
直接肌を合わせてるせいか、それとも横に旦那さんが寝てるからか、興奮して全然萎えないので正常位で2回中出しして、その後はおばさんが上に乗ってくれたり後ろからしたりと色々な体位でSEXしてくれた。
全部で5回中出ししたかな?
たっぷり出したからチンコ抜いた後はすぐにおばさんがパンツ穿いてガードしてた。
「布団に垂れたら汚れちゃうからね、君のオチンチンは舐めて綺麗にしてあげるわ」
小さくなったチンコを丁寧に舐めて綺麗にしてくれる。
「人妻と子作りSEXしてみてどうだった?」
「子作りって…中にこれだけ出したから子作りですよね…すっごい興奮して気持ち良かったです、もっともっとおばさんとSEXしたいと思います」
「君ならいつでもSEXしてあげる、旦那と息子が居ない時なら居間とか玄関でもしてあげるからまた遊びに来なさい」
「本当ですか?必ず遊びに来ます」

 

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