何だかお尻が寒いし異物感も凄くて目を覚ましたんです。
布団の中で手をお尻に持っていくとサラサラしたものに当たりました。
それに異物感ある物がお尻の穴に出入りしてるように思えます。
恐る恐る布団を捲って振り返ると姉が僕のお尻にディルド突っ込んで遊んでました。
サラサラしてたのは尻尾付きのディルドだったからです。
僕に気付かれた姉は深く激しくディルドを動かします。
どうやら以前からこんな事をされてたみたいで、僕のアナルは激しくディルドを動かされて喜んでるみたいでした。
「あ…あ…ああ…」
「お姉ちゃんにアナル犯されて気持ち良さそうな声出しちゃって…そんな声聞いたら我慢出来ないでしょう?」
ベッド脇から手を突っ込んで僕のアナルを犯してた姉が立ち上がると、股間にペニスバンドを装着してました。
「これでもっと気持ち良くしてあげる」
ベニスバンドを撫でる手がいやらしくて、どこか期待してる僕がいました。
「仰向けと四つん這いの好きな方を選ばせてあげるわ」
まだディルドで犯されてるので四つん這いを選択しました。
「後ろからなんてレイプ願望でもあるの?変態め」
ディルドを出し入れする手が止まりました。
姉を見るとパニスバンドにローションを塗ってます。
塗り終わるとアナルに入ってたディルドが抜かれ、それより太いペニスバンドが挿入されました、
「ああ!太い!それに奥まで入ってくる!」
「うふふふ…お姉ちゃんのチンポ気持ち良いでしょう?弟をこうして犯してみたいと思ってたのよ」
腰を振りながら上を脱いたようで、僕の頭に姉の寝巻きの上が降ってきました。
投げたんでしょう。
僕はそれを手に取り枕の上に置いて顔を埋めました。
「お姉ちゃんの匂いなんて嗅いで興奮してるの?チンポこんなに硬くして…」
姉が腰を振りながら手コキしてきます。
アナル犯されてるだけでも気持ち良いのに手コキまでされたから気持ち良さが何倍にもなって射精してしまいました。
「あ〜あ、シーツがドロドロになっちゃったわよ?お姉ちゃんの手も汚して…勝手に出した罰として休ませてあげない」
容赦無いアナルセックスと手コキが続きました。
二度三度と射精させられてお尻を上げてるのも辛くなり、仰向けにさせてもらいました。
出した精子で寝巻きの背中が汚れて気持ち悪いです。
「脱ぎなさい」
姉の言葉に逆らえず脱ぎます。
寝巻きである程度精子が拭き取られたのかマシになりました。
「これなんだか判る?」
姉の手に握られたディルド。
「僕のお尻に入ってた…」
「そう、このままじゃ臭いが取れなくなっちゃうから舐めなさい」
姉に無理矢理口に突っ込まれました。
自分のウンコの汚れを舐めさせられるなんて最悪な筈なのにアナルとチンポの気持ち良さが舌を積極的に動かすんです。
口も犯されて自分のお腹の上に精子を飛ばしました。
「さあ、今度はこっちを舐めて綺麗にするのよ」
アナルからパニスバンドを抜いて僕の胸を跨いで口元に突き付けられました。
ディルドを舐め終わったので突きつけられたパニスバンドを顔を持ち上げて咥えます。
「お姉ちゃんのチンポは美味しいでしょう?丁寧に舐めるのよ」
よく見たら姉の股間からマン汁が垂れてます。
僕を犯して興奮してたので当然ですけど、その濡れ方が凄くて太ももまでベチャベチャになってます。
何でここまで?と考えてたら、どうやらこのペニスバンドは貫通してるようで姉のマンコにも入ってるみたいです。
僕を犯しながら自分もオナニーしてたんですね。
お尻に違和感感じて目を覚ましたら姉にディルド突っ込まれてました
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