両親の実践性教育


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ウチの両親は学校の性教育なんてつまらないし、本当のSEXの良さを教えていないと思っていた。
俺(中1)妹(小6)の時に両親の寝室に呼ばれて本当の性教育をされた。
部屋に入ると服を脱ぐように命令されて、俺と妹はお互いの身体の違いを教えられた。
妹に俺のチンポを握らせ刺激すると大きくなる事を確認させ、俺には妹のマンコを触らせてマンコが濡れる事をさせた。
次に母が男に気持ち良くなってもらう為にする事として、父のチンポを咥えてフェラを妹に教えた。
父は女に気持ち良くなってもらう為にと、母の乳首を舐め、マンコを刺激した後、クンニを俺に教えた。
実際にやってみろと言われ、妹は俺のチンポを咥え、俺は妹のマンコを舐めた。
次に挿入のやり方を教えると言って、父が母のマンコにチンポを挿入。
腰を激しく振って母のマンコに放出。
見ただけでは入れ方、いれられ方がよく分からないだろうと、母が俺のチンポを手で持って母の穴に誘導、すっぽり入ると腰を振るように命じられて、あまりの気持ち良さですぐに放出。
父は妹の股を割るとチンポを挿入、処女の妹を気遣ってゆっくり腰を振り、妹が気持ち良さそうに声を出したところでマンコに放出。
もう少しは分かっただろうと両親は俺に妹とSEXするように命じたので、妹が俺のチンポを舐めて、俺は妹にクンニして挿入。
母との時とは違い、妹はマン毛がまだ生えていなかったのですぐに入れる場所がわかり、簡単に挿入でき、すぐに放出できた。
初日はここまでだったが、男と女が楽しむ為には色々な体位を知る必要があると、何回も4人で実践を続けた。

 

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