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妻の姿


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俺は35歳
妻は30歳、とても美形
子供がいないので、俺たち夫婦は同じ会社でまだ勤務、
もっともフロアーが違うので会社で顔を見かける事は、まれだ。
結婚して3年
毎晩のSEXが半年位で週一回、一年後には2週間に一回、
今は月に一回かな、愛情が覚めたわけではないが日常の事を
していると段々面倒になってくる、仕事が忙しいのも理由だ、
妻が不満をもらしているわけでもないし。

今時に、社員旅行だってさ、三年ごとに実行していたのを来月
やるって、俺は営業部なんでいいが、妻は総務部なんで段取り関係が
大変みたいだった。

いよいよ当日
近県の温泉地、旅館を借り切りだった。
4人づつの部屋わり、俺は同僚と2階、妻は総務部同僚と4人部屋
で3階。
大広間で宴会
社長、役員挨拶が終わると、無礼講、
俺の周りは営業部隊が、飲むといつもの品の無さが出てくる、
「俺さんさ、奥さん相変わらず美人だねえ」
同僚は妻の姿を目で追いかけていた、みんな浴衣姿なんだが
贔屓目かもしれないが妻が一番似合っている・・きれいだああ
周りは総務部だけか、いや、専務が入っている。
実は専務とは過去に何かあったと思っている、そんな噂も流れて
いた。
離れているが妻はニコニコして専務と話しているのが見える
専務が妻の耳に何かささやいているようだ、
「おい、専務は相変わらずだな、気を付けろよ」
「なにを」
「奥さんだよ、他に気を付ける事があるか、ふふ」
「何、馬鹿言ってんだ、お前は」
なんて会話を同僚としていた、でも酒が進む事で、口が軽くなり
「妻さんは専務の愛人だったんだろう?」
「お前はいいなあ、出世間違いなしだな」
これには、怒ります「なんだと?」
「まあまあ」と仲裁が入り、なんとかその場は収まりました、でも
「役員は一人部屋だよな?」
「ふふふ」
妻が専務の部屋に行くのでは、との感じで言ってるのです
そんな馬鹿な
二次会はグループ毎に部屋飲みかクラブみたいな所か、
俺たちはクラブへ、そこに・・・
専務を中心とした妻を含めたグループが
専務は妻の胸を浴衣の合わせ目から覗いている、
俺たちが入って来た事に気が付き、専務は仕事の話しみたいに
していた、見ると妻を含め何人かは浴衣がだらしなくなっている
同僚はその中の子がお気にいりだったので「何ちゃん、こっちで
飲まない?」
「いいよ」何ちゃんはこっちに来た「妻さんも呼べば」
そう言われたが「公私混同しないのが俺流だ」なんて言って
妻を無視した、妻は俺がいる事に気が付いているのかいないのか
良くわからない、専務は見えないように妻の手を握っていた。
「何ちゃん、専務は妻さんがお気に入りだね」
「妻さんは結構酔っているのよ、専務が飲ませているの」
そんな話はどうでもいいと言う感じでみんな騒いでいた、俺は
妻がきになってしょうがなかったが、言えない。
何ちゃんを連れて部屋飲みと決まり、俺たち4人と何ちゃんで部屋
に、何ちゃんは結構緩いのか部屋飲み中に浴衣の紐がほどけ
ブラとショーツが丸見え
そこで皆、少しづつ触り始めている、俺はしない、只飲む
俺は眠気に勝てず布団へ
2時間もしたか、尿意で起きた、なんと3人の中に何ちゃんが
すごい恰好、ブラはホックがはずれておっぱい丸出し、ショーツは
ずれて毛が見えている・・・
妻が心配に
妻がいる女部屋を覗くわけにもいかない・・そうだ専務の部屋は?
4階の個室、名前が書いてある、専務の部屋

「あああ」
確かにあの時の声・・妻ではないと思いたい・・でも
鍵はかかっていない、物騒
俺は入った。
薄明りの中で布団がもそもそ動いている
俺は何も考えずに布団をはいだ
そこには・・・
想像通り・・裸の妻の上に裸の専務
専務は振り向いた「誰だ」
「専務、その下にいる女の亭主です」
妻は、見降ろしているのが俺だとわかった「きゃあ」
でも入っている最中、専務がどけば全裸の妻の姿が見える
妻はシーツを引き体にまくようにした
「どう始末をつけますか専務?」
「すまん、まず妻さんを帰すから、部屋から出てくれないか」
「だめだね」俺はスマホをだすとその情景を撮った、
そして「十分楽しんで下さい、こんな女で良かったら」なんて言って
部屋に戻った。
後でなんで?と妻に聞いた
二次会でお風呂に行こう貸し切りにしてあるからと専務に言われて
お風呂に二人きりで・・
そこで
「相変わらず綺麗だね、旦那とはどれ位するの?」
「月一回あるかどうかです」
「少ないね、俺なら毎晩するのにね」
そう言って抱きしめられて
お乳をゆっくりと揉まれ、乳首は舌で転がされ、甘噛みされ
その場で一回逝ったみたい、それが指を入れられた時にばれました
「おお、結構濡れている、したいんでね?、昔からそうだったね」
専務とは俺達が結婚する前からの関係だったのです、でも結婚して
からは関係が無くなっていたのに・・この旅行で・・
お風呂で嵌められて、部屋でまた、その時に貴方が、
「中で出したのか?」
「外にしてもらった」
「専務のを舐めたのか?」
「・・はい、お風呂で」
俺達は何もなかったように旅行を終えて帰宅、
そして
「このままで俺は収まるわけがない、そうだろう?」
「はい」
「俺は専務と刺し違える覚悟がある」
「お前は自分から風呂について行き、部屋で抱かれたのだな」
「酔っていて良くわからないでいました、ごめんなさい」
「お前のあの時の姿、専務の下になっていて専務のものを入れている
恰好、あの姿は忘れられない、忘れられると思うのか?」
「・・・」「わかりました、貴方の良いようにして下さい」
そして週明け月曜日に専務室に行った、こっそり録音も。

「入ってくれ」
「すまんな、この前は」
「妻に全て聞きました」
「それで?」
「専務はどう始末をつける考えですか?」
「慰謝料と言うか迷惑料と言うか、100万払わせてもらうよ、
それでいいだろう?」
「え?聞き違いでしょうか、妻の値段は100万円ですか、俺達
夫婦が崩壊したのに、100万円ですか?え?」
「わかった200万円ではどうだ」
「なんでそんなけち臭い事を、まず妻との最初の事から話して
下さい」「・・・」
「じゃあわかりました、社長含め組合にも相談させてもらいます」
「まてまて、話す」
妻が20代後半のころ専務が面倒みている総務部長が連れてきて
3人で飲む事があった、ある時総務部長が体調が悪く二人で飲んだ
そして、そこで盛り上がりホテルへ・・処女ではなかった
その前の男の話しは聞かなかったが大学生の頃みたいだった、
それから月1でホテルへ、
でも専務には家庭があり、家庭を裏切れないと思い、別れた
そしたら君と結婚した、俺はそれから関係していない、
この前はつい・・・
「風呂でしたのですね」
「うん」
「息子を咥えさせたのですね」
「うん」
「それから部屋でですね」
「うん」
「わかりました、やはり社長に相談します」
「まってくれ、頼む」
そして
もう二度と妻に近づかない事、そしていきさつを一筆書かせて
念書にし捺印させた、
そして、他言しない事を条件に
1千万円現金支払いを承知させた。

妻とはあれ以来口をきかない
でも「おい、今日1千万入ったぞ、お前が稼いだのだからな」
そして「別れるか?」「いやです」
「でも、あの時の恰好が、姿が目に焼きついているんだ、それを
消したい」
「どうすれば」
「あれ以上のショックがほしい」
妻は考えていた、そして
シャワーをしてベッドに行くと先にシャワーをした妻が全裸で
横になっている、「来て下さい」と足元に呼びこんだ
足の間に入るとえ?え?毛が無い
「さっき剃ったんです、見て下さい」
大きく足を広げて子供みたいなまんこを・・
指で広げて奥の奥まで見せてきた
「もうここは貴方以外に見せません、そして絶対に貴方以外に
入れさせる事はありません」
妻のピンクの性器、膣は綺麗だった、俺は弱い
すぐに妻に咥えられて、濡れた息子を持っていかれた
俺の息子は妻のいいなりに・・中は暖かい・・
俺の射精の中で最高の射精だったかも、最高の味で逝ってしまった。
「今度浮気したら絶対許さないからな」
「わかりました」
それで終わった。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2022年10月31日(月) 16時15分57秒

妻の勝ちですね、それが良いです。

2 名前:名無しさん2022年11月14日(月) 15時31分28秒

憎い専務への仕返しはどうした。

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